「動画講座を作ろう!」と思っても、いざカメラを前にすると何を話せばいいか止まってしまう……。そんな悩みは、事前の「カリキュラム設計」で解決できます。
受講生が「この講座を受けてよかった!」と満足し、次の講座も買いたくなるような、プロの占い師が実践すべき構成のポイントを解説します。
1. 受講生が「鑑定できるようになった!」と喜ぶ講座の設計
占い講座のゴールは、知識を伝えることではなく、受講生が「自分で占えるようになること」です。
- NG例: 延々とタロットカードの意味だけを解説する。
- OK例: 意味を解説した後、すぐに「このカードが出た時のリーディング例」を3つ提示する。
このように、常に「実践」をセットにすることで、受講生の満足度は飛躍的に高まります。
2. 【ジャンル別】売れるカリキュラムの具体例
タロットカード講座の場合
- 第1章:タロットの全体像と「当たる」心の整え方
- 第2章:大アルカナ22枚・超効率マスター術
- 第3章:相談内容別(恋愛・仕事)のリーディング実演
- 第4章:プロが教える「伝え方」のコツと禁忌事項
西洋占星術(ホロスコープ)講座の場合
- 第1章:星読みの全体像と自分を知る楽しさ
- 第2章:10天体と12サイン(星座)の基礎知識
- 第3章:ハウスで読み解く「人生の舞台」
- 第4章:自分のホロスコープを読んでみよう(ワークショップ形式)
3. 飽きさせない「動画台本」の黄金比
1本の動画は5〜10分程度に細かく分けるのが現代の学習スタイルに合っています。
- 導入 (30秒): 今回学べることと、そのメリットを伝える。
- 本編 (5〜8分): 結論から話し、具体的な事例や図解を出す。
- まとめ (1分): 今回の重要ポイントを復習し、次回の予告をする。
4. 占い動画のクオリティを上げる「手元撮影」のコツ
占い講座で最も重要なのは「手元の見やすさ」です。
- カメラの位置: スマホを俯瞰(真上)から撮れるスタンドを用意しましょう。
- カードの反射対策: 直射日光を避け、レースのカーテン越しやリングライトを使って影を消すと、カードの絵柄が綺麗に映ります。
5. 価格設定の相場:占い講座はいくらで売るべきか?
- フロントエンド(お試し): 3,000円〜5,000円(基礎の基礎や特定の悩み特化)
- ミドル〜バックエンド: 30,000円〜150,000円(プロ養成、全カード網羅など)
まずは低価格な講座で実績を作り、フィルミーの「見放題プラン」などへ誘導するのも戦略的です。
いオンライン講座の全体的な始め方については、こちらの記事をチェックしてください。 → 「【完全ガイド】占いオンライン講座の始め方|鑑定スキルを資産に変える5ステップ」
カリキュラムができたら次は集客です。自動で売れる仕組みの作り方はこちら。 → 「SNSから集客して占い講座を自動販売する仕組み化戦略」


