ストアカで講師として活動している方の中には、
- 毎回リアルタイムで教えている
- Zoom講座を定期的に開催している
- 参加者対応や日程調整に時間がかかっている
- もっと多くの人に自分の講座を届けたい
と感じている方も多いのではないでしょうか。
ストアカは、個人が講座を販売しやすい便利なプラットフォームです。
一方で、講師としてさらに収益を安定させたり、時間の使い方を効率化したりしたいなら、オンライン動画講座を持つこともおすすめです。
この記事では、ストアカ講師がオンライン動画講座を始めるメリットと、動画講座販売におすすめのサービス「フィルミー」について紹介します。
ストアカ講師と動画講座は相性がいい
ストアカで講座を開いている講師は、すでに「教えるテーマ」や「受講者の悩み」を持っています。
たとえば、
- ヨガ・ピラティス
- 料理・お菓子作り
- 英会話
- 写真・動画編集
- Webデザイン
- プログラミング
- 占い・スピリチュアル
- ハンドメイド
- 起業・副業ノウハウ
- 子育て・教育
など、ストアカで人気のあるジャンルは、そのまま動画講座にも展開しやすい内容です。
すでに対面講座やオンライン講座で話している内容を整理すれば、動画コンテンツとして再利用できます。
オンライン動画講座を始めるメリット
1. 一度作った講座を何度も販売できる
リアルタイム講座は、毎回自分がその時間に参加する必要があります。
もちろん、受講者と直接やり取りできる良さはあります。
しかし、講師の時間には限りがあります。
動画講座なら、一度収録した内容を何度も販売できます。
たとえば、毎回説明している基礎内容を動画化しておけば、受講者は好きなタイミングで学習できます。
講師側も、同じ説明を何度も繰り返す負担を減らせます。
2. 日程調整が不要になる
ストアカのリアルタイム講座では、開催日時を決める必要があります。
しかし受講者によっては、
- 平日は忙しい
- 夜しか学べない
- 土日は予定が入りやすい
- 海外在住で時差がある
ということもあります。
動画講座なら、受講者は自分の好きな時間に学べます。
これは受講者にとっても大きなメリットです。
「興味はあるけれど日程が合わない」という人にも講座を届けられます。
3. 収益の柱を増やせる
ストアカの講座だけに頼っていると、収益は開催回数に左右されやすくなります。
動画講座を持っておけば、
- ストアカの講座
- 個別レッスン
- 動画講座販売
- 継続コミュニティ
- 教材販売
といった形で、複数の収益源を作れます。
特に動画講座は、講師が常に稼働しなくても販売できるため、収益の安定化に役立ちます。
4. 初心者向けコンテンツを動画化しやすい
講師活動をしていると、毎回同じ質問を受けることがあります。
たとえば、
- 最初に何を準備すればいいですか?
- 基本の流れを教えてください
- 初心者でもできますか?
- 事前に見ておくものはありますか?
こうした内容は、動画講座に向いています。
「はじめての方向け講座」や「基礎編」を動画化しておくことで、受講者の理解度をそろえやすくなります。
そのうえで、ストアカでは実践編や相談会を開催する、という使い方もできます。
ストアカ講座と動画講座の使い分け
ストアカと動画講座は、どちらか一方に絞る必要はありません。
むしろ、組み合わせることで講師活動の幅が広がります。
ストアカに向いているもの
- ライブ感のある講座
- 質疑応答が重要な講座
- 個別フィードバックが必要な講座
- 体験レッスン
- 初回相談
- 実践ワークショップ
動画講座に向いているもの
- 基礎知識の説明
- 手順が決まっている内容
- 何度も見返したい内容
- 事前学習用の教材
- 初心者向け講座
- ノウハウの体系化
たとえば、以下のような導線が作れます。
- ストアカで体験講座を開催する
- 興味を持った受講者に動画講座を案内する
- 動画講座で基礎を学んでもらう
- さらに個別レッスンや応用講座につなげる
この流れを作ると、単発の講座で終わらず、継続的な学習につなげやすくなります。
動画講座は難しく考えなくていい
「動画講座」と聞くと、立派な撮影機材や本格的な編集が必要だと思うかもしれません。
しかし、最初から完璧な動画を作る必要はありません。
まずは、
- スマホで撮影する
- Zoomの録画機能を使う
- スライドを画面収録する
- 普段の講座内容を短く分けて収録する
くらいから始めても十分です。
大切なのは、映像の豪華さよりも「受講者が理解しやすいこと」です。
ストアカ講師の場合、すでに人に教える経験があります。
そのため、動画講座作りでも大きな強みがあります。
どんな動画講座を作ればいい?
最初に作るなら、いきなり大規模な講座にする必要はありません。
おすすめは、以下のような小さな講座です。
初心者向けの入門講座
例:
- はじめてのヨガ基礎講座
- 初心者向けCanvaデザイン講座
- 副業を始める前に知っておきたい基礎知識
- 占いを学ぶ人のためのタロット入門
よくある質問をまとめた講座
受講者からよく聞かれる質問を、動画でまとめます。
例:
- レッスン前に準備するもの
- よくある失敗と対策
- 初心者がつまずきやすいポイント
- 効率よく上達する練習方法
ストアカ講座の予習・復習用動画
ストアカの講座と連動させる形もおすすめです。
例:
- 講座前に見ておく基礎動画
- 講座後に復習できる動画
- 実践課題の解説動画
- 補足資料としての動画
このように、既存のストアカ講座を補強する形なら、動画講座を作りやすくなります。
動画講座販売には「フィルミー」がおすすめ
オンライン動画講座を販売するなら、動画販売サイトを作れるサービスを使うのがおすすめです。
そこで使いやすいのが、フィルミーです。
フィルミー は、動画をアップロードして、自分だけの動画販売サイトを作成できるサービスです。
講師の方は、動画講座を登録して販売ページを作ることで、自分の講座をオンラインで販売できます。
フィルミーがストアカ講師に向いている理由
1. 自分の動画講座サイトを持てる
ストアカは便利な集客プラットフォームですが、基本的にはストアカ上で講座を販売します。
一方でフィルミーを使えば、自分専用の動画販売サイトを作れます。
自分のブランドや講座テーマに合わせて動画講座を並べられるため、講師としての世界観を作りやすくなります。
2. 動画を販売できる
フィルミーでは、動画コンテンツをオンラインで販売できます。
ストアカで開催している講座をもとに、
- 入門編
- 基礎編
- 実践編
- 応用編
- 復習用コンテンツ
のように整理して、動画講座として販売できます。
すでに講座内容がある講師なら、ゼロから企画を考える必要はありません。
3. ストアカの受講者にも案内しやすい
ストアカで講座を受けてくれた人に対して、次の学習ステップとして動画講座を案内できます。
たとえば、
- 今日の内容を復習したい方はこちら
- 基礎をもっと学びたい方はこちら
- 応用編を動画講座で用意しています
- 個別レッスンの前に見ておくと理解しやすいです
という形で案内できます。
受講者にとっても、必要なタイミングで学べる教材があるのは便利です。
4. 自分の資産として動画を積み上げられる
リアルタイム講座は、その場限りで終わってしまうこともあります。
しかし動画講座は、作れば作るほど自分のコンテンツ資産になります。
最初は1本の講座でも、少しずつ増やしていけば、
- 初心者向け講座
- テーマ別講座
- セット講座
- 継続学習用コンテンツ
のように、講座ラインナップを広げられます。
これは講師にとって大きな強みになります。
まずは小さく始めてみよう
動画講座を始めるときに、最初から完璧なサイトや大量の動画を用意する必要はありません。
まずは、ストアカで反応のよかった講座を1つ選び、それを動画化してみましょう。
おすすめの流れは以下です。
- ストアカで人気のある講座を選ぶ
- 講座内容を3〜5本の短い動画に分ける
- スマホや画面収録で動画を作る
- フィルミーに動画を登録する
- ストアカの受講者やSNSで案内する
小さく始めて、反応を見ながら改善していくのが現実的です。
まとめ
ストアカ講師にとって、オンライン動画講座はとても相性のよい取り組みです。
リアルタイム講座だけでなく動画講座を持つことで、
- 日程に縛られずに講座を届けられる
- 一度作った教材を繰り返し販売できる
- 収益の柱を増やせる
- 受講者の予習・復習に活用できる
- 講師としてのコンテンツ資産を作れる
といったメリットがあります。
すでにストアカで講座を開いている方なら、動画講座の素材は手元にあるはずです。
いつも話している内容、よくある質問、初心者向けの説明を整理するだけでも、立派な動画講座になります。
オンライン動画講座を始めるなら、動画販売サイトを作れる フィルミー を活用してみてください。
ストアカで得た講師経験を、動画講座という形でさらに広げていきましょう。

