日本初のイトウ釣り完全ノウハウ動画が、ついに登場！ 北海道在住のイトウ釣りの第一人者・神谷悠山氏が、初めてイトウ釣りをする人へ向けて基本から応用までのノウハウを完全公開します。 このセットでは、プロローグからSTEP１〜11までをすべてコンプリート！ 【コンテンツ】 プロローグ・イトウ釣りの魅力 STEP１・準備編「タックルの選び方」 STEP２・準備編「ルアーの選び方」 STEP３・基礎知識編「イトウの生態について」 STEP４・基礎知識編「ポイントの選び方」 STEP５・基礎知識編「ルアーの操作とアプローチ」 STEP６・実践テクニック編「天塩川の攻略法」 STEP７・実践テクニック編「猿払川の攻略法」 STEP８・実践テクニック編「小規模河川の攻略法」 STEP９・実践テクニック編「初めてのイトウ釣り体験」 STEP10・実践テクニック編「北海道釣行の知恵と心得」 STEP11・実践テクニック編「名人からのアドバイス」

日本最大級の淡水魚として、また、幻の魚として釣り人ならずとも多くの人々に名を知られている「イトウ」。 その希少性ゆえ、狙って釣るのは困難だと思われていますが、狙いのフィールドや攻め方さえ合致すれば誰にでも必ず釣れるチャンスはあります。 この動画では、北海道在住のイトウ釣り名人・神谷悠山氏の２シーズンに渡る釣行に密着取材を敢行。 トータル6日間の釣りで、合計18尾のイトウを釣ることに成功！ そのノウハウやマナー、遠征釣行の流れなどを余すことなく公開します。 【コンテンツ】 プロローグ・イトウ釣りの魅力 STEP１・準備編「タックルの選び方」 STEP２・準備編「ルアーの選び方」 STEP３・基礎知識編「イトウの生態について」 STEP４・基礎知識編「ポイントの選び方」 STEP５・基礎知識編「ルアーの操作とアプローチ」 STEP６・実践テクニック編「天塩川の攻略法」 STEP７・実践テクニック編「猿払川の攻略法」 STEP８・実践テクニック編「小規模河川の攻略法」 STEP９・実践テクニック編「初めてのイトウ釣り体験」 STEP10・実践テクニック編「北海道釣行の知恵と心得」 STEP11・実践テクニック編「名人からのアドバイス」

イトウ釣りのフィールドは多岐に渡るため、ロッドやラインなどは適宜使い分けるのが理想です。 また、イトウを確実かつ優しくランディングするためのネット、北海道の厳しい自然に対応するためのウエアやウエーダーの選び方もご紹介します。

イトウ釣りに使用するルアーは「スプーン」と「ミノー」が基本です。 ワームやトップウォーターでも釣れますが、まずはこの２種類を持参しましょう。 カラーはナチュラル系とアピール系、そして、蛍光色を用意。 ときとして、「派手な色」のルアーが効果的になる場面も少なくありません。

魚偏に「鬼」と書くイトウは、小魚や昆虫、カエル、ネズミなどあらゆるものを捕食する貪欲な魚です。 幻の魚といわれていますが、猿払川のように一定の個体数を維持しているフィールドもあります。 イトウ釣りのベストシーズンは初夏と晩秋。 夢のメーター級を吊り上げることも、決して夢ではありません。

イトウを釣るために一番大切なことは「釣り場の設定」。 そして、猿払川や天塩川といった大型河川では、「潮汐」のタイミングも釣果に影響を与えます。 そして、狙ってみたいポイントの原則は、以下の３つ。 １，イトウが身を隠せる「深場」があること。 ２，エサとなるベイトが着く「適度な流れ」ががあること。 ３，エサを捕食しやすい「シャロー」があること。 これらを念頭にポイントを攻めることで、イトウと出会う確率を上げることができます。

釣り場の状況やイトウの活性、使用するルアーの違いなどに応じたテクニックを駆使することで、憧れのイトウと出会える確率が高くなります。 ヒット後、失敗なく取り込むための方法も覚えておきましょう！

日本第４位の大河にして、絶好のロケーションを誇る「天塩川」。 神谷名人がもっとも愛するこのフィールドを徹底的に攻略するテクニックを公開します。

初めてイトウを狙う人にとって、もっともお勧めしたいフィールドが「猿払川」です。 具体的な実績ポイントと攻略方法を神谷名人が解説します。

湿原をゆったりと蛇行する小規模河川も、イトウ釣りの最高のフィールドです。 倒木やブッシュ帯を攻めていくには細やかな技術を要求されますが、このPARTでは神谷名人がつぎつぎとイトウをヒットさせながら、そのノウハウを解説していきます。

このPARTでは、若いアングラーに初めてイトウ釣りを体験してもらいます。 より実践的な目線で、擬似体験してみましょう！

北海道へのアクセスや移動方法、宿泊、食事、ヒグマへの注意点などを解説します。 ちなみに、神谷名人のオススメは、セイコーマートのカツ丼です（笑）

イトウ釣りのマナー、そして必ずイトウを釣るための極意とは？ 夢を抱いて北の大地に赴けば、憧れの魚は必ず微笑んでくれることでしょう。