被災者と伴走するつなぎ手~ひとり一人を取り残さない地域社会づくりに向けて~
食を通じた地域づくりで得た“つなぎ手”視点~熊本地震への支援 、令和2年7月豪雨の経験から~
【事例報告者】本田 節氏(農村レストラン ひまわり亭 代表、内閣府 地域活性化伝道師)
【内容】
今回の報告者の本田節氏は、1998年に、地域のボランティアグ ループ「ひまわりグループ」のメンバーと共に地域の主婦たちによ る地産地消の農村レストランを立ち上げました。令和2年7月に地 元人吉で起こった豪雨災害では、経営する農村レストランひまわり 亭が大きく被災する中、発災から4日目にはキッチンカーで炊き出 しを開始。さらにその2日後には中古設備を持ち込んだ厨房での作 業を本格化し、避難所や在宅被災者、仮設住宅へ温かい食事と支援 情報を届け続け、最終的に1万5千食に達しました。 被災者と接するたびに、「誰一人取り残さない」と、 地域での生活を豊かに暮らそう、子供やお年寄りと暮らすため安全 な地域をつくりたいという気持で行動されています。
被災地人吉で活動する本田節氏の持つ被災者とスペシャリストのつ なぎ手視点から、現在の被災者・コミュニティの課題とそれに対す る支援の方法を学びます。奮ってご参加いただければと思っています。
【経緯】
認定NPO法人まち・コミュニケーションでは、阪神・淡路大震災 以来、生活再建に困っている被災者への支援を行ってまいりました 。
その中でも特に、建築士や弁護士、職人など、知識や技術を持つス ペシャリストを被災者に紹介する「つなぎ手」の役割を担えたこと は、一つの成果であると自負しています。
この度、他団体や個人の方々による「つなぎ手」活動の実態を調査 し共有することで、その活動の輪を広げたいと考え、日本財団の支援を受けて調査プロジェクトを行うことにいたしました。
この調査プロジェクトは「冊子作成」と「勉強会の開催」の2本柱 で展開し、18の団体や個人のみなさまの活動をご紹介することを 予定しております。
※つなぎ手調査事業について~災害時、 ひとり一人を取り残さない地域社会づくりへ貢献する“被災者と伴走するつなぎ手”~
認定NPO法人まち・コミュニケーションでは、阪神・淡路大震災 以来、生活再建に困っている被災者への支援を行ってまいりました 。
その中でも特に、建築士や弁護士、職人など、知識や技術を持つス ペシャリストを被災者に紹介する「つなぎ手」の役割を担えたこと は、一つの成果であると自負しています。
この度、他団体や個人の方々による「つなぎ手」活動の実態を調査 し共有することで、その活動の輪を広げたいと考え、 日本財団の支援を受けて調査プロジェクトを行うことにいたしまし た。
この調査プロジェクトは「冊子作成」と「勉強会の開催」の2本柱 で展開し、18の団体や個人のみなさまの活動をご紹介することを 予定しております。
本勉強会は、連続講座になっています。
ご興味ございましたら、他の講座も是非ご参加ください。
▼詳細、お申込み
https://m-comi.peatix.com/
【参考文献】
1.ホーム|農村レストラン&農泊 ひまわり亭 - 人吉市
http://himawari-tei.com/
2.水害耐えた「ど根性きじ馬」 60キロ流されるも…店に帰還(西日本新聞 2020年7月28日)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/629983/
3.わたしたちの想い - 食・農・人 総合研究所 リュウキンカの郷
https://ryukinka.com/about/interview/
【 お問い合わせ先 】
認定NPO法人まち・コミュニケーション
m-comi@bj.wakwak.com
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