ストアカをやっているなら、フィルミーをやらないのはもったいない

オンライン講座

ストアカで講座を開いている人にとって、いちばん大きな資産は「教えられる内容」です。

すでに講座を作り、受講者に説明し、質問に答え、満足してもらった経験があるなら、その知識やノウハウは一度きりの講座で終わらせるにはもったいないものです。

もしストアカで教えているなら、次に考えたいのが動画講座として販売することです。

その選択肢としておすすめしたいのが、動画販売サービスのフィルミーです。

ストアカは「リアルタイムで教える」場

ストアカの魅力は、先生と受講者がリアルタイムにつながれることです。

オンラインでも対面でも、受講者の反応を見ながら説明できますし、その場で質問にも答えられます。初めて講座を開く人にとっても、受講者のニーズを直接知ることができる貴重な場所です。

一方で、リアルタイム講座にはどうしても限界があります。

たとえば、

  • 毎回同じ説明をする必要がある
  • 日程が合わない人には届けられない
  • 自分の時間を使わないと売上が発生しない
  • 受講者が復習したくても講座が終わると見返しづらい

という問題があります。

もちろん、ライブ講座にはライブ講座の良さがあります。ですが、毎回同じ基礎説明をしているなら、その部分は動画化しておく価値があります。

よくある説明は、動画にしておける

ストアカで何度か講座を開いていると、「この説明、毎回しているな」と感じる部分が出てくるはずです。

初心者向けの導入、基本操作、考え方の説明、よくある失敗、事前準備、復習用のまとめ。

こうした内容は、動画講座ととても相性が良いです。

一度動画にして販売しておけば、受講者は好きなタイミングで学べます。先生側も、毎回ゼロから説明する必要がなくなります。

つまり動画講座は、ストアカ講座の代わりというより、ストアカ講座を補強する商品として使えます。

「ライブ講座」と「動画講座」は競合しない

動画講座を作ると、ストアカの講座に来る人が減るのではないかと心配する人もいるかもしれません。

でも実際には、役割を分けることで両方を活かせます。

たとえば、動画講座では基礎を学んでもらい、ストアカでは質問対応や実践ワークを行う。あるいは、ストアカ講座を受けた人に復習用の動画講座を案内する。

このようにすると、受講者にとっても学びやすくなります。

一回聞いただけでは理解しきれない内容も、動画なら何度でも見返せます。先生にとっても、講座後のフォローや追加販売につなげやすくなります。

ストアカ経験者は、動画講座を作りやすい

動画講座を作ると聞くと、難しそうに感じるかもしれません。

でも、ストアカで講座を開いている人は、すでにかなり有利です。

なぜなら、

  • 何を教えるかが決まっている
  • 受講者がどこでつまずくかを知っている
  • よくある質問がわかっている
  • 講座の流れがすでにある
  • 説明することに慣れている

からです。

完全に新しい商品を作る必要はありません。

まずは、すでにストアカで教えている講座をもとにして、動画用に少し整理するだけで十分です。

たとえば、60分の講座をそのまま動画にするのではなく、10分前後の動画に分けて構成すると見やすくなります。

「導入」「基本編」「実践編」「よくある質問」「まとめ」のように分けるだけでも、立派な動画講座になります。

フィルミーなら、自分の動画講座を販売できる

フィルミーは、動画を販売するためのサービスです。

動画をアップロードし、販売ページを作り、購入者に動画を届けることができます。

YouTubeのように無料で広く見てもらうのではなく、講座や教材として動画を販売したい人に向いています。

ストアカで講座を開いている人なら、たとえば次のような使い方ができます。

  • ストアカ講座の復習動画を販売する
  • 初心者向けの基礎講座を動画化する
  • ライブ講座の前に見てもらう事前学習動画を作る
  • 講座では扱いきれなかった応用編を販売する
  • 過去に人気だった講座を動画商品にする

こうした動画があると、講座当日だけでなく、その前後にも価値を提供できます。

時間に縛られない商品を持つということ

ストアカの講座は、自分が時間を使って教えることで成立します。

これは大きな魅力でもありますが、同時に限界でもあります。

一日に開催できる講座数には上限がありますし、体調や予定によって開催できない日もあります。

一方、動画講座は一度作れば、受講者が好きなタイミングで購入し、学ぶことができます。

もちろん、動画を作る手間はあります。ですが、一度作った動画は長く使えます。

自分の時間をその都度切り売りするだけでなく、知識を動画商品として残しておく。これは、講師として活動を続けるうえで大きな意味があります。

まずは小さく始めればいい

動画講座というと、きれいなスタジオや本格的な撮影機材が必要だと思うかもしれません。

でも、最初から完璧を目指す必要はありません。

まずは、ストアカ講座の中でよく説明しているテーマをひとつ選び、短い動画にしてみるところから始めれば十分です。

たとえば、

  • 初心者が最初に知っておくべきこと
  • 受講前に準備しておくこと
  • よくある質問への回答
  • 講座後に復習してほしい内容
  • 応用編の入口になる内容

こうしたテーマなら、動画化しやすいはずです。

大切なのは、いきなり大作を作ることではありません。

すでにある講座の一部を切り出して、動画商品として形にしてみることです。

ストアカだけで終わらせない

ストアカは、講師としての第一歩を踏み出すにはとても良い場所です。

ただ、そこで得た経験や講座内容を、毎回のライブ講座だけで終わらせてしまうのは少しもったいないです。

受講者に何度も説明してきた内容。
反応が良かったテーマ。
質問が多かったポイント。
自分の中で磨かれてきた教え方。

それらは、動画講座として販売できる可能性があります。

ストアカで講座を開いているなら、次はフィルミーで動画講座を作ってみる。

ライブ講座と動画講座を組み合わせることで、教える活動はもっと広がります。

自分の知識を一度きりの講座で終わらせず、動画として届け続ける。

ストアカをやっているなら、フィルミーをやらないのは本当にもったいないです。

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