こちらの動画は、30日間でしっかり習得のできる基本操作編です。
3DマイホームデザイナーPRO9EXを使用し説明していますが、デザイナーシリーズの
PRO9やインテリアデザイナーNeo3など、
基本操作は同じなので幅広いソフトに対応しています。
元々操作性の優れているソフトではありますが、独学で進めて回り道をする操作をするより、
導入後はまずこちらで効率の良い操作方法を習得していただき、しばらく実務で実践してみてください。
本編では基本操作を習得、そしてみなさんの腕が上がりスキルアップすると、必ずと言ってよいほど
ご質問をいただく内容をまとめた「プレゼン表現方法編」をご用意しております。
そちらでさらなるスキルアップを図り、プレゼンに勝つ腕を磨いていっていただければ幸いです。
20年以上の教育、研修講師、実物件の制作業務の実績を持つ
アイプラフのレッスン動画で一緒にスキルアップいたしましょう。
3Dマイホームデザイナーの起動と保存の説明です。初めての操作をする方はこちらから順番に閲覧されることをお勧めします。
①起動
②基本単位設定
③間取画面
④3D画面
⑤保存・終了
間取を始める前に行う設定です。外観、内観、屋根、階高、壁厚などを細かく設定できます。
①外装スタイル
②内装スタイル
③屋根
④階高・壁厚
初めに敷地を作成します。ここではガイド線の機能を活用する方法も交えて説明しています。
①ガイド線の作成
②敷地の作成
③道路の作成
2階建の1階部分の部屋から作成します。ここでは、部屋の形状を変更したり、数値で入力する方法を説明しています。
①部屋を作成
②グリッド設定
③数値設定
④多角形入力
ここでは、開口部や腰壁、柱や梁を作成します。
①壁削除
②壁開口
③壁高さ
④柱・梁
ここでは、室内の段差や、折り上げ天井を作成する方法を説明しています。
①床編集
②折り上げ天井
③コーニス照明
ここでは、階段下収納の作成方法や、階段デザインの説明をしています。
①部屋の配置について
②階段配置
③デザイン変更
ここでは、ドアや窓の配置をしたり、オリジナルの建具の作成を説明しています。
①ドアの配置
②窓の配置
③オリジナル建具の作成
ここでは住宅設備機器の配置やシステムバスなど部屋サイズに合わせる方法のワンポイントを説明しています。
①パーツの分類
②キッチンの配置
③バスルームの配置
ここでは家具を配置する際のワンポイントを説明しています。
①パーツの分類
②パーツの回転
③シフトパッド
④パーツの順序
ここでは照明器具の配置をしながら、配置方法のワンポイントを説明しています。
①パーツの分類
②一括配置
③シフトパッドの活用
④コピーコマンドの活用
ここでは、屋根作成と2階バルコニー部分の屋根のワンポイントや、玄関部分の庇の説明をしています。
①屋根の作成
②庇の作成
③バルコニーの屋根作成
ここでは外観パースと内観パースを確認する方法を説明します。
①外観確認
②視点変更ツール
③内観確認
④鳥瞰マルチビュー
ここでは視点の登録方法を説明しています。
①視点の登録
②視点の切替え
③視点リストの編集
ここでは、外装を変更する方法を紹介しています。
①一括変更
②外壁材
③屋根材
④敷材
⑤バルコニー
ここでは、室内の壁や床、天井にテクスチャや色を付けます。
①一括変換
②壁・床材
③天井材
④貼付範囲拡張
ここでは、床に配置と天井に配置の操作を説明しています。
①画面分割表示
②床に配置
③天井に配置
④配置の方法
ここでは、室内にニッチを、屋外にはトリムを付ける説明をしています。
①ニッチの作成
②トリムの作成
ここでは、作成して空間をパース画として取り出す方法を説明しています。
①画像出力
②画像サイズ
③画面の構図
④数値設定
ここではレンダリングの種類を説明しています。
①Optimageレンダリング
②レイトレースレンダリング
ここでは外構の種類や活用を説明しています。
①パーツの分類
②パーツの配置
③塀
④自由入力