■自然災害、感染症拡大、スタッフの離職、所長の体調、IT進化への対応など事務所継続を阻む様々なリスクへの対応策は準備できていますか?
■予期せぬリスク発生が問題ではなく、リスクへの準備不足が事務所の将来を決定する
■ISO31000/ISO22301をベースラインにしたリスクヘッジの手法解説
■顧問先への経営計画指導に絶対に盛り込むべき事業継続マネジメントの基本とは何か
【主な内容】
1.事務所の事業継続を脅かした士業事務所のリスク 実例!
2.リスクに対応し事業継続を図る手法 解説
3.リスクの定義とマネジメントシステム構築の必要性
4.リスクアセスメント解説 PART Ⅰ(リスク特定、評価)
5.リスクアセスメント解説 PART Ⅱ(優先順位付け)
6.BCP(Business Continuity Plan)策定のポイント
7.士業事務所のリスク個別対応策(例)
8.評価の機会 ~マネジメントレビューの重要性~
9.コロナ後の士業事務所のリスク考察
10.顧問先企業の事業継続に不可欠!士業事務所が行うべき顧問先BCMS指導
【講師】角田 達也 イプシロン株式会社/代表取締役
【収録時間】58分56秒
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【動画の視聴方法】
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