般若心経は大乗仏教の経典の一つで、わずか262文字で仏教の教えのすべてを表現していると言われ、世界で最も有名なお経だといえます。 そこには「空」の思想が説かれており、それは非二元の教えとして、真理を探究する方々にとっては興味を示す内容かと思われます。 また、コース学習者にとっても大変興味深く、学びや実践の中で参考になる教えだと言えます。 そこで、コース形而上学をもとにこの般若心経の教えを見るならどう見えるのか、どう解釈されるのか、ということで「コースの教えからみた般若心経」と題して、当アカデミーのナビゲーターであるもりGさんの超訳&解説で2022年9月に開催されたクラスの動画です。どうぞご視聴ください。
ACIM TALK カフェで、ZOOM&YouTube参加者の方々から頂いた、「コース学習者が抱く10の質問」にもりG さんが丁寧にお答えしている学習者&実践者必見の動画です。 ◉Q&A 1.兄弟を同じと見るとはどういう見方なのでしょうか? 2.この世界は幻想にも関わらずなぜリアルに感じるのでしょうか? 3.私たちはなぜこのような悪夢を見ているのでしょうか? 4.「本当の自分を思い出す」との思い出すとはどういう意味なのでしょうか? 5.裁き・攻撃をやめたいと思うのは正しい心が発動しているということなのでしょうか? 6.「聖霊の教室」勉強会では赦しがうまくいかない時などメンバー同士で祈りますか? 7.”愛を恐れている”ということがわかりません。学びが浅いからでしょうか? 8.思考は止むことがあるのでしょうか? 9.真の平安は自我にとっては退屈なものなのでしょうか? 10.肉体の病も全て自分が作り出したものですか? の10の質問から、学びと実践に関する深いお話が展開されていきます。 ぜひご視聴ください。