3Dオフィスデザイナー11を導入された方、旧バージョンをお持ちのユーザ様向けの基本操作編です。間取りの配置、CAD図の取り込み方法をはじめ、イエクラウドへのアップデートの操作方法など、細かくご紹介しています。
ここでは、旧バージョンをお持ちの方や新しく導入されたすべての方向けに
3Dオフィスデザイナー11の特徴を紹介しています。
本編ではさらに詳しく各レッスンで基本操作が習得ができます。
Lessonは合計24本と盛沢山の内容になっています。
Lessonの後半では、展開図の表現方法や、イエクラウドの操作方法も詳しく紹介しています。
本動画で習得して、実務でオフィスレイアウトの「Speed & Quality」に
お役立ていただければ幸いです。
Lesson02では、CAD図の読み込み方法を詳しく紹介しています。
Lesson03では、画像データを下絵として読み込む方法を紹介しています。
Lesson04では、旧バージョンのオフィスデザイナーの作図方法を紹介しています。
新規に導入された場合は、次のLesson05の操作方法を優先してご覧いただくことを
お勧めいたします。
Lesson05では、新しくなったオフィスデザイナーでの部屋作成方法を紹介しています。
部屋作成では、部屋の配置をするだけで、床壁天井が自動生成されるので、
こちらの操作をお勧めします。
旧バージョンをお持ちの方も、こちらの新しい作成方法をお試しください。
Lesson06では、躯体の編集を紹介しています。
壁の削除、開口部、高さや、R壁の作成方法などを習得できます。
Lesson07では、躯体編集の「床」「柱梁」「天井」に関する編集方法を紹介しています。
Lesson08では、階段の配置やデザイン変更を紹介します。
Lesson09では、間仕切りの作成(パーツ配置のポイント)を紹介します。
効率の良いパーツの配置方法なども紹介しています。
Lesson10では間仕切りの作成(パーツ配置のポイント2)を紹介します。
パース(立体化画面)でのパーツ編集や、オリジナルパーティションの作成も紹介しています。
Lesson11では、ドア・窓の配置を紹介します。便利なコピーの方法や、オリジナル建具の作成方法も盛り込まれています。
Lesson12ではカーテンの配置方法やオリジナルカーテンの作成方法を紹介しています。
Lesson13では、設備機器、家具、小物の配置を紹介しています。効率の良い配置方法や、コピーの方法なども紹介しています。
Lesson14では、照明器具の配置、天井器具の配置方法を紹介しています。
Lesson15では、平面図上で配線図の作成方法や、寸法線の作成方法、図枠作成や印刷設定など幅広く紹介しています。
Lesson16では、立体化に切替えて内観パースの視点変更やその操作方法を紹介しています。
Lesson17では、室内の内装材の変更方法や、オリジナルのテクスチャ作成の方法を紹介しています。
Lesson18-1では、床、壁、天井へ配置するパーツ方法や、空間の演出には欠かせないパーツのサイズ変更をした後の配置方法のワンポイントを紹介しています。
Lesson18-2 では、配置したパーツの編集をしたり、グループ化について紹介しています。
Lesson19では、ニッチ・トリム・造作の活用方法を紹介しています。造作ナビでは、家具の造作からパーツの登録方法、ナビ内にある「文字シール」など幅広く紹介をしています。
Lesson20では、背景(昼・夕・夜)設定や、前景の活用を紹介しています。
Lesson21では、全体の明るさ調整や、各照明器具の調整方法など、ライティングの活用方法を紹介しています。
Lesson22では、作成した空間を歩き回るウォークスルーを紹介しています。
Lesson23では、作成した空間をよりクオリティの高いレンダリングや、パースアングルのポイントを紹介しています。
Lesson24では、作成したデータの展開図の設定方法を紹介しています。
Lesson25では、その他の機能として「プレゼンボードデザイナー」の使い方や、「イエクラウド」のデータアップ方法と活用の仕方を紹介しています。