被災者と伴走するつなぎ手~ひとり一人を取り残さない地域社会づくりに向けて~
災害後の地域づくりへわからないけど関わるからことから少しづつ住民と行政で得た“つなぎ手”視点~熊本地震益城町の復興まちづくり経験から~
宮田有佳氏(益城町役場企画財政課 復興企画係主査(元復興整備課復興まちづくり係))
報告者の宮田有佳氏は、地震前は窓口業務等が多く、地震後の地域づくりに関わることになった時は、地域住民とどう距離を取るのかということも正直よく分からない状態だったそうです。分からないからまじめに住民の話し合いに参加して、話していることをひたすら聞いて、質問があれば、担当に確認をして次の話し合いで回答することを繰り返し、決してスムーズではありませんが、住民とともに考えながら、関係作りをされてこられました。
被災地で活動するお二人の講師から被災者とスペシャリストのつなぎ手視点から、現在の被災者・コミュニティの課題 とそれに対する支援の方法を学びます。奮ってご参加いただければ と思っています。
【経緯】
認定NPO法人まち・コミュニケーションでは、阪神・淡路大震災 以来、生活再建に困っている被災者への支援を行ってまいりました 。
その中でも特に、建築士や弁護士、職人など、知識や技術を持つス ペシャリストを被災者に紹介する「つなぎ手」の役割を担えたこと は、一つの成果であると自負しています。
この度、他団体や個人の方々による「つなぎ手」活動の実態を調査 し共有することで、その活動の輪を広げたいと考え、日本財団の支援を受けて調査プロジェクトを行うことにいたしました。
この調査プロジェクトは「冊子作成」と「勉強会の開催」の2本柱 で展開し、18の団体や個人のみなさまの活動をご紹介することを 予定しております。
※つなぎ手調査事業について~災害時、 ひとり一人を取り残さない地域社会づくりへ貢献する“被災者と伴走するつなぎ手”~
認定NPO法人まち・コミュニケーションでは、阪神・淡路大震災 以来、生活再建に困っている被災者への支援を行ってまいりました 。
その中でも特に、建築士や弁護士、職人など、知識や技術を持つス ペシャリストを被災者に紹介する「つなぎ手」の役割を担えたこと は、一つの成果であると自負しています。
この度、他団体や個人の方々による「つなぎ手」活動の実態を調査 し共有することで、その活動の輪を広げたいと考え、 日本財団の支援を受けて調査プロジェクトを行うことにいたしまし た。
この調査プロジェクトは「冊子作成」と「勉強会の開催」の2本柱 で展開し、18の団体や個人のみなさまの活動をご紹介することを 予定しております。
本勉強会は、連続講座になっています。
ご興味ございましたら、他の講座も是非ご参加ください。
▼詳細、お申込み
https://m-comi.peatix.com/
【参考文献】
1.98%の家屋倒壊の益城町「まちづくりの中心は登校班のみんな」古荘直樹(日非日非日日2021年3月26日)
https://magazine.lacita.co.jp/archives/10551
2.コメント1;熊本県益城町における住民参加の復興まちづくりの視点から 宮田有佳(最終ver.3_ 2021年第3回都市環境デザインセミナー議事録 2021年3月26日)
https://judi.sub.jp/judi/202103semi.pdf#page=22
3.熊本地震の復興における東日本大震災からの学び : 復興まちづくりを中心に (特集 東日本大震災,復興10年の到達点とこれから)
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520290884546527104
4.2016年熊本地震からの復興 : まちづくり協議会の取り組み事例から (特集 被災地、その後の復興を追う)
https://cir.nii.ac.jp/crid/1523106605832592896
5.『平成28年熊本地震 益城町震災記録誌』(益城町2020年8月17日)
https://www.town.mashiki.lg.jp/bousai/kiji0033823/index.html
【助成】日本財団
【 お問い合わせ先 】
認定NPO法人まち・コミュニケーション
m-comi@bj.wakwak.com
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