勉強会のトピック
・ 子供のアトピー治療の重要性
・デュピクセント臨床研究の裏話
・デュピクセントからの投薬〜卒業までの流れ
・新プログラム「デュピクセント卒業治療コース」の発表
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本治療の主治医であり、デュピクセントの臨床研究、治験にも携わったドクターによる専門的な知識、子どもアトピーの早期治療の重要性。
新薬開発の裏話から、デュピクセントの安全性や使用を続けるのか、辞めるのか…?という患者の悩みに寄り添うディスカッション。
今回、最新の医療ニュースによると、デュピクセントを使用している患者に皮膚がんの一種「CTCL」の発症が見られるケースが報告されました。
この影響で、一部の医師からデュピクセントの使用を見直すよう指示が出されていることもあります。
突然の使用中止で症状を悪化させる可能性もあり、患者さんだけでこの問題を解決するのは難しいですよね?
デュピクセントの投薬をいつまで続けるか、または一生続けるべきなのかという悩みを抱えている方も少なくありません。
このセミナーでは、白沢博満先生とRobert Matheson博士、医療顧問の高澤晃平先生をお迎えし、以下のトピックについて対談形式でディスカッションを行う事になりました。
子どもアトピーで悩まれている方、デュピクセントの投薬に悩まれる方にもオススメの内容となっています。
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メインパネリスト:Robert Matheson, M.D.(ドクターマセソン)
皮膚科専門医スペシャリスト
日本人の重症アトピー患者を20年以上、1000名以上の治療実績のあるオレゴンメディカルリサーチセンターの理事会認定皮膚科医および臨床研究者
臨床研究・新薬リサーチ製薬会社の世界では数々のお薬を研究。
【治験実績】
2012年ーデュピルマブ治験(デュピクセント)
2018年ーダーミラ社のレブリキズマブ治験Phase2
2018年ーファイザー社のJAK1治験Phase2
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ゲスト:白沢博満先生
1995年慶應義塾大学医学部卒。内科医として臨床に従事、ファイザーにて研究開発業務に携わった後、2012年MSD入社。1999年より約20年間にわたり米系の製薬会社2社で医薬品の研究開発をしている。
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医療アドバイザー・医療通訳 高澤晃平
医療情報の通訳とともに、日本語でわかりやすく解説をしていただきます。
グローバル(国際)医療顧問専門家 歴14年
2006年 オレゴン州立大学、ビジネスマネージメント科卒業
2006年 オレゴンメディカルコーディネーターLLCを設立
体外受精・アトピー性皮膚炎・癌・美容整形が主な医療顧問専門分野。医療知識と教育は専門医の下で、専門的な特定の疾患のみ顧問しております。
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治療患者代表・WEBマーケティング 今井かな
2014年にドクターマセソンの治療をうけてアトピーが完治状態に。患者代表として活動。
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動画翻訳
元患者様 NAKAMURA MAIKO
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メインパネリスト:Robert Matheson, M.D.(ドクターマセソン)
本治療の主治医であり、デュピクセントの臨床研究、治験にも携わったドクターによる専門的な知識、子どもアトピーの早期治療の重要性や新薬開発の裏話。
子どもアトピーでデュピクセントの投薬に悩まれる方にもオススメの内容となっています。
皮膚科専門医のスペシャリストRobert Matheson, M.D.(ドクターマセソン)
日本人の重症アトピー患者を20年以上、1000名以上の治療実績のあるオレゴンメディカルリサーチセンターの理事会認定皮膚科医および臨床研究者
臨床研究・新薬リサーチ製薬会社の世界では数々のお薬を研究。
【治験実績】
2012年ーデュピルマブ治験(デュピクセント)
2018年ーダーミラ社のレブリキズマブ治験Phase2
2018年ーファイザー社のJAK1治験Phase2
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最新の医療ニュースによると、デュピクセントを使用している患者に皮膚がんの一種「CTCL」の発症が見られるケースが報告されました。
この影響で、一部の医師からデュピクセントの使用を見直すよう指示が出されていることもあります。
突然の使用中止で症状を悪化させる可能性もあり、患者さんだけでこの問題を解決するのは難しいですよね?
デュピクセントの投薬をいつまで続けるか、または一生続けるべきなのかという悩みを抱えている方も少なくありません。
このセミナーでは、白沢博満先生とRobert Matheson博士、医療顧問の高澤晃平先生をお迎えし、以下のトピックについて対談形式でディスカッションを行う事になりました。
勉強会のトピック
ゲスト:白沢博満先生
1995年慶應義塾大学医学部卒。内科医として臨床に従事、ファイザーにて研究開発業務に携わった後、2012年MSD入社。1999年より約20年間にわたり米系の製薬会社2社で医薬品の研究開発をしている。
動画内容
・ 子供のアトピー治療の重要性
・デュピクセントからの投薬〜卒業までの流れ
・新プログラム「デュピクセント卒業治療コース」の発表
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