販売は2024年10月末で一旦休止させて頂きます。 日本で唯一英文がどこで切れるのかを明確にしている池田英語塾です。 スラッシュの切れる場所を明確にしています。 私は高2の9月に適切なところで切って読んでいる通信添削の無料案内のパンフレットを見て一気に外国語に開眼しました。 それまで構文で苦しんで55程度の英語の偏差値が、一気に75以上まで上がり、高3の2学期以降偏差値が75を下回ることはありませんでした。(最高で78.8、新潟県2位全国50位) ここまでいける方法論です。 構文主義の方は今までと全く異なる視点になります。 覚悟を決めて見てください。 あくまでダウンロードが原則ですが、料金を払った後どうしても見られない方は、支払いを証明して頂ければYouTubeを利用しても視聴可能です。(おそらくFilmuyさんがその前に何とかしてくれるとは思いますが) その場合は、「お問い合わせやリクエストはこちら」からご連絡ください。
販売は2024年10月末で一旦休止させて頂きます。 文章読解力♾️倍! 長文読解の最先端のスキル ①方向性リーディング ②未知の単語の類推法(ここでは「方向性」を使用) を使って文章を読解する基礎を説明します。 基礎ですが、これが基礎でもあり全体でもあります。 このスキルを色々な長文で使って、応用して読んでいきます。 構文読解のような無限にも思えるパターンを覚える苦痛、徒労とは別の世界です。 方向性リーディングで読解力が♾️倍。 未知の英単語の類推法で単語力は10倍。 結果としてスラッシュ-リーディングで元々4倍速なのが完全に補強されます。 方向性リーディング(0:00〜)※冒頭はスラッシュリーディングの軽い復習から話が始まります。「方向性リーディングを買ったはずなのに?」と少し驚かれるかもしれませんが、必要なことと判断しております。 方向性リーディングの具体例での説明。単語が本当に類推できてしまうことを見て頂きます!(7:07〜) 今回は「方向性」自体を使って単語の意味の類推をしていきます。 この「基礎」が皆さんの見ている世界を変えます。 今まで見えていなかった長文の世界が見えてきます。 さぁしっかりやって参りましょう! おまけで「部分否定」も説明しています。 あくまでダウンロードが原則ですが、料金を払った後どうしても見られない方は、支払いを証明して頂ければYouTubeを利用しても視聴可能です。(おそらくFilmuyさんがその前に何とかしてくれるとは思いますが) その場合は、「お問い合わせやリクエストはこちら」からご連絡ください。