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能登半島地震のオンライン勉強会

with privilege 令和6年能登半島地震の被害からふり返る福祉防災の教訓 -福祉事業の継続と復興-【講師】湯井恵美子氏((一社)福祉防災コミュニティ協会 上級コーチ、大阪府教育委員会委嘱学校防災アドバイザー、おおさか災害支援ネットワーク 世話役(日本防災士会大阪府支部) ) 

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下記の勉強会のアーカイブ動画です。 <参加者募集> オンライン勉強会 湯井恵美子氏((一社)福祉防災コミュニティ協会 上級コーチ、大阪府教育委員会委嘱学校防災アドバイザー、おおさか災害支援ネットワーク世話役(日本防災士会大阪府支部)▼ 【テーマ】令和6年能登半島地震の被害からふり返る福祉防災の教訓      -福祉事業の継続と復興- 【講師】湯井恵美子氏((一社)福祉防災コミュニティ協会 上級コーチ、大阪府教育委員会委嘱学校防災アドバイザー、おおさか災害支援ネットワーク世話役(日本防災士会大阪府支部) ) 【日時】2025年6月21日(土)19時~ 【内容】  2024年1月の能登半島地震、同年9月の豪雨で被害を受けた被災地では、地域復興に向けた地域づくりが進められています。講師は、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の1期生として「福祉防災」を研究されながら、熊本地震(2016年)・西日本豪雨(2018年)等に関わり、みんなで助かることを焦点に福祉防災をけん引されてこられました。能登半島地震では、福祉避難所34施設の調査・相談事業も、日本災害福祉研究会を中心に、行っておられます。講師より、能登半島地震・豪雨から得られる福祉防災の論点を学びます。 【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生・復興枠(被災者等)は無料 【詳細・申し込み】https://peatix.com/event/4370535/ 【参考資料】 「みんなで助かる」災害に強いまちに 湯井 恵美子さん(コープのあるまちで vol.6) https://next100.kobe.coop/activity/coopstory/vol_06.php 湯井恵美子氏(TEAM防災ジャパン) https://bosaijapan.jp/people/%E6%B9%AF%E4%BA%95%E6%81%B5%E7%BE%8E%E5%AD%90%EF%BC%88%E3%81%AC%E3%81%8F%E3%81%84%E3%83%BB%E3%81%88%E3%81%BF%E3%81%93%EF%BC%89/ 福祉防災上級コーチのご紹介 湯井恵美子 https://fukushi-bousai.jp/coach/coach_nukui.html

with privilege 能登半島地震・豪雨災害からの復興に関する論点~熊本地震・豪雨の経験から~【講師】柴田祐氏(熊本県立大学 環境共生学部 教授、大学院環境共生学研究科 ) 

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下記の勉強会のアーカイブ動画です。 <参加者募集> オンライン勉強会 【テーマ】能登半島地震・豪雨災害からの復興に関する論点~熊本地震・豪雨の経験から~ 【講師】柴田祐氏(熊本県立大学 環境共生学部 教授、大学院環境共生学研究科長 ) 【日時】2025年4月13日(日)19時~ 【内容】  2024年1月の能登半島地震、同年9月の豪雨で被害を受けた被災地では、地域復興に向けた地域づくりが進められています。講師は、熊本地震(2016年)・熊本豪雨(2020年)の復興に関わり、輪島市の集落にも定期的に通い専門的知見をアドバイスされています。農村計画がご専門の講師より、 能登半島地震・豪雨からの復興に関する論点を学びます。   【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生・復興枠(被災者等)は無料 【詳細・申し込み(※facebookページへの参加では、参加になりません。お手数ですが、必ず左記ページより、お申し込みください。)→】https://250413noto.peatix.com 【参考資料】 熊本地震の被災集落における住宅の再建と居住者の入れ替わりに関する研究(日本建築学会九州支部研究報告 第62号 421-424, 2023) 令和2年7月豪雨被災地の現状と課題─熊本県八代市坂本町を対象として─(農村計画学会誌、2021 年 39 巻 4 号 p. 378-381) https://www.jstage.jst.go.jp/article/arp/39/4/39_378/_pdf/-char/ja 「八代市の被災状況―坂本町における被災状況を中心に」柴田 祐(日本建築学会)(「九州等の豪雨について、防災学術連携体の緊急集会」2020年7月15日開催) https://www.youtube.com/watch?v=TTYNFegi6eI 農村集落における建物被害と再建状況の継続的な把握 熊本地震後3年間の状況と今後(日本災害復興学会 復興 通巻 第24号(Vol.9, No.1)) https://f-gakkai.net/wp-content/uploads/2020/11/24-1-3.pdf 熊本地震被災地の復興まちづくりの現状とこれから(日本災害復興学会 復興 通巻 第24号(Vol.9, No.1) 佐々木康彦((特非)故郷復興熊本研究所)、田中尚人(熊本大学)、柴田 祐(熊本県立大学環境共生学部)) https://f-gakkai.net/wp-content/uploads/2020/11/24-1-4.pdf 熊本地震による被災集落の復興まちづくりの現状と課題(農村計画学会誌/37 巻 (2018) 4 号 p. 364-365) https://www.jstage.jst.go.jp/article/arp/37/4/37_364/_pdf/-char/ja 熊本地震の復興における東日本大震災からの学び : 復興まちづくりを中心に(日本都市計画学会、都市計画 70(2) 68-71, 2021) 勉強会の概要▼ https://www.facebook.com/events/931531965810748/

with privilege 能登半島地震・豪雨災害からの復興に関する論点~輪島市を中心に東日本大震災との比較も踏まえつつ~ 【講師】姥浦道生氏(東北大学大学院工学研究科教授、輪島市復興まちづくり計画検討委員会委員長) 

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下記の勉強会のアーカイブ動画です。 【テーマ】能登半島地震・豪雨災害からの復興に関する論点~輪島市を中心に東日本大震災との比較も踏まえつつ~ 【講師】姥浦道生氏(東北大学大学院工学研究科教授、輪島市復興まちづくり計画検討委員会委員長) 【日時】2025年2月28日(金)19時~ 【内容】  2024年1月の能登半島地震、同年9月の豪雨で被害を受けた被災地では、復興に向けたまちづくり計画について取り組まれています。講師は、輪島市復興まちづくり計画検討委員会委員長として、足繁く現地に通い専門的知見をアドバイスされている。東日本大震災の復興にも関わられた講師より、 能登半島地震からの復興に関する論点を学ぶ。   【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生は無料 【詳細・申し込み(※facebookページへの参加では、参加になりません。お手数ですが、必ず左記ページより、お申し込みください。)→】https://250228tohoku-noto.peatix.com 【参考資料】 能登再建「『人の復興』ベースに」 東北大・姥浦道生教授に聞く(朝日新聞2024年2月16日) https://www.asahi.com/articles/ASS2H7281S2BUNHB001.html 石川 記録的大雨から1週間 必要な支援や視点は【専門家解説】(NHK2024年9月28日) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240928/k10014594651000.html “なぜまた能登が...”〜緊急報告 繰り返された被災〜 - クローズアップ現代(NHK2024年7月14日) https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/L66Y5VVPGP/ 「離れた人が戻れるような魅力的な町に」石川・輪島市で復興まちづくり計画検討委員会(日テレNEWS NNN 2024年7月15日) https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/society/kt1e8bf939b01142c5a1f1326f00e1c7f9 3 年目を迎える復興計画策定プロセスの現状と課題(日本災害復興学会 復興 (9号) Vol.5 No.3 2014.3.) https://f-gakkai.net/wp-content/uploads/2014/03/09-1-8.pdf 勉強会の概要▼ https://www.facebook.com/events/1044649704080537/

with privilege 阪神淡路大震災30年の経験から考察する能登半島地震・豪雨被災地の復興への論点 【講師】室﨑益輝氏(神戸大学名誉教授、減災環境デザイン室顧問) 

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下記の勉強会のアーカイブ動画です。 【テーマ】阪神淡路大震災30年の経験から考察する能登半島地震・豪雨被災地の復興への論点 【講師】室﨑益輝氏(神戸大学名誉教授、減災環境デザイン室顧問) 【日時】2025年1月5日(日)13時30分~ 【内容】  2024年1月の能登半島地震、同年9月の豪雨で被害を受けた被災地では、複合災害からの復興に向けて取り組まれています。講師は、阪神・淡路大震災以前から、災害復興に関わり、現在でも、被災地に、日本全国、世界各地の被災地を巡検し、復興まちづくりに関わる人々から学び続け、同時に彼らにアドバイスをし、励まし続けておられます。阪神・淡路大震災から30年をむかえる2025年1月に、改めて、現在の社会状況での復興に必要な論点を学びます。   【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生・復興枠(被災者等)は無料 【詳細・申し込み(※facebookページへの参加では、参加になりません。お手数ですが、必ず左記ページより、お申し込みください。)→】https://250105kobe-noto.peatix.com 【参考資料】 「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白(朝日新聞2024年1月14日) https://www.asahi.com/articles/ASS1G2P91S1CUTFL01Y.html 「防災コラム」神戸大学名誉教授・室崎益輝さん『阪神・淡路大震災の30年をいかに迎えるか』(NHKラジオ2024年11月11日 ) https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/radiowide/radiobousai/673222.html 防災の研究者が被災者となって分かったこと。神戸大学名誉教授 室崎益輝さん(BE KOBE) https://bekobe.smartkobe-portal.com/interview/2015/02/2324/index.html 【特集】災害に向き合い 人間に寄り添う~現場主義の防災学者 室崎益輝さん~(サンテレビ2022年4月15日) https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/04/15/51682/ 勉強会の概要▼ https://www.facebook.com/events/1642817329952186/

with privilege 能登半島地震・豪雨災害復興計画策定支援の現状~防災・事前復興計画に向けて行政・住民・支援者に必要な視点~ 【講師】上田知史氏(能登町復興推進課、海南市総務部) 

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下記の勉強会のアーカイブ動画です。 【テーマ】能登半島地震・豪雨災害復興計画策定支援の現状~防災・事前復興計画に向けて行政・住民・支援者に必要な視点~ 【講師】上田知史氏(能登町復興推進課、海南市総務部) 【日時】2024年12月13日(金)19時00分~ 【内容】  講師は、海南市(和歌山県)の職員として、本年5月より、能登半島地震・豪雨災害で被害にあった能登町へ長期派遣され、復興計画策定の支援業務に従事している。  講師は、海南市で南海トラフ地震対策をはじめとする防災業務に約15年前から携わってきた経験があり、海南市役所では辞令交付式は、神出政巳海南市市長から「大変だと思いますが能登町のためにしっかり働き、その知見を海南市にフィードバックしてください。しっかり頑張ってきてほしい」と激励されている。  業務に関わりつつ、休日には、「被災地で生活する中で、地域の方と一緒に復興のあり方を考えていきたい」と、被災地域を広範囲に回り、小さな声を拾い、魅力を学びつづけ復興策定業務に活かそうと挑戦している。  今回は、行政職員として被災地域に暮らし、地域やこれまで15年で培ってきた専門家・支援者の方々とのネットワークを生かした取り組みから、復興まちづくりに取り組む喜び、葛藤から、事前の備えについて学んでみたいと思います。   【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生・復興枠(被災者等)は無料 【詳細・申し込み】https://241213noto.peatix.com 【参考資料】 海南市職員 能登町被災地へ 復興計画策定で長期派遣(NHK2024年4月26日) https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20240426/2040017245.html 能登半島地震から半年、被災市町の今に見るデジタルと地域社会が抱える3つの課題(日経XTECH2024年8月7日) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00257/00060/?P=5 「地域の声聞き、復興へ」 きょうから、海南市が職員長期派遣 被災の石川・能登町に /和歌山(毎日新聞2024年5月1日) https://mainichi.jp/articles/20240501/ddl/k30/040/114000c 勉強会の概要▼ https://www.facebook.com/events/8619996114745769/

with privilege 能登半島地震・豪雨災害 復興へ汗と涙 住民と一緒に~石川県輪島市深見地区の実践から~ 【講師】阿部晃成氏(金沢大学能登里山里海未来創造センターの地域コーディネーター) 

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下記の勉強会のアーカイブ動画です。 【テーマ】能登半島地震・豪雨災害 復興へ汗と涙 住民と一緒に~石川県輪島市深見地区の実践から~ 【講師】阿部晃成氏(金沢大能登里山里海未来創造センターの地域コーディネーター) 【日時】2024年11月15日(金)19時00分~ 【内容】  講師は、あの東日本大震災時、2階建て住宅の屋根の上に避難したが、津波は2階まで押し寄せ一家を飲み込み、一晩中寒い雄勝湾の中で家族とともに彷徨った。「朝日が上がったとき、『助かった』と思い自然と涙があふれてきた」という体験から、助けてもらった人のためにも、地域のために取り組もうと、22歳(当時)の若さで、まちづくりの話合いに関わった。  現在36歳の彼が、能登半島地震発災後に能登半島に、地元の方々へのまちづくり勉強会で講義後、集落が孤立し、避難先でバラバラになりかけた地区の住民の相談にのり、現地に住み込み地域コミュニティー再生に取り組んでいる。「被災した人たちが住む場所が変わったとしても、これが自分たちの復興なんだと思える復興を進めていただきたい」と、転出した人々の元を訪れ、地域との絆をなんとか担保しつつ、なんとか復興を目指す。  今回は、輪島市深見町の小学校の旧校舎を拠点に支援を続ける講師の取り組みから、まちづくりに取り組む喜び、葛藤から、事前の備えについて学んでみたいと思います。 【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生は無料 【詳細・申し込み】 https://241115noto.peatix.com 【参考資料】 復興へ汗と涙 一緒に 「能登官民連携復興センター」阿部さん(中日新聞2024年10月23日) https://www.chunichi.co.jp/article/975815 地震と豪雨被害の能登半島へ復興のバトンをつなぐ 東日本大震災で被災した宮城・石巻市の男性(東日本放送2024年10月30日) https://www.khb-tv.co.jp/news/15487140 息の長い支援継続のために専門ボランティア団体などと被災地をつなぐ能登官民連携復興センター開所(石川テレビ2024年10月21日) https://www.fnn.jp/articles/-/775566 勉強会の概要▼ https://www.facebook.com/events/1491975464688598/

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