現代俳句協会青年部

第171回勉強会「戦争を生きた俳人たち」 

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『証言・昭和の俳句 上下』(聞き手=黒田杏子 2002・角川選書)は、戦前から戦後という長い時間を含む昭和を生きた一流の俳人たちが、実体験に基づく生の声を語った貴重な書でした。 出版から約20年が経った今、改めて昭和の俳句の歴史を現代の俳人に伝えたい。 インタビュアー・黒田杏子氏のこのような思いから、この度総勢20人による解説を加えた『証言・昭和の俳句 増補新装版』(コールサック社)が出版されました。 本勉強会では、三人のパネリストが『証言・昭和の俳句』に収録された三人の俳人を、戦後活躍した多くの俳人たちに通底する問題意識であった「戦争」を軸に読み深めていきます。 直接戦争を体験していない現代の若手俳人はどのように先達の作品・証言を味読するのか。 そこからどのような現在的な問いを生んでいけるのか。 コメンテーターに『新興俳句アンソロジー』でも中心的な役割を果たした神野紗希氏を迎え、複層的な読みの場を作り、読みを深めていく実践的な場にしたいと考えます。

特典付き GHOC講座「一句における上五に「や」を用いた切れの効果の考察〜20句選を元に〜」 

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俳句における「切れ」の効果を、切れ字「や」が上五に使われた場合の効果に絞って解説します。 後半は、俳人の生駒大祐さんと、上五「や」切れの俳句の変遷、未来の可能性について語り合います。 本講座はGHOC=「現代俳句オープンカレッジ」の一環として実施します。 GHOCとは現代俳句協会の講師団のことです。 講師や選者をお探しの場合はGHOCへどうぞ。GHOC 現代俳句オープンカレッジは、現代俳句協会の俳句講師団です。お問い合わせはメール・電話で現代俳句協会へ。 https://gendaihaiku.gr.jp/learn/page-4786/ 問合せページ https://gendaihaiku.gr.jp/about/contact/

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