みんなお金持ち お金の学校
ABOUT
世界で一番わかりやすいお金の先生「土井」です。
あなたとの出会いに心から感謝いたします。
私の人生の目的は
「お金のことを教える」ことです。
当サイトを立ち上げようと思ったきっかけは
私が経験した極限の「貧困」でした。
今から10年ほど前になりますが
食べるものが買えない程の貧困を経験しました。
給料日に払うものを払うと
手元には3万円しか残らない生活を
長くしていました。
当時、家族4人（妻、未就学の子ども二人）で
生活しており、ちょっとでも予定外の出費があると
食べ物が買えない生活をしていました。
貯金は1円もなく毎日、毎日
「お金がない事の恐怖」に
苛まれる日々でした…
「こんなのがいつまで続くのだろうか…」と
本当にしんどかったです…
そんな時にタイミングが悪く
父親が若くして亡くなったのです。
和尚さんがこられて
長男で喪主である私に
「葬式は100万円です」と
血も涙もなく言われました。
貯金が1円もない時にです…
そして連日のようにお金の話が
降りかかってきました…
連日、とてつもない金額のお金の話が
私の意志とは関係のないところで
決められて行きました。
人生が完全に行き詰りました…
情けなくて、悔しくて
自宅のトイレにこもって頭を抱えて泣いたのを
今でも鮮明に覚えています。
「何故、お金はこれほどまで人を苦しめるのか？」
「お金なんて存在しなければいいのに…」と
「もう生きては行けない…」
生きる事をあきらめかけた瞬間でした…
でもその時、悔しさだけではなく
熱い思いも込み上げて来るのを感じました。
「誰も助けてはくれない…」
「自分で何とかせねば！！」
「自分にはまだ何も知らない小さな子供たちがいる…」
静かな気持ちの変化でしたが
強い思いでした。
自分の中で何かが変わった瞬間だった
と思います。
そして私の頭の中にある疑問が
沸き起こりました…
お金とはいったい…
「何なんだ！？」
もしお金がなんなのか解らないまま
私が生きる事を諦めたなら…
子ども達は将来…
「必ず同じ思いをする事になる…」
お金とは何なのか？きちんと解明して
子ども達に教えなければならない！！と
決意したのでした。
そして、その時にもう一つ思った事は
これから学ぼうとしている事は
「子どもに教えられるものでなければならない」
と言う事でした。
何かズルい事で一時的にお金を得たとしても
それは「子どもには教えられない！」と思ったからです。
その日以来、お金について調べる日々でした。
子供に教える事を前提に
お金について調べました。
そして解かったことは
「お金の事を知らな過ぎた」
と言う事。
お金について「誰にも教わらなかった。」
と言う事でした。
私は極限の貧乏だった時、自分が貧乏なのは
「会社の給料が安いからだ」とか「政治が悪いから」だとか
「運が悪いからだ」、「親にお金がないからだ」と思っていました。
でも、それは１００％間違いでした。
会社の給料も政治も全く関係ありませんでした。
原因は、お金の事を知らな過ぎた（まったく知らなかった）
事が原因でした。
貧乏はお金の事を知らない事が原因です。
私は父親の死がきっかけとなり
お金について深く知る事になりました。
幸いな事に、子どもに教える事を前提に
情報を選択した私は正しい投資の知識に
アクセスすることが出来ました。
そしてご縁があって
投資で日本一になられた先生に巡り合い
直接、投資を教えて頂きました。
そして投資でお金を増やし
今はお金の不安なく過ごすことが出来ています。
お金を知って解かったことがあります。
それは…
お金を増やすのに
「難しい専門的な知識は一切不要だ！！」
と言う事。
投資は「難しい事を勉強し、情報を駆使して
売ったり買ったりする難しくて危険なもの」と
思われているかもしれませんが
それは正解ではありません。
本当に簡単な基本的な事さえ理解していれば
誰でも能力も努力も不要で無理なく
増やして行く事が出来ます。
それが小学生の子どもにも可能なのです。
経済的な不安がなくなったこともあり
念願だった３人目の子供を設けることも出来ました。
もうあの貧乏を経験する事は無いと思います。
もし、また貧乏を経験したとしても
今は豊かになる方法を知っています。
一時的な貧乏を経験しても
また豊かな生活を
取り戻す事が出来ます。
極限の貧乏だった経験は
結果的に本当にラッキーでした。
お金について深く知る事になったからです。
この事は自分の一生の財産になりました。
お金は使えばなくなりますが
お金の知識は何度でもお金を生み出し
その知識は自分の頭の中にあるので
どこにでも持ち運ぶ事が出来ます。
誰かに取られる事もありません。
子供に教える事も出来ます。
学んだ子供は将来
経済的な自立が可能です。
お金の不安から解放され
年金の心配とも無縁です。
お金の知識は最高の教育であり
「生きる力」になります。
金銭的な不安が消えていくなかで
気がついたことがあります。
それは
「自分だけ豊になってはダメだ」
と言うこと。
以前、私の住んでいる秋田で
寒い冬にご年配の方が
自転車の荷台にポリタンクを積んで
各家庭の灯油タンクから灯油を少しずつ
盗んで回っていたと言う事件がありました。
その方は
「生活に困ってやった」
との事でした。
その時、思ったのです…
たとえ自分が豊になっても
周りが困窮していて常に
「誰かに何か取られるのではないか？」と
思いながら日々、生活するのは嫌だ。
そんな世界には住みたくない！！
と思ったのです。
それから私は周りにも
お金の話をするする様になりました。
すると同じ様に
周りのお金も増え始めたのです。
「この知識は本物だ！！」
「誰にでも同じことが起こる！！」
「社会が必要としている知識だ」
「次世代に伝えて行かなければならない知識だ」
と思った私は以来、この知識を広める活動を
するようになりました。
そんな活動が「ミロクの世」創りの為に
活動されていらっしゃる㈱船井本社の
船井 勝仁先生の目に留まり、今では
月刊「ザ・フナイ」に連載記事を
書かせて頂けるまでになりました。
私は人類が幸せである為には
みんなが豊かになる必要があると思っていて
みんなが豊かになるのは、人間社会の義務だと
思っています。
お金を知る事でそれが可能なのです。
私たちが豊になるのもそうですが
私たちの子孫、一族がずっと豊であり続ける為に
未来永劫この世界が豊であり続ける為にその事を
次世代に伝えて行かなければならないと
思っています。
そして遠いい未来に巡りめぐってまたこの地球に
私たちが生を受けた時、豊な世界であるかどうかは
私たち一人ひとりの手にかかっていると
思っています。
この世界がずっと豊であり続ける為に
伝え続けて行きたいと思います。
この「お金の学校」では「豊かさのシナリオ」と言う
専門的な知識がなくても無理なく増やせるお金のお話しの勉強会を
メインにマネー、投資教育を行っています。
あなたと、あなたの大切な人の為に。
未来永劫、豊であり続ける為に
「豊に幸せにみんのお金が増えますように」
あなたとの出会いに心から感謝いたします。
私の人生の目的は
「お金のことを教える」ことです。
当サイトを立ち上げようと思ったきっかけは
私が経験した極限の「貧困」でした。
今から10年ほど前になりますが
食べるものが買えない程の貧困を経験しました。
給料日に払うものを払うと
手元には3万円しか残らない生活を
長くしていました。
当時、家族4人（妻、未就学の子ども二人）で
生活しており、ちょっとでも予定外の出費があると
食べ物が買えない生活をしていました。
貯金は1円もなく毎日、毎日
「お金がない事の恐怖」に
苛まれる日々でした…
「こんなのがいつまで続くのだろうか…」と
本当にしんどかったです…
そんな時にタイミングが悪く
父親が若くして亡くなったのです。
和尚さんがこられて
長男で喪主である私に
「葬式は100万円です」と
血も涙もなく言われました。
貯金が1円もない時にです…
そして連日のようにお金の話が
降りかかってきました…
連日、とてつもない金額のお金の話が
私の意志とは関係のないところで
決められて行きました。
人生が完全に行き詰りました…
情けなくて、悔しくて
自宅のトイレにこもって頭を抱えて泣いたのを
今でも鮮明に覚えています。
「何故、お金はこれほどまで人を苦しめるのか？」
「お金なんて存在しなければいいのに…」と
「もう生きては行けない…」
生きる事をあきらめかけた瞬間でした…
でもその時、悔しさだけではなく
熱い思いも込み上げて来るのを感じました。
「誰も助けてはくれない…」
「自分で何とかせねば！！」
「自分にはまだ何も知らない小さな子供たちがいる…」
静かな気持ちの変化でしたが
強い思いでした。
自分の中で何かが変わった瞬間だった
と思います。
そして私の頭の中にある疑問が
沸き起こりました…
お金とはいったい…
「何なんだ！？」
もしお金がなんなのか解らないまま
私が生きる事を諦めたなら…
子ども達は将来…
「必ず同じ思いをする事になる…」
お金とは何なのか？きちんと解明して
子ども達に教えなければならない！！と
決意したのでした。
そして、その時にもう一つ思った事は
これから学ぼうとしている事は
「子どもに教えられるものでなければならない」
と言う事でした。
何かズルい事で一時的にお金を得たとしても
それは「子どもには教えられない！」と思ったからです。
その日以来、お金について調べる日々でした。
子供に教える事を前提に
お金について調べました。
そして解かったことは
「お金の事を知らな過ぎた」
と言う事。
お金について「誰にも教わらなかった。」
と言う事でした。
私は極限の貧乏だった時、自分が貧乏なのは
「会社の給料が安いからだ」とか「政治が悪いから」だとか
「運が悪いからだ」、「親にお金がないからだ」と思っていました。
でも、それは１００％間違いでした。
会社の給料も政治も全く関係ありませんでした。
原因は、お金の事を知らな過ぎた（まったく知らなかった）
事が原因でした。
貧乏はお金の事を知らない事が原因です。
私は父親の死がきっかけとなり
お金について深く知る事になりました。
幸いな事に、子どもに教える事を前提に
情報を選択した私は正しい投資の知識に
アクセスすることが出来ました。
そしてご縁があって
投資で日本一になられた先生に巡り合い
直接、投資を教えて頂きました。
そして投資でお金を増やし
今はお金の不安なく過ごすことが出来ています。
お金を知って解かったことがあります。
それは…
お金を増やすのに
「難しい専門的な知識は一切不要だ！！」
と言う事。
投資は「難しい事を勉強し、情報を駆使して
売ったり買ったりする難しくて危険なもの」と
思われているかもしれませんが
それは正解ではありません。
本当に簡単な基本的な事さえ理解していれば
誰でも能力も努力も不要で無理なく
増やして行く事が出来ます。
それが小学生の子どもにも可能なのです。
経済的な不安がなくなったこともあり
念願だった３人目の子供を設けることも出来ました。
もうあの貧乏を経験する事は無いと思います。
もし、また貧乏を経験したとしても
今は豊かになる方法を知っています。
一時的な貧乏を経験しても
また豊かな生活を
取り戻す事が出来ます。
極限の貧乏だった経験は
結果的に本当にラッキーでした。
お金について深く知る事になったからです。
この事は自分の一生の財産になりました。
お金は使えばなくなりますが
お金の知識は何度でもお金を生み出し
その知識は自分の頭の中にあるので
どこにでも持ち運ぶ事が出来ます。
誰かに取られる事もありません。
子供に教える事も出来ます。
学んだ子供は将来
経済的な自立が可能です。
お金の不安から解放され
年金の心配とも無縁です。
お金の知識は最高の教育であり
「生きる力」になります。
金銭的な不安が消えていくなかで
気がついたことがあります。
それは
「自分だけ豊になってはダメだ」
と言うこと。
以前、私の住んでいる秋田で
寒い冬にご年配の方が
自転車の荷台にポリタンクを積んで
各家庭の灯油タンクから灯油を少しずつ
盗んで回っていたと言う事件がありました。
その方は
「生活に困ってやった」
との事でした。
その時、思ったのです…
たとえ自分が豊になっても
周りが困窮していて常に
「誰かに何か取られるのではないか？」と
思いながら日々、生活するのは嫌だ。
そんな世界には住みたくない！！
と思ったのです。
それから私は周りにも
お金の話をするする様になりました。
すると同じ様に
周りのお金も増え始めたのです。
「この知識は本物だ！！」
「誰にでも同じことが起こる！！」
「社会が必要としている知識だ」
「次世代に伝えて行かなければならない知識だ」
と思った私は以来、この知識を広める活動を
するようになりました。
そんな活動が「ミロクの世」創りの為に
活動されていらっしゃる㈱船井本社の
船井 勝仁先生の目に留まり、今では
月刊「ザ・フナイ」に連載記事を
書かせて頂けるまでになりました。
私は人類が幸せである為には
みんなが豊かになる必要があると思っていて
みんなが豊かになるのは、人間社会の義務だと
思っています。
お金を知る事でそれが可能なのです。
私たちが豊になるのもそうですが
私たちの子孫、一族がずっと豊であり続ける為に
未来永劫この世界が豊であり続ける為にその事を
次世代に伝えて行かなければならないと
思っています。
そして遠いい未来に巡りめぐってまたこの地球に
私たちが生を受けた時、豊な世界であるかどうかは
私たち一人ひとりの手にかかっていると
思っています。
この世界がずっと豊であり続ける為に
伝え続けて行きたいと思います。
この「お金の学校」では「豊かさのシナリオ」と言う
専門的な知識がなくても無理なく増やせるお金のお話しの勉強会を
メインにマネー、投資教育を行っています。
あなたと、あなたの大切な人の為に。
未来永劫、豊であり続ける為に
「豊に幸せにみんのお金が増えますように」
