下記の勉強会のアーカイブ動画です。
<参加者募集>
【テーマ】能登半島地震・豪雨災害の被災者の暮らしの取材から学ぶ ~阪神・淡路大震災から30年間の取材経験から、被災者・被災地の希望を持てる社会を目指して考える~
【講師】中尾卓英氏(毎日新聞記者)
【日時】2025年8月1日(金)19時~
【内容】
2024年1月の能登半島地震と9月の豪雨により、大きな被害を受けた地域では、今も復旧・復興の取り組みが続いています。
今回の勉強会では、毎日新聞・金沢支局の中尾卓英記者をお迎えします。中尾氏は能登の被災地を繰り返し訪れ、現地の暮らしや復興の様子を丁寧に取材されています。
30年前の阪神・淡路大震災当日の夜には、神戸市東灘区で火災現場に取材に向かいましたが、炎が迫る中、近くの遺体安置所では人々が遺体を運び出し、避難を始めるという過酷な光景を目の当たりにされました。その場では、あまりの惨状に言葉にならない状況に、記者として取材することすらできなかったと語ります。
講師は、その後、震災モニュメントや震災障がい者の取材を続ける中で、「被災者が希望を持って生きていこうと思える取材・報道とは何か」を自らに問い続けながら、今も能登半島の被災地での取材を続けています。
当日は、能登の現状を通して、私たちにできる支援や、今後の災害への備えについて一緒に考える機会としたいと思います。
【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生・復興枠(被災者等)は無料
【詳細・申し込み】https://250801noto.peatix.com/
【参考】
●講師について
能登半島地震以前には、神戸支局で阪神・淡路大震災から30年を迎える節目の取材に従事されていました。さらに、福島・いわき支局(2011年10月〜2014年3月)、秋田支局(2014年〜2016年)、岩手・三陸支援支局(2016年〜2022年)兵庫・神戸支局(2024年~2025年)など、各地の被災地においても長年にわたり被災者の暮らしを取材されてきました。
〇語り手減少、メディアの変遷..30年経った今、災害の語り継ぎを問い直す。毎日新聞記者の涙。災害を報じ続けて30年 #阪神淡路大震災
#能登半島地震(2025年2月4日 MuTube−被災地と未災地をよくするメディア−)
https://www.youtube.com/shorts/ARwtBqufGCY
〇原点の思いが支え 新聞が伝えた震災(緊急連載 大学から震災の灯は消えたか 第13回 University News Network Kansai)
https://kobe-u-newsnet.com/newsnet/sinsai/2003rensai/rensai13.html
ショップ管理者にチップを送って応援しよう!
チップを送る