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子ども安全ネットかがわ

with privilege 生命の安全教育の必要性について 

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令和5年4月から全国の幼保小中高校で、「生命の安全教育」が実施されることになりました。生命の安全教育は、子どもたちを性犯罪の被害者にも加害者にも傍観者にもしないために実施することが決定されたもので、授業を行う上で性犯罪に関する知識が必須となります。そこで、生命の安全教育を実施する上で整理しておきたい、2017年7月と2023年7月の刑法改正に関する解説を行いました。 また、実際に弁護士として性犯罪被害に関わった経験から、幼少期から性教育を行うことの必要性、重要性をお伝えしています。さらに、文科省の教材の紹介、性犯罪に接した際にそこに関わる大人が持っておくべき知識などについて、総花的にお話した研修動画です。 生命の安全教育を実施する立場の教員や外部講師、地方議員や教育委員会の方などにぜひ見ていただきたい内容です。 内容 0:00:00~29:55 (1)私が性といのちの話をはじめたわけ (2)生命の安全教育といのちの大切さの違い (3)刑法改正について (4)不同意性交等罪 (5)教職員による児童生徒性暴力禁止法 29:55~44:37 (1)男女間の暴力に関する調査 (2)性暴力被害の実態 (3)子どもの性被害の特徴 (1分休憩) 45:57~55:50 生命の安全教育の教材説明 55:50~58:20 教員の方に知って欲しいこと ~性被害に気づくポイント、対応時に気を付けること~ 支援する人の傷つき 58:45~1:02 事例解説(事例検討は省略しています) 1:02~ 被害を打ち明けられた時の対応 性加害行動への対応 参考図書の紹介

【視聴】子どもの性といのちを守るために(ルビー賞受賞記念講演) 

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2022年2月24日のルビー賞受賞記念講演の動画から3分程度、抜粋したものです。 子どもの性被害の特徴について、お話ししています。 こちら視聴いただき、このような写りでよければ、本編をご購入ください。

with privilege 『子どもたちの性といのちを守るために 私たち大人にできること』 

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国際ソロプチミスト西リジョン『ソロプチミスト ルビー賞:女性を助ける女性のために』受賞記念講演会 〈内容〉 ・子どもたちを守る声かけとは? ・困った時に相談してもらえる信頼関係を作るには? 近年、未成年の性被害の件数が増加しています。支援学校や幼稚園、保育所などの教育現場でも教員などによる性暴力に苦しむ子ども達と親を支援する中、保護者や子どもが周囲から孤立し、苦しんでいると気づき、心置きなく相談できる窓口が必要と考え、保育・教育施設等での性被害相談窓口「話してみて」を開設しました。 注意:この動画は、会場にきてくださったみなさまに向けて講演している様子を固定カメラにて撮影しています。動画販売用に撮影したものではないので、映像としては見にくいところがあることご了承ください。(その分、お安く販売させていただいています。)当日の資料を購入者の方にはプレゼントしていますので、そちらもあわせてご活用ください。

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