速さ１、速さ２、速さ３の３種類ありますので、どのスピードが自分に合っているか１の段で試してから、この教材をお使いください。 １の段から始めて２→５→３→４→６→７→８→９→０の順序ですることをお勧めします。その方が発達の遅い子供であっても数字が簡単であるために直感的にかけ算の仕組みが分かりやすいからです。 １の段　第１ステップ　から始めましょう。 １の段のみ第２ステップはありません。

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