◆動画について◆ 忙しいパパ必見の動画ができました。 電車移動やちょっとした空き時間に、スマホで何度でも視聴できます。 「HSCに関する本を読んでも、ピンと来なくて…」というパパも大丈夫! HSCの理解に大切なポイントを、RPG(ゲーム)に例えて説明します。 たった30分の動画を見るだけで、HSC対応のコツがわかりますよ! パパの理解と協力が欲しいママ!ぜひパパに勧めてくださいね。 身内より他人の言葉の方が素直に聞けたりしますから…。 ◆特徴と効果◆ ①「見て」「聞く」動画だから、わかりやすい 理論派も、感覚派も納得の動画で、HSCの正しい知識を身につけよう! ②家族間に起こる「感覚のズレ」に気づく せっかくの善意の言動が、HSCには裏目に出てしまう理由はコレ! ③子育てに自信がつく HSCとの正しい接し方がわかれば、積極的に子育てに関わるようになり、ママも笑顔! ④子どものお手本になる 違いを超えて認め合う両親の姿から、子どもたちは自然と学び成長する! ◆動画の目次◆ 1. HSC子育てあるある 2. HSCとは? 3. HSCの特徴 4. 気質の違い 5. 4つのタイプ分け 6. 強みを探す 7. HSCを受け入れる 8. 理解を示す行動
◆HSCトリセツシート◆ もしもお子さんがHSCで、学校生活が辛いとお感じなら、今すぐ先生に適切な配慮をお願いする必要があります。 しかし限られた面談時間でお子さんの特性や配慮を、漏れなく正確に伝えるのはなかなか難しいことですね。 そんな時にお子さんのことをわかりやすくまとめた資料があれば、それを見ながら落ち着いて話ができますし、先生の手元にも伝えたい内容が残るので安心です。 今回お届けする「HSCトリセツシート」は、A4用紙一枚! 受け取った先生が理解しやすく、実践しやすいことを重視してあえて分量を抑えてあります。 シートはPDFで添付されていますので、ダウンロード後印刷して、手書きで仕上げてください。 動画は、我が家の場合の例文を見ながら順に書き進められるようになっていますから、簡単ですよ。 とはいえ、人によって困るポイントは違いますし、先生にご理解いただけるよう表現すのも、なかなか大変ですね。 そこで、多くの皆さんから寄せられた実際の困りごとを基に、例文を20個用意しました。 その中から選んで書き写すだけでも、お子さん専用のトリセツができますからご安心ください。 ◆動画内容◆ 1.トリセツとは? 2.書き始める前に 3.内容を考える 4.シート記入方法 5.トリセツの渡し方 6.具体例の紹介 ※「HSCトリセツ・シート」PDF版付
この講座では、鈍感力を持つママが、自分とは違う敏感力を持つ子HSC(Highly Sensitive Child)を育てるうえで特に大切なポイントをお伝えしています。 感受性の違いからお互いが理解できず、会話もできなかった私たち親子が、人からうらやましいといわれるほどの仲良し親子になれた理由がわかります。 どうぞあなたの子育てに、私たち親子の経験を役立ててくださいね! まずは全体の目次をご紹介します。 敏感力を活かす子育てサポーター コミュニケーション・サポーター 会話の泉 事務局長 横山 由紀子 HSC(Highly Sensitive Child)についての詳細は、 「鈍感力ママの私にもできた!敏感力をもつ子(HSC)と楽しく生きるコツ! 」ホームページ https://kaiwanoizumi.boo.jp/HSC/ 横山の経歴については 「会話の泉」ホームページ https://kaiwanoizumi.boo.jp/ をご覧ください。 【ご注意ください】 ※1か月見放題コースを選択すると、受講契約は毎月自動更新されます。 解約するまで毎月受講料がかかりますので、ご注意ください。 解約の場合は、FILMUY公式オンライン講座サイトにログインし、ACCOUNTページ「視聴中の動画」一覧より解約ボタンを押してください。 ※動画の録画・無断転載はお断りしております。
手のかかる赤ちゃん時代から、小学校不登校を経て 大学卒業後の就職活動でのトラブルまで、娘と私の葛藤を赤裸々にお伝えします。
感性の違うお子さんと真剣に向き合う努力を続けると、「仲良し親子」になれるのはもちろん、ママ自身の生き方が楽になるという『おまけ』まで付いてきます。
ママもお子さんも、だれも悪くはないのに、「どうして、うまくいかないんだろう?」と悩みますね。 今までのやり方がうまくいかないなら、新しい方法を試すチャンスです。 あなたが変われば、未来が変わりますよ!
敏感力を持つ子と鈍感力ママでは、感性が違いすぎて「なぜ?」と思う場面が多々ありますね。 たとえ親心から出た行動であっても、お子さんの大切な自信を奪い去ってしまうことがあるので注意が必要です。
鈍感力を持つ私が、子育てで特に違いが気になった「敏感力の5つ行動パターン」について経験を交えてお話しします。
親からすると、一見困った行動に見える事でも、必ずお子さんなりの理由があるはずです。 私も理解できずに困った「5つの行動パターン」の奥に隠れた理由とは、何だったのでしょう?
ものの見かたを変えると、敏感力の良さが見えてきます。 「5つの行動パターン」の良さとは何でしょう?
敏感力と鈍感力、違うからこその良さもあります。 鈍感力ママも自信がもてますよ!
「やる気」はただ待っているだけでは、なかなか湧いてきませんね。 特に敏感力を持つ子にとって、外せない条件がひとつあります。
子ども時代に「ありのままの自分を受け入れてもらう」ことが重要です。 「子どもを甘やかしてる!」なんて無責任な外野の声にひるまず、必要なだけ充分な「安心感」を与え続けてあげてください。満足ができたら、自分のペースで進み始めますよ。
まずは「しつけ」よりも大事なのは「手助け」です。いくつになっても「安心感」の充電ステーションとして家庭があるといいですね。
相手の言葉を勝手に解釈したり、ただ声を拾うのではなく、相手が言いたい事を正しく理解しようときくには コツが必要です。
「聞く」「訊く」「聴く」を使い分けられると、会話が弾みます。 私はこれを知って 自分の無意識の癖に気づき、娘との会話が劇的に改善されました。
相手の本音を引き出す「心で聴く」ためのポイントを8つにまとめました。 これを知っているか、知らないかで大違い! 講演会で「もっと早く知りたかった!」と皆さんが悔しがるポイントです。
敏感力を持つ子は、親の本音を見抜き、我慢してしまうことがあります。 お子さんに無理をさせていませんか?
娘は、私の「言葉」が信じられなくて、顔色をうかがう子でした。 敏感力の前では、大人の本音などバレバレです!
「周囲からほめられる良いママ」から「自分の気持ちを素直に表現できるママ」になりましょう。 ママの生き方がお子さんのお手本です。
親も子も素直に気持ちを伝え合いたいですね。 自分も相手も尊重する「伝え方」を身につければ、安心して自己主張ができますよ!
「ものは言いよう」と言いますね。 上手な伝え方を知っていれば、相手の反応が大きく変化します。 「親の気持ちが通じない」とお悩みなら、是非一度試してみてください。
まずは「自分も相手も大切にする」ことからスタートしましょう。 ママのコミュニケーション能力がアップすると、お子さんがそれを見て学びます。 ご家族で一生の宝物を手に入れましょう。
講演会の最後にお届けして「癒された」と好評をいただいているメッセージです。 ちょっと辛くなったら聴いてみてください。 元気が湧いてきますよ!