金森駿によるカードとコインの作品集第2弾! 前作よりパワーアップした作品を是非ものにしてください。 収録マジック Clip Opener Clip Shiftを使った4Aオープナー。Clip Shiftを易しく行えるハンドリングなので、練習用のマジックにも最適でしょう。 K-E-Y 観客のカードを3枚のヒントのカードを使って当てます。 バラバラの3枚のカードの数字の合計枚数目から選んだカードが出てきます。そして、その3枚のカードはいつの間にか選んだカードと同じ数字の3枚のヒントカードに変化してしまいます。 Concerto Oil&Waterの手順。表向きで混ぜたのに分離してしまうマニアックな現象も入っています。現象もバラエティーに富んだ作品です。 Sand-Back Second Shot(詳しくは「Dealers' Selection Vol.2」)を用いたサンドイッチカードの手順。 Divide 観客の1枚のカードが一瞬で4枚のAに変わり、4枚のAの間から選んだカードが出現します。エースオープナーとしても演じられます。 Again フェアに見えるリバースコインマトリックス。とても演じやすいです。 A Kind スペルバウンドの手順。定番である、ジャンボコインやコインの消失とは違ったエンディングを迎えます。
プロマジシャン金森駿による作品集。 Triones(北斗七星)の名の通り、カードマジックとコインマジック 合わせて7つの作品を収録しています。 実践の中で磨き上げられた、スタイリッシュ且つ 実用的なマジックを是非皆さまのレパートリーに入れて下さい。
非売品のRyu-kaレクチャー記録が、当サイト限定で視聴できます。 日本代表と言わしめるアイデアとセンスが150分に詰め込まれています。 マニアを唸らせる不思議な現象から、普段の営業で使えるものまで Ryu-ka本人により全て丁寧に解説されています。
K-GOによるノーギミックのコインマジック作品集です。 去年のマジックマーケットで出品したWeedsとは違い、 習得難易度も抑えめなので多くの方に演じていただけると思います。 また堀木さんを始めとした多くのマジシャンから好評だった 反転するパース(Repurse)も収録しています。 おまけで変な4Aプロダクションも載っています。(実演のみ) Repurseがとにかく素晴らしく、これのためだけに買って良いくらいです。 これほど視覚的に鮮やかな手品は、現代でもそうはありません。 全力でお勧めします。 (堀木智也)
マジックマーケット2019で発表されたK-GOによる初のコインマジック作品集です。 Twitterで「雑草」と呼ばれている特殊な技法のやり方とそれを使った技法6つ、 手順3つが解説されています。 特殊な技法のため習得の難易度は少し高めですが 1度習得してしまえばかなり使える技法となるかと思います。
アングラ最強催眠術師MIKITO氏が 催眠術やパフォーマンスに関する考察をシリーズ化して動画に残していきます。 未発表、未発売、ここだけで視聴できるオリジナルシリーズです。
元AV女優のえんゆかちゃんに催眠術をかけてみました! MIKITO LOG第二弾は「自然な会話の中での催眠」を実演した動画です。 異性と会話してる中でいかに催眠術に興味を持ってもらい 催眠状態に誘導するのかを、ヤラセなしの本番一発撮りで実演しています。 会話の中で一体何が行われているのか、じっくりとご覧ください。
日本を代表するマジシャンRyu-ka(リュウカ)。 文字通り世界大会へ日本代表として二回の選出を受けています。 そしてその発想と技術が、この映像では惜しみなく解説されています。 ギミックコインを巧みに駆使してあり得ない現象を起こします。 Twinkle 激しいチンカチンク Cherubi ホッピングハーフを独特の演出で演じます Heave moon+
日本を代表するマジシャンRyu-ka(リュウカ)。 文字通り世界大会へ日本代表として二回の選出を受けています。 そしてその発想と技術が、この映像では惜しみなく解説されています。 コイン・カード・リング、日用品を使った手順が8つ収録されており 大変実用的です、是非ご覧ください。
国内外で活躍する独特なマジシャン3人(まんぼう、JONIO、Noir)の代表作パフォーマンスを徹底分析! 彼らはいかにマジックをエンターテイメントに昇華させているのか? ※トリックの解説はありません まんぼう ・北斗の拳ルーティン 音楽と小道具の重要性 お客様を呼ぶためのマジック ・ルービックキューブ シークレットムーブは笑いで隠せ 道具はキャラクターに合わせるべし オープニングマジックの適正/重要性 Noir ・大いなる予言 コンテンツ-不思議さ以外に観客の心を動かす要素- 理想のリアクションを定める コンテンツが演技の印象を決める ・色々な読心術 アドリブなのか台本なのか 対人スキルの重要性 フリートークの極意 JONIO ・ヒゲコイン 観客の心を動かすのは、演者の感情である 現象前には止まるべし 覚えられるマジシャンになるには ・サムタイグラス トリックをエンターテイメントに変える 最大限ウケるためには 何度見ても楽しめるパフォーマンスとは
まんぼうさんのレクチャーDVD第二弾 良い演技をするための考え方、良いルーティーンの作り方 個々のマジックや技術が上達したとしても、そのような事は 誰も教えてくれません、現場で長年掛けて覚えるしか無いでしょう。 しかしご安心下さい 日本中のマジシャンから絶対的な支持を得ているまんぼうさんが 現場で培い磨き続けた結晶とも言える 至極のルーティーンと考え方を解説してくれます。 ボーナストラック:お尻を1円もかけずに触る方法
日本を代表するコメディマジシャン、まんぼうさんのレクチャーDVDです。 ショーの映像も贅沢ながら、いかにして笑いを作り出しているのか キャラの作り方から客のハードルの上げ下げの話まで、いたって「真面目に」 レクチャーしています。 ブサイクでもイケメンに勝つマジックを知りたい方はご覧ください。 ボーナストラック:100円でおっぱいを揉む方法
悪魔的発想、原理、全てのマジシャンにそう言わしめた MRI pendulumです。 観客が選んだカードを、観客自身が振り子を使い 裏向きのままカードを当ててしまいます。 Birdie自身、数ある全ての作品の中で最高傑作と言います。
私はMRI-tuningで解説されている「シンメトリー・フォース」が実践で使えるものだと確信しています、事実失敗が許されない、様々な状況で私自身が演じ続けているのです。 マジシャン殺しとして愛好家から絶賛を得たMRIシリーズ第二段 今回はESPカードを使ってあり得ない現象を起こします。 ● 様々な「怪しげな」かつ「夢のある」言葉を今まで信じて、私もマジック商品や書籍を購入してきました。 魔法のように心をコントロールしたいと夢見ていたわけです、おそらくは、皆さんもそうでしょう。 ● 結果は皆さんの経験通り、「使えるのかこれ?」が九割九分であるわけです。 深層心理や潜在意識に何が刻まれようが、観客のチョイスというものは全く不確定なものでしかありません、それが事実です。 ● 不確定であるなら、安定したショーにも魔法にもなりません、それは現実なのです。 ● 友人に試して上手くいったり、失敗したりで一喜一憂する、そのような「心のコントロール」はもうやめましょう。 今回のこれは、「腑に落ちる魔法」です ● 皆さん、解説を見て、納得した状態で、まず何回かやってみて下さい。 すぐ出来ます、簡単です、そしてやればやるほど上達を実感できます。 ● コインを消すテクニックのように、原理がわかった上で、魔法の上達を実感できるのです。 これはメンタリストとしては、心をコントロールするマニアであるほど、たまらないものがあるはずです。 ● ESPを使った手順も解説していますが、学んで頂きたいのは原理です。 ですからどのようなカードでも、特別な道具が無くても演じる事は可能です。 ● 勿論、手順も詳しく解説してます(おかげで収録時間が延びました)。 全く新しい原理の「魔法の解説」をお楽しみ下さい。
相手の思考を完全操作 と銘打ち、当時ブームであった 「メンタリズム」を催眠術で再現してみせます。 シリーズ4作目はコインからの誘導「フォックスカタレプシー」 幻覚現象を起こす「イージーファントム」等 新しい催眠手法を次々に発明しています。 人は何故催眠に掛かるのかという根本的な問題も語り 催眠術というものに色々な方向から向き合った作品でもありました。
アジア最強のメンタリスト、ロミオ・ロドリゲス・ジュニア氏と 催眠術師BirdieのコラボDVDです。 日本古来の伝記に基づいた現象を催眠術とマジックで再現しようという意欲作。 はたして「外れない仮面の呪い」は起こりうるのか? 実際に福井県にある仮面の保管場所を訪問したり、サブカル知識もたっぷり得れます。
「マジシャン殺し」いわゆるキラートリックはBirdieも多く発表していますが このレクチャー動画も多くのマジシャンが「追えなかった」作品です。 観客が混ぜたカードを裏向きのまま、誰も表を見ずに裏にサインして中に入れますが 観客が広げた表向きの状態で、透視するかのようにサインカードを探し出してしまいます。 メンタルマジックとして演じても良いですし、原理さえ知ればアレンジは様々。 マジシャン相手に演じる機会がある方におススメです。
シリーズ3作目は異色の「スリのテクニック」と「催眠術」の融合となりました。 知らぬ間に時計をスリ取るウオッチスティールの技術と、マジック、催眠術を 絶妙に織り交ぜたルーティンを解説しています。 しかしウオッチスティールという演目は若干敷居が高く 実は売り上げ的にはイマイチ振るわなかった作品です、見た方はレアかも? 今こそ見放題で隠れた名作をお楽しみ下さい。
催眠術をやるのであれば、やはり「人の感情をコントロールしたい」となるでしょう。 Birdieのシリーズ2作目ではサブタイトルを「Love+」とし、 人が人を好きになる催眠について他催眠術師とのゲストトーク含めて解説しています。 勿論コンセプトであるマジックとの融合も行われます。 当時発表と共に話題を呼んだ、誰の手でも必ず30秒で固める 「30秒カタレプシー」が解説された巻でもあるのです。 誰にでも出来るものですから、様々なマジシャンにテレビで演じられましたし 後々催眠術師の間でもベーシックとなる画期的なものでした。