ネットショップで動画販売する方法を完全解説|個人でも今すぐ始められる


「ネットショップで動画を売りたいけど、何から始めればいいかわからない」

そんな悩みを持つ方は多いはずです。物販のネットショップは知っていても、動画をネットショップで販売するとなると、仕組みがイメージしにくいですよね。

この記事では、ネットショップで動画販売をする方法を、仕組みの説明から具体的な始め方まで、初心者にもわかるように解説します。


ネットショップで動画を販売するとはどういうこと?

まず「ネットショップで動画を販売する」とはどういう状態か、整理しておきましょう。

物販のネットショップでは、お客さんが商品を購入して自宅に届きます。動画販売の場合は、購入後にオンラインで動画を視聴・ダウンロードできる権利を販売します。物を発送する必要がないので、在庫も送料も不要です。

販売できる動画のジャンルはさまざまです。

  • オンライン講座・セミナー(料理、英語、投資、ヨガなど)
  • 資格取得の対策講座
  • ゴルフや武道などのスポーツレッスン
  • 音楽・ダンスのレッスン動画
  • 自主制作映画や映像作品
  • ライブやコンサートのアーカイブ映像
  • 保育園・幼稚園の運動会・発表会の記録動画

つまり、「誰かに見せる価値のある動画」であれば何でも販売対象になります。


ネットショップで動画販売する3つの方法

動画販売の方法は大きく分けて3つあります。それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分に合った方法を選びましょう。

方法1:動画販売プラットフォームを使う

フィルミーのような動画販売に特化したプラットフォームを使う方法です。

専用のショップページが簡単に作れて、決済機能も最初から備わっています。動画のアップロード・配信・販売管理をすべてプラットフォーム上で完結できるため、専門知識がなくても始めやすいのが最大のメリットです。

初期費用・月額費用が無料のサービスもあり、動画が売れたときだけ手数料が発生する仕組みが一般的です。

方法2:既存のネットショップに動画販売を追加する

BASEやSTORESなどの物販系ネットショップサービスの中には、デジタルコンテンツの販売に対応しているものもあります。すでに物販のネットショップを持っている場合は、そこに動画を追加するという選択肢もあります。

ただし、動画の配信・視聴管理の機能は物販系サービスより弱い場合が多く、長時間の動画や大量のコンテンツを扱うには不向きなことがあります。

方法3:自分でサイトを構築する

WordPressなどでサイトを作り、動画配信システムや決済システムを組み合わせる方法です。自由度は高いですが、開発コストや運用コストがかかり、技術的な知識も必要です。個人が始める最初の一歩としてはハードルが高めです。


動画販売プラットフォームが個人におすすめな理由

3つの方法の中で、動画販売プラットフォームが最もおすすめです。理由は以下の通りです。

すぐに始められる

アカウントを作成して動画をアップロードするだけで、最短1日でショップを開設できます。HTMLやプログラミングの知識は一切不要です。

コストリスクがほぼゼロ

フィルミーの場合、初期費用・月額費用は0円。動画が売れたときに手数料が発生するだけなので、売れなくても損失がありません。副業や試験的な販売にも向いています。

動画配信に必要な機能が揃っている

動画のストリーミング配信、スマートフォン対応、決済処理、購入者管理など、動画販売に必要な機能がすべて最初から揃っています。自分で用意する必要がないのは大きなメリットです。

複数の販売形式に対応

サブスク(月額見放題)、レンタル、ダウンロード販売など、目的に合わせた販売形式を選べます。


ネットショップで動画販売を始める手順【フィルミーの場合】

ここからは、フィルミーを使った具体的な始め方を説明します。

ステップ1:アカウントを作成する

フィルミーの公式サイトにアクセスして「新規登録」をクリックします。メールアドレスとパスワードを入力するだけで、無料でアカウントが作れます。

ステップ2:ショップの基本情報を設定する

ショップ名、ロゴ、背景画像、ショップの説明文を設定します。ここがお客さんが最初に目にする場所になるので、誰向けに・何の動画を販売しているかが一目でわかる内容にしましょう。

例:「ヨガ初心者向けのオンラインレッスン動画を販売しています」

ステップ3:動画をアップロードして販売設定をする

販売したい動画をアップロードし、以下の項目を設定します。

  • タイトル:検索されやすく、内容が伝わるタイトルをつける
  • 説明文:どんな内容か、視聴後にどんな効果があるかを具体的に書く
  • 価格:500円〜10,000円程度が一般的(内容に合わせて設定)
  • 販売形式:サブスク・レンタル・ダウンロードから選ぶ
  • サムネイル画像:クリックされやすい画像を設定する

ステップ4:公開申請をする

管理画面から公開申請を行います。フィルミーの事務局による確認(通常3営業日以内)が完了すると、ショップが公開されます。

ステップ5:SNSやブログで告知する

ショップが公開されたら、SNSやブログでURLをシェアしましょう。最初はフォロワーや既存のお客さんへの告知から始めると効果的です。


動画販売の価格設定のコツ

動画販売で悩む方が多いのが価格設定です。安すぎると「価値が低い」と思われ、高すぎると購入されません。

ジャンル別の価格の目安

ジャンル単品価格の目安
趣味・ホビー系レッスン500〜2,000円
ビジネス・スキル系講座3,000〜30,000円
資格取得講座10,000〜50,000円
ライブ・エンタメ動画1,000〜5,000円
行事・記念動画2,000〜5,000円

サブスク価格の目安

月額サブスクの場合、単品価格の3〜5本分の価格を月額にするのが一般的です。「月額3,000円で見放題」のように設定すると、継続収入が生まれます。

最初は少し低めに設定して口コミを集める

実績がない段階では、少し低めの価格でスタートして購入者の口コミ・レビューを集めましょう。評価が積み上がったタイミングで価格を上げる方法が効果的です。


動画販売で売れるようにするための集客のコツ

ショップを開設しても、告知しなければ誰にも見てもらえません。集客のポイントを押さえておきましょう。

SNSで定期的に発信する

X(Twitter)、Instagram、YouTubeなどで、販売している動画の関連情報を発信します。「販売しています!」という告知だけでなく、ためになる情報を発信しながら、最後にショップのリンクを載せるのが効果的です。

無料のティザー動画を公開する

YouTubeやInstagramのリールに、販売動画のダイジェスト版や一部を無料公開しておくと、「続きが見たい」という購買意欲につながります。

ブログ・noteで検索流入を狙う

「〇〇 やり方」「〇〇 初心者」などのキーワードで検索される記事を書き、記事の中でショップへ誘導します。時間はかかりますが、広告費ゼロで継続的な集客ができます。

既存の顧客・生徒・フォロワーにまず告知する

最初の購入者は、すでに信頼関係のある人から生まれることがほとんどです。対面で教えている生徒、SNSのフォロワー、メルマガ読者など、既存のつながりに向けて真っ先に告知しましょう。


よくある質問

Q. 動画の長さや本数に制限はありますか?
フィルミーでは無料プランでも動画をアップロードして販売できます(ショップ全体で4GBまで)。4GB以上の動画や大量の本数を扱いたい場合は有料プランへのアップグレードが可能です。

Q. 購入者はスマートフォンで視聴できますか?
はい。フィルミーはスマートフォン・タブレット・PCのすべてに対応しています。また、iOS・Android両対応の専用アプリでも視聴可能です。

Q. 動画が売れたらいつ入金されますか?
フィルミーでは月次での振込対応をしています。管理画面から売上状況をリアルタイムで確認できます。

Q. 特定の人だけに動画を見せることはできますか?
ショップにパスワードを設定することで、限定公開が可能です。会員限定コンテンツや、特定の受講生向けの動画配信にも使えます。


まとめ

ネットショップで動画を販売するのは、難しそうに見えて実はとてもシンプルです。

動画販売プラットフォームを使えば、専門知識なし・初期費用なしで、最短1日でショップが開設できます。物を仕入れたり発送したりする必要がなく、一度作った動画が繰り返し売れる仕組みを作れるのが最大の魅力です。

「自分のスキルや知識を動画にして販売してみたい」と思ったら、まずは無料でフィルミーのショップ開設を試してみてください。


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