「自分の知識や経験をオンライン講座として販売してみたい」
そう考える個人の方は増えています。
たとえば、次のような講座です。
- ヨガやピラティスのレッスン
- 語学・資格・ビジネススキルの講座
- ハンドメイドやイラストのレッスン
- セミナーや勉強会の録画販売
- 占い・カウンセリング・コーチング系の講座
- 音楽、料理、写真、動画編集などのノウハウ講座
以前であれば、オンライン講座を始めるにはWebサイト制作、決済システム、動画配信環境、受講者管理などを自分で用意する必要がありました。
しかし現在は、個人でも使いやすいサービスを利用すれば、専門的な知識がなくてもオンライン講座を販売できます。
この記事では、個人がオンライン講座を始めるときに使いやすいサービスを3つ紹介します。
特に、録画済みの動画講座やセミナー動画を販売したい方には、フィルミーがおすすめです。
オンライン講座サービスを選ぶときのポイント
まず、オンライン講座サービスを選ぶときは、次のポイントを確認しておくと失敗しにくくなります。
1. ライブ講座か、録画講座か
オンライン講座には、大きく分けて2つの形式があります。
1つは、Zoomなどを使ってリアルタイムで実施する「ライブ講座」。
もう1つは、あらかじめ録画した動画を販売する「録画講座」です。
ライブ講座は、受講者と直接コミュニケーションを取りやすいのが魅力です。一方で、毎回決まった時間に開催する必要があり、講師側の負担も大きくなりがちです。
録画講座は、一度コンテンツを作れば、何度も販売できます。時間に縛られずに販売しやすいため、個人で無理なく始めたい方には向いています。
2. 決済までできるか
オンライン講座を販売するなら、決済機能はとても重要です。
銀行振込や個別対応だけで運営することもできますが、申し込み後の案内、入金確認、動画URLの送付などを毎回手作業で行うのは大変です。
サービス上で決済まで完結できるものを選ぶと、運営の手間を大きく減らせます。
3. 動画を安全に販売できるか
オンライン講座では、動画コンテンツそのものが商品になります。
そのため、ただ動画をアップロードできるだけでなく、購入者だけが視聴できる仕組みがあるかどうかも大切です。
YouTubeの限定公開URLを送るだけでも簡単に始められますが、本格的に販売するなら、講座販売に向いたサービスを使った方が安心です。
個人がオンライン講座を始めるためのサービス3選
ここからは、個人がオンライン講座を始めるときに使いやすいサービスを3つ紹介します。
1. フィルミー|録画講座・セミナー動画販売におすすめ
フィルミーは、動画販売ショップをかんたんに作成できるサービスです。
オンライン講座、セミナー動画、レッスン動画、教材動画などを販売したい個人に向いています。
特におすすめなのは、次のような方です。
- 録画済みの講座動画を販売したい
- Zoomセミナーの録画を販売したい
- 自分の講座をストック型の商品にしたい
- 月額制の動画講座を作りたい
- 個人でシンプルに動画販売を始めたい
- 受講者に動画を届ける仕組みを自分で作るのが大変
フィルミーでは、動画をアップロードして、販売ページを作成し、決済を受け付けるところまで対応できます。
講座動画を「レンタル」「ダウンロード」「サブスク」などの形式で販売できるため、単発講座にも継続型の講座にも使いやすいのが特徴です。
たとえば、次のような使い方ができます。
- 1本ずつ講座動画を販売する
- セミナー録画を期間限定でレンタル販売する
- 複数の講座動画をまとめて販売する
- 月額制のオンライン講座として運営する
- 過去に開催した講座をアーカイブ販売する
個人がオンライン講座を始めるとき、意外と大変なのが「動画をどこに置くか」「どうやって販売するか」「購入者だけに見せるにはどうするか」という部分です。
フィルミーを使えば、動画販売に必要な仕組みをまとめて用意できるので、講師はコンテンツ作りに集中しやすくなります。
フィルミーが向いている人
フィルミーは、特に「動画を商品として販売したい人」に向いています。
たとえば、すでにZoom講座やリアルセミナーを開催している人なら、その録画を編集して販売するだけでもオンライン講座を始められます。
毎回ライブで講座を開くのではなく、動画コンテンツとして販売できる形にすれば、時間に縛られない収益化がしやすくなります。
また、SNSやブログで集客し、フィルミーの販売ページへ案内する流れも作りやすいです。
フィルミーのメリット
フィルミーのメリットは、動画販売に特化していることです。
予約管理やライブ配信よりも、「動画を販売する」ことを中心に考えるなら、余計な機能が多すぎないサービスの方が扱いやすい場合があります。
オンライン講座を始めたい個人にとって、最初から大きなスクールシステムを作る必要はありません。
まずは、動画を1本販売してみる。
反応がよければ、講座数を増やす。
さらに伸びてきたら、サブスク型にする。
このように小さく始めて育てていけるのが、フィルミーの使いやすいところです。
2. MOSH|レッスンや個人サービス販売に向いている
MOSHは、個人が自分のサービスをネットで販売できるプラットフォームです。
オンライン講座だけでなく、レッスン、相談、コーチング、ワークショップ、デジタルコンテンツ販売など、幅広い用途に使えます。
特に、次のような方に向いています。
- 1対1のレッスンを販売したい
- オンライン相談やコーチングを提供したい
- Zoomなどを使ったライブ型講座を開きたい
- SNSから申し込みページへ誘導したい
- 講座以外の個人サービスも販売したい
MOSHは、講師やクリエイターが自分のサービスページを作り、予約や申し込み、決済につなげやすいのが特徴です。
動画講座だけでなく、対面・オンラインを問わず「人が提供するサービス」を販売したい場合に使いやすいサービスです。
MOSHが向いている人
MOSHは、録画動画を販売するだけでなく、リアルタイムでのレッスンや相談を提供したい人に向いています。
たとえば、ヨガ、ダンス、英会話、キャリア相談、占い、コーチングなど、受講者とのやり取りが重要な講座には相性がよいでしょう。
一方で、すでに録画済みの講座動画を販売したいだけなら、動画販売に特化したサービスの方がシンプルに感じる場合もあります。
3. STORES 予約|予約制レッスンやスクール運営に向いている
STORES 予約は、予約管理を中心にしたサービスです。
オンラインレッスン、スクール、教室、セミナー、カウンセリングなど、日時を決めて提供する講座に向いています。
特に、次のような方におすすめです。
- 毎週決まった時間にレッスンを開催したい
- 予約枠を管理したい
- 受講者に事前予約してもらいたい
- 月謝や回数券のような形で運営したい
- オンラインと対面の両方に対応したい
STORES 予約は、動画販売というよりも「予約が必要な講座・レッスン」の運営に向いています。
そのため、オンライン英会話、ヨガ教室、ピアノレッスン、個別相談、スクール運営などには使いやすい選択肢です。
STORES 予約が向いている人
STORES 予約は、講座の内容よりも「日程管理」が重要な場合に向いています。
毎回決まった時間に開催するレッスンや、受講者が自分で予約枠を選ぶ形式の講座には便利です。
一方で、録画済みの講座動画を商品として販売したい場合は、予約管理よりも動画販売機能を重視した方がよいでしょう。
3つのサービスの違い
それぞれのサービスを簡単に整理すると、次のようになります。
| サービス | 向いている用途 | 特徴 |
|---|---|---|
| フィルミー | 録画講座・セミナー動画販売 | 動画販売ショップを作りやすい |
| MOSH | 個人レッスン・相談・ライブ講座 | 個人サービス販売に強い |
| STORES 予約 | 予約制レッスン・スクール運営 | 予約管理に強い |
どのサービスがよいかは、講座の形式によって変わります。
リアルタイムのレッスンや相談が中心なら、MOSHやSTORES 予約が候補になります。
一方で、録画済みの動画を販売したいなら、フィルミーが使いやすい選択肢です。
個人が最初に始めるなら、録画講座がおすすめ
個人がオンライン講座を始める場合、最初から大きなスクールを作ろうとすると大変です。
日程調整、受講者対応、Zoom案内、決済確認、質問対応など、やることが一気に増えてしまいます。
その点、録画講座であれば、最初のハードルを下げやすくなります。
一度動画を作れば、購入者は好きなタイミングで視聴できます。講師側も、毎回同じ内容を説明する必要がありません。
もちろん、録画講座にも撮影や編集の手間はあります。
しかし、1本の動画を商品として販売できるようになれば、少しずつ講座ラインナップを増やしていくことができます。
たとえば、次のような流れです。
- まずは入門講座を1本作る
- フィルミーで販売ページを作る
- SNSやブログで告知する
- 購入者の反応を見る
- よくある質問をもとに追加講座を作る
- 講座数が増えたらセット販売やサブスク化を検討する
このように、オンライン講座は小さく始めて育てることができます。
フィルミーなら、動画講座を販売しやすい
オンライン講座を始めるとき、多くの人がつまずくのは「動画を作ること」だけではありません。
むしろ、次のような運営面で悩むことが多いです。
- 動画をどこにアップロードすればいいのか
- どうやって購入者だけに見せればいいのか
- 決済はどうすればいいのか
- ダウンロード販売にするべきか、レンタル販売にするべきか
- 月額制の講座にできるのか
- 販売ページを自分で作る必要があるのか
フィルミーは、こうした動画販売まわりの悩みをまとめて解決しやすいサービスです。
特に、セミナー講師、個人講師、クリエイター、コーチ、占い師、教育系コンテンツを持っている方にとっては、動画講座を販売する入口として使いやすいでしょう。
「まずは1本、講座動画を販売してみたい」
そう考えている方には、フィルミーはとても始めやすい選択肢です。
まとめ
個人がオンライン講座を始めるためのサービスには、さまざまな選択肢があります。
今回紹介した3つをまとめると、次のようになります。
- 録画講座やセミナー動画を販売したいなら、フィルミー
- ライブレッスンや個人サービスを販売したいなら、MOSH
- 予約制のスクールやレッスンを運営したいなら、STORES 予約
特に、個人が無理なくオンライン講座を始めるなら、まずは録画講座から始めるのがおすすめです。
録画講座なら、一度作った動画を何度も販売できます。毎回ライブ開催する必要がなく、自分のペースで講座を増やしていけます。
フィルミーを使えば、動画販売ショップをかんたんに作成でき、講座動画の販売を始めやすくなります。
これからオンライン講座を始めたい方は、まずは自分の知識や経験を1本の動画にまとめて、フィルミーで販売してみてはいかがでしょうか。


