ジャパニッシュアロマテラピーのヘッド技術を公開します。本ビデオにより、脳に健康と活性を与えるジャパニッシュアロマテラピー・ヘッドマッサージの技法を習得することができます。セラピスト・マッサージ師の方は、現在施術されている技術の仕上げに加え、ワンクラス上の満足をお客様にご提供いただけます。 『 ジャパニッシュアロマテラピーとは 』 アロマとヒーリングタッチで“こころ”と“からだ”を同時に癒し、さらに“痛気持ち良い感覚”で満足感を得ることができるアロマテラピーマッサージです。ホルモン系、免疫系、自律神経系にも良い影響を得ることができます。 ヘッドマッサージでは、頭皮を動かすことにより、意識とは無関係に内臓や血管を支配している交感神経が抑制され副交感神経が優勢な状態になるため、頭部の毛細血管が拡張し血行が良くなり、心身がリラックスしストレス状態を緩和できます。 ◆「ヘッドマッサージ」共同研究結果 詳細 大学との共同研究実験(T-検定)により、ジャパニッシュヘッドマッサージの リラックス効果が明らかになりました。信頼性のある結果を得ることができ、 各方面から関心を持たれております。 実験により、ジャパニッシュヘッドマッサージの 『リラックス効果』 が 証明されました。 ジャパニッシュヘッドマッサージ実験結果について 生体信号処理からみたヘッドマッサージの効果の評価 ・実験日 平成18年5月18日~平成18年9月14日 ・被験者 女性10名 ・測定項目 心電図(拍動間隔時系列)、脳波(波高値時系列)、脳波(α波、β波含有率) 筋電図(積分値) ・結果のまとめ (1)脳波 一般的にリラックスにより値が大きくなるとされている脳波に占めるα波の割合を示 しています。香り無しでヘッドマッサージのみを行った場合の1名の方の変動です。 ヘッドマッサージを行う直前(開始前安静) と比較して、指圧・耳・眉に対する マッサージでややα波が増加し、リラックスの度合いの高まりが読み取れます。 (2)心拍数 心拍数は、自律神経の支配を受けて変動します。副交感神経が亢進すれば心拍数は 下がり、交感神経が亢進すれば上がります。10名の方皆さんの平均値を示しています。 ヘッドマッサージを香り無しで行った場合と、アロマオイルを塗布して行った場合を 比較すると、オイル無しでマッサージを行った場合の方が心拍数が低く、副交感神経 の亢進度合いが大きいと考えられます。 アロマオイル無しでマッサージを行った場合の、施術前と終了後を比較すると、施術後 に心拍数が減少し、副交感神経の活動の度合いが高まる(リラックスしている)ことが 分かります。 ■ T-検定によるヘッドマッサージの効果評価(2007年1月26日) 【脳 波】 シータ波について、マッサージ開始よりヒーリング、終了後の安静において有意な増加 (睡眠時と同様の状態) ※シータ波はウトウト状態の傾睡眠時に著明に現れる脳波 【筋 電 図】 ヒーリング時では、開始前より有意に低下した(筋肉に弛緩) 【心拍変動性】 開始前より、ヒーリング、マッサージ終了後に心拍数が有意に低下した。 姿勢が仰臥位 のため、HF、LF/HFには顕著な差が見られなかったが、ヘッドマッサージの効果 として副交感神経が活性化したことにより結果として心拍数が低下した T検定(ティーけんてい)とは、帰無仮説が正しいと仮定した場合に、統計量 がt分布 に従うことを利用する統計学的検定法の総称です。母集団が正規分布に従うと仮定するパラメトリック検定法であり、T分布が直接もとの平均や標準偏差にはよらない(ただし自由度による)ことを利用しています。2組の標本について平均に有意差があるかどうかの検定などに用いられています。 【共同研究者】名古屋市立大学大学院・芸術工学研究学科 教授、工学博士 横山清子