オーガニックフォーラムジャパン

2050年有機農業を25%にする〜は可能か 

  • 無料

2050年有機農業を25%にする〜は可能か この5月発表された農林水産省“みどりの食料システム戦略”において、有機農業の達成数値目標として2050年までに農地の25%、100万haを有機化することを明確にした。国際的に温暖化防止(CO2削減)と生物多様性の再生は待ったなしの課題であり、農水省にとっては大きな政策の転換となるが、最も大切なことはこの数値目標を達成するための具体的方法である。 当シンポジウムでは農水省農業環境対策室有機班の嶋田光雄氏を交え、石川県金沢で水田、麦、大豆で200町歩の有機農業を展開する井村辰二郎氏のファシリテートで、2人の若手農家、米作りに取り組む青森県アグリーンハート代表佐藤拓郎氏、五島列島で大規模に有機安納芋を栽培する㈱アグリ・コーポレーション代表佐藤義貴氏、そして農水省へ提言活動を続けてきた全国有機農業推進協議会代表の大和田世志人氏を迎え、農水省を含めその具体的方法について語り合う。 *************************************** 登壇者 農林水産省 農産局 農業環境対策課 課長補佐 嶋田 光雄氏 かごしま有機生産組合 組合代表 大和田 世志人氏 株式会社アグリ・コーポレーション 代表取締役 佐藤 義貴氏 株式会社 アグリーンハート 代表取締役 佐藤 拓郎氏 ファシリテーター 株式会社金沢大地 代表取締役 井村 辰二郎氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

SDGs時代~農ビジネスの可能性~若手経営者対談 

  • 無料

SDGs時代~農ビジネスの可能性~若手経営者対談 「SDGs時代の農ビジネスの可能性として」をテーマに農ビジネスでは国内でも代表的な若手経営者にご登壇いただき、今後の日本の農業の未来に向けてそれぞれの立場でお話しいただきます。新規就農者、これから農ビジネスを始めようとする皆様、生産者、業界関係者必見です。 *************************************** 登壇者 ROSE LABO 株式会社 代表取締役 田中 綾華氏 菜園生活風来 代表 西田 栄喜氏 株式会社ポケットマルシェ 代表取締役 高橋 博之氏 ファシリテーター 株式会社マイファーム 代表取締役 西辻 一真氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

ファッション業界における生産背景に対する責任~人権デューディリジェンスとCSR監査の実践~ 

  • 無料

ファッション業界における生産背景に対する責任~人権デューディリジェンスとCSR監査の実践~ 今のファッション業界は、サスティナブルを掲げて、SGDsの実践を⽬指す企業も増加傾向にあり、様々な活動を実施されています。 しかしながら、サプライチェーンの⽣産背景における労働環境の問題(⼈権問題)に関しては、まだまだ道半ばである。欧⽶のアパレルと⽐較し、これから⽇本のファッション業界が、⽣産背景における労働環境に対する責任をどう果たしてい くべきかを現場での経験を元に具体的にわかりやすく解説していきます。 *************************************** 登壇者 株式会社ジェイ・ストリーム代表取締役 ⼀般社団法⼈⽇本エシカル監査協会代表理事 野口 義信氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

民間稲作研究所稲葉光國追悼シンポジウム  日本の農地の54%は水田~水田の有機化は誰でもできる? 

  • 無料

民間稲作研究所稲葉光國追悼シンポジウム 日本の農地の54%は水田~水田の有機化は誰でもできる? セミナー・シンポジウム・授賞式 瑞穂の国といわれる日本の農業は今でも54%を水田が占めている。農水省が示した「みどりの食料システム戦略」の目標(2050年有機農業25%・100万ha)を達成するには水田の有機化は避けては通れない。水田の25%を有機化するだけで60万haが実現できる。 そして、やる気になれば水田の有機化は誰でもできるところまで技術は進んでいる。今回、その技術を作り上げてきた民間稲作研究所の代表理事館野廣幸氏と若手後継者田坂興亜氏を招き、その技術と水田の有機化の実態、今後の可能性について語っていただく。 さらに今回のシンポジウムは昨年末急逝され、水田の有機化技術を長年かけ確立してきた民間稲作研究所創始者故稲葉光國氏の追悼記念シンポジウムとなる。稲葉氏は国内だけでなく海外でもアジアの国々の水田の有機化を指導してきた。最近では有機100%を目指すブータン国の水田有機化プロジェクトを指導し、国内では千葉県いすみ市の学校給食米の有機100%化を実指導してきている。そうした活動に深く寄り添ってきた元アジア学院理事長の田坂興亜氏に稲葉氏の功績を紹介していただく。合わせて、稲葉氏の長年の功績をたたえ、民間稲作研究所にIFOAM Organics ASIAがアジアでオーガニック普及に貢献した方に贈る「オーガニック栄誉勲章」の授与式を行う。 ************************************** 登壇者 NPO法人民間稲作研究所 理事長 舘野 廣幸氏 民間稲作研究所理事・元アジア学院校長 理事長・元国際基督教大学(ICU)教授 田坂 興亜氏 (一社)オーガニックフォーラムジャパン会長 徳江 倫明氏 IFOAM Organics ASIA 副理事長 三好 智子氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

世界のオーガニックマーケット 

  • 無料

世界のオーガニックマーケット 世界のオーガニックマーケットトレンド情報をIFOAM Organics ASIA(国際有機農業運動連盟アジア支部) 副理事長三好智子氏にお話しいただきます。特にアジアの成長は世界の中で最も重要な位置を占めている。更に詳しく関係者必見のマーケティングセミナーです。 ************************************** 登壇者 IFOAM Organics ASIA 副理事長 三好 智子氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

有機生産者に必要なGAPの活用セミナー 「有機農業の足元を鍛えるGAPの活用法」 

  • 無料

有機生産者に必要なGAPの活用セミナー 「有機農業の足元を鍛えるGAPの活用法」 元有機JAS認証機関出身だからこそ語れる有機JAS認証に更に必要なGAP認証の活用法を藤井氏が直々に伝授いたします。生産者、企業向けの専門性に特化した認証取得セミナー ************************************** 登壇者 安心農業株式会社 代表取締役社長 藤井 淳生氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

インドオーガニックコットンの日本における現状 

  • 無料

インドオーガニックコットンの日本における現状 株式会社ヤギによるサステナブルシンポジウム。国内での国際認証取得オーガニックコットンの取り扱い量トップクラス の企業として、エシカル・サスティナビリティにも取り組む。 「YAGIthical(ヤギシカル)ー続けよう、未来のために。」をコンセプトに、PBPコットン財団にも積極的に取り組む企業姿勢をそれぞれのご担当にお話しいただきます。 今後日本でSDGs・サステナブルを目指す企業、業界関係者は必見です。 **************************************** 登壇者 一般財団法人 PBPCOTTON 代表理事 (株式会社cd.) 葛西 龍也氏 一般財団法人 PBPCOTTON 業務執行理事 (一般社団法人M.S.I./テキスタイルエクスチェンジ) 稲垣 貢哉氏 株式会社ヤギ アパレル第二事業本部 第一事業部長 樺島 智史氏 モデレーター 株式会社ヤギ 経営企画部 エシカル推進グループ 向井 瑞貴氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

サステナブル・レストランの意義と世界の動向 ~食の未来を考える 

  • 無料

サステナブル・レストランの意義と世界の動向~食の未来を考える 今や外食産業は地球環境問題と直結するほど様々な問題を抱えております。また、人権・労働問題も含めレストラン、フードサービス業界の在り方が世界的に問われてきております。英国のSustainable Restaurant Association(SRA)と連携し、日本において立ち上げられました、日本サステイナブル・レストラン協会の活動内容と世界での動向等を代表理事下田屋氏よりお話しいただきます。 *************************************** 登壇者 一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会 代表理事 下田屋 毅氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

地域を支えるオーガニック 〜SDGs時代の学校給食 鍵となる行政の役割と可能性〜 

  • 無料

地域を支えるオーガニック 〜SDGs時代の学校給食 鍵となる行政の役割と可能性〜 みどりの食料システム戦略を打ち出し、国も脱炭素/持続可能な社会に向けて大きく舵を取ろうとしている。農水省は有機農業の取組拡大には自治体の役割が重要であるとして「有機農業と地域振興を考える自治体ネットワーク」を呼びかけ、全国から30市町村、16県が参加している。今日ネットワーク参画自治体のうち、有機農業で地域振興を進める木更津市と亀岡市から、学校給食の取り組みやサステナブルな町づくりなどの先進事例を学ぶとともに、全国で有機生産者を組織し、有機農産物の流通先駆者でもある(株)マルタの事例を交え、自治体の役割や市民・企業とのパートナーシップによる可能性にインサイトする。 *************************************** 登壇者 一般社団法人日本有機農産物協会 代表理事 西辻 一真氏 農林水産省 農産局 農業環境対策課 持続・有機農業推進チーム長 小宮 英稔氏 千葉県木更津市長 渡辺 芳邦氏 京都府亀岡市長 桂川 孝裕氏 (株)マルタ オーガニック事業部長 石川 晃氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/ ファシリテーター 有機の里づくり”千葉県団体連絡会 事務局 薗部 七緒氏

みどりの食料システム戦略と日本農業の未来 

  • 無料

みどりの食料システム戦略と日本農業の未来 持続可能な社会の実現に向けて、消費者、業界関係者に“みどりの食料システム”へのよりわかりやすく、農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課秋葉様より、みどりの食料システム戦略について制定された意義、目的の説明をお話しいただきます。 *************************************** 登壇者 農林水産省 大臣官房 環境バイオマス政策課 課長 秋葉 一彦氏 *************************************** ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

注目のエシカルビジネス/サステナブル★ セレクション第2部 

  • 無料

注目のエシカルビジネス/サステナブル★セレクション第2部 オルタナ編集部が選定した、サステナビリティに優れた製品/サービス/ブランドである「サステナブル★セレクション」から、注目のエシカルビジネスをご紹介。 参加企業(製品/サービス/ブランド) ■2日目:9月17日(金)15時~17時 120分 9社(12件) h.LAB(Clean & Refresh Hand Care Mist) 兆-KIZASI- MADE WITH JAPAN(兆-KIZASI- MADE WITH JAPAN | ネオエシカルファッションブランド) 株式会社Innovation Design(haishop/KITCHEN MANE/KIGI) 株式会社キミカ(アルギン製品シリーズ) 株式会社きじま(きじま) 大栗紙工株式会社(mahora) 山陽製紙株式会社(PELP!) ライオン株式会社(ハブラシ・リサイクルプログラム) 株式会社AMRITARA(アムリターラ)(エイジソリューションクリーム/ハイビスカス チーク/インディゴ バランシング ソープ) *************************************** ナビゲーター えしかる屋プロデューサー・サーキュラーHR 編集長/NPO法人GEWEL 理事 稲葉 哲治氏 聞き手 「オルタナ」編集長 森 摂氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

ビオホテル ~欧州と日本の状況~  

  • 無料

ビオホテル ~欧州と日本の状況~  100%オーガニックの食と、CO2を尺度とした資源マネジメントに取り組む厳しい基準をク リアした「ビオホテル」は、持続可能な衣・食・住の理想型を体験できるホテルとして今 、欧州で広がり、人気を集めています。本セミナーではビオホテルの最新動向と、欧州で 広がっている理由や実際に宿泊して感じた魅力などを、『欧州のビオホテル~エコツーリ ズムから地域創造へ』を発刊された滝川薫さんから伺い、また日本でのサステナブルツー リズムの動向、ホテルやライフスタイルでのサステナブルな取り組み事例などについて、 観光庁のアドバイザーもされている山口真奈美さんから伺います。 *************************************** 登壇者 サステナビリティ・アドバイザー (一社)日本サステナブル・ラベル協会 代表理事 山口 真奈美氏 スイス在住ジャーナリスト、 本『欧州のビオホテル』著者 滝川 薫氏 モデレーター 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) 星野 智子氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

注目のエシカルビジネス/サステナブル★セレクション第1部 

  • 無料

SDGsライフスタイルフォーラム オルタナ 「注目のエシカルビジネス/サステナブル★セレクション第1部」 オルタナ編集部が選定した、サステナビリティに優れた製品/サービス/ブランドである「サステナブル★セレクション」から、注目のエシカルビジネスをご紹介。 参加企業(製品/サービス/ブランド) ■1日目:9月16日(木)13時~14時半 90分 5社(6件) BALIISM Japan株式会社(バンブーストロー/バンブー歯ブラシ) 株式会社山櫻(エシカルハンガー rikskog) 株式会社ウテナ(ゆず油) ソーシャルアクションカンパニー株式会社(actcoin)  kikirico (kikirico)  *************************************** ナビゲーター えしかる屋プロデューサー・サーキュラーHR編集長 /NPO法人GEWEL 理事 稲葉 哲治氏 聞き手 「オルタナ」編集長 森 摂氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

『Regenerative Solar Sharing』~自然・農業・地域コミュニティーに寄添う再エネが 新しい農村を切り拓く!!~ 

  • 無料

『Regenerative Solar Sharing』~自然・農業・地域コミュニティーに寄添う再エネが 新しい農村を切り拓く!!~ 特別協賛企業でもある市民エネルギーちば株式会社によるソーラーシェアリングパネルセッション。「Regenerative Solar Sharing  ~自然・農業・地域コミュニティーに寄添う再エネが新しい農村を切り拓く!!~を」テーマにそれぞれの立場からのお話しいただき、今後の日本の未来をベースにディスカッションいただきます。 *************************************** 登壇者 ENEOSホールディングス 未来事業推進部 島貫 将司氏 株式会社サザビーリーグ リトルリーグカンパニー カンパニーオフィサー 新規事業本部 本部長 平井 洋司氏 公益財団法人 自然エネルギー財団(事業局長 ) 大林 ミカ氏 (一社)オーガニックフォーラムジャパン会長 徳江 倫明氏 ファシリテーター 株式会社アグリツリー代表取締役 西 光司氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

~森里川海トークセッション~気候変動危機とサステナブルライフスタイル 

  • 無料

「~森里川海トークセッション~気候変動危機とサステナブルライフスタイル」 『農業も漁業も自分たちの産業基盤の重要性に対してあまりにも鈍感すぎる』と 新井省吾氏は言う。そして彼は、『農業や漁業の基盤は自然循環そのものであり、 その仕組みを借りたもの。その産業基盤を保全、修復、造成する産業を“ゼロ次 産業”』と定義する。 当シンポジウムは、最初に環境省環境局長奥田直久氏から環境省の『地域循環共 生圏構想』の説明をいただき、次に新井省吾氏から地域循環にとって森が育む “海底湧水”が農業にとっても漁業にとってもいかに重要であるかについての問 題提起をいただく。 そのあと、新井省吾氏を交え、『地域循環共生圏』の取り組みを展開する環境省 から奥田直久環境局長、その活動を民間で支える“森里川海アンバサダー”のリー ダー小原壮太郎、藤本Yaeさんの参加を得て、今後の農業、漁業の在り方、さら には暮らしの中で気候変動危機にどう対応するかを考えるトークセッションを展 開する。 ファシリテーターは(一社)オーガニックフォーラムジャパン会長 徳江倫明 第一部  森里川海のつながりと“地域循環共生圏構想”の取り組みについて                 環境省環境局長奥田直久  15分      問題提起 森が育む海底湧水と農業、漁業の関係                 海藻研究所所長新井省吾  25分 第二部  森里川海トークセッション            50分      奥田直久環境局長、新井省吾氏を交え、環境省森里川海アンバサダー      小原壮太郎氏、藤本Yae氏 ファシリテーター:(一社)オーガニックフォーラムジャパン会長徳江倫明 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

2050カーボンニュートラル実現に向けて 〜グリーン社会創造に向けた循環共生型の 地域づくり〜 

  • 無料

2050カーボンニュートラル実現に向けて 〜グリーン社会創造に向けた循環共生型の 地域づくり〜 環境省環境中井事務次官を迎え「2050年カーボンニュートラル実現に向けて 〜グリーン社会創造に向けた循環共生型の地域づくり〜」をテーマに環境省アンバサダーでもある小原 壮太郎氏との日本の持続可能な未来を語るサステナブル 対談。 ************************************* 登壇者 環境省環境事務次官 中井 徳太郎氏 ファシリテーター 一般社団法人the Organic 代表理事 全国有機農業推進協議会 事務局長 環境省 森里川海アンバサダー 小原 壮太郎氏 ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

「化粧品業界に求められるサステナブル・ SDGs戦略」~化粧品業界における生物多様性 への配慮~ 

  • 無料

「化粧品業界に求められるサステナブル・ SDGs戦略」 ~化粧品業界における生物多様性 への配慮~ サステナビリティ・SDGsがグローバルトレンドとなっている昨今、化粧品業界では他業界に比べ遅れが目立っている。企業全体の施策のみならず、化粧品業界ではそれにふさわしいサステナブル・SDGs戦略が必要である。本講演では、兼ねてより“化粧品×環境”を提唱していた視点から、生物多様性への配慮など化粧品業界にふさわしい最新トピックスまでご紹介する。 ************************************ 登壇者  長井 美有紀 氏 一社)日本サステナブル化粧品振興機構 代表理事 Myuty-Chic株式会社 代表取締役 美容事業コンサルタント、美容アナリスト ************************************ ※こちらの動画は2021年9月16日~18日に行った「第6回オーガニックライフスタイルEXPO SDGsライフスタイルフォーラム」内のウェビナー動画となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

これからの外食産業が目指すもの~サステナブル・レストランの意義と世界の動向 

  • 無料

■「これからの外食産業が目指すもの~サステナブル・レストランの意義の世界の動向」 一般社団法人日本サステイナブル・レストラン 協会 代表理事 下田屋 毅 氏 SDGs実現達成まであと9年と迫る中、企業経営にSDGsコンセプトを取り入れる会社が増えて参りました。外食産業もまた非常に重要なポジションでもあり国内でもオーガニックレストラン認証制度が始まっている中、2010年から英国で飲食店のサステナビリティ向上のための取組みを開始しているサステナブル・レストラン協会をご紹介いたします。今回は一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会代表理事下田屋 毅 氏より詳しくご紹介いただきます。日本サステイナブル・レストラン協会はフードサービス業界のビジネスがサステナブルに運営により実現するように、持続可能なフードシステムの構築に貢献します。業界関係者必見です! ※2021年4月21日東京ビックサイトで開催した「オーガニックフードEXPO」内でのセミナー動画です。

オーガニックマーケティングセミナー~世界のオーガニックマーケット情報 

  • 無料

■「オーガニックマーケティングセミナー~世界のオーガニックマーケット情報」 IFOAM Organics ASIA 副理事長 三好 智子 氏 第4回オーガニックフードEXPOでのオーガニックマーケティングセミナーでは、IFOAM Organics ASIA(IFOAM/国際有機農業運動連盟)副理事長三好智子氏による、「世界のオーガニックマーケット情報」と題し、世界の有機農業の統計、日本の現状、世界のマーケット動向、日本の方向性、コロナ禍での消費動向などグローバルな目線でわかりやすく解説いたします。オーガニックビジネスでは欠かせないマーケティング情報をお見逃しなく。 ※2021年4月21日東京ビックサイト内で開催した「オーガニックフードEXPO」でのセミナー動画です。

ドイツで有機食品が巨大市場になるまでの変遷 

  • 1,500 / レンタル ( 7 日 )

ドイツで有機食品が巨大市場になるまでの変遷 〜社会運動から環境政策の中軸へ〜 ドイツではオーガニック食品がすでに主流化しつつあります。ドイツの有機食品売上規模は世界2位で、有機食品一人当たり消費額は日本の12倍。有機農業取組面積は日本の150倍にも。 このメインストリーム化を後押ししたのが政策です。1920年代に社会運動として始まったオーガニックは1989年より公的助成対象となっている。現在では、2030年までに全農地20%を有機農業に転換することを目指す国家政策の中で更なる拡大が促進されています。 本講座では、最新のデータをもとに、ドイツ社会でオーガニック食品が巨大市場となった変遷を歴史的に追っていきます。 登壇者 ドイツ在住オーガニック専門家 レムケなつこ 氏 ドイツ法人オーガニックビジネス研究所CEO。本場ドイツの大学院と食品研究所でオーガニックを研究開発。慶應義塾大学経済学部卒。 オーガニックセクターの国連IFOAM欧州本部リーダーシップ研修に日本人初で選抜。20代、JICAで途上国の生産者支援に関わった経緯からオーガニックに目覚める。オンラインスクール運営、企業研修、コンサルティング、講演、執筆など。『Forbes JAPAN』にてコラムの連載中。 モデレーター 海外マーケティングコンサルタント 薗部七緒 氏 海外マーケティングコンサルタント|主に「食 -FOOD-」分野で、サステナブルなものづくりに取り組むローカル日用品メーカーや協会団体等の、海外を含む直販市場開拓支援、マーケティングチーム育成に携わる。”有機の里づくり”千葉県団体連絡会事務局。カリフォルニア大学バークレー校社会学部卒。 主催 ドイツ㈲オーガニックビジネス研究所 共催 一社)オーガニックフォーラムジャパン ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われた動画配信と同内容となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

オーガニックは本当に高い? 

  • 1,500 / レンタル ( 7 日 )

オーガニックは本当に高い? オランダ有機青果卸業者が取り組むユニークな消費者キャンペーン 「オーガニックって健康そう。オーガニックだから環境によさそう・・・ でも高いから…。」その「高価な値段=プライスプレミアム」に足踏みする消費者が 多いのが売り場の現実。 「オーガニックは高いのではなく、市場で一般的なものが安すぎる。」そう謳うユニークなキャンペーンが2016年、オランダからはじまり大きな注目を集めました。その仕掛け人は、今回特別にオランダから登壇するオランダ・有機生鮮青果輸入・卸業者EOSTAのCEO・フォルカート・エンゲルスマン氏。 オーガニックでない食品の安すぎる価格に隠された、環境や健康、社会に及ぼす会計上計算されることのない、世界で年間4.8兆ドルに上る本来は価格に反映されるべき「真実のコスト」があることを、はじめて試算しました。小売店と連携をして行ったこのキャンペーンでは何を伝え、そしてどのように消費者にオーガニックの真の意義を伝えたのかを伺います。 登壇者 オランダ・有機生鮮青果輸入・卸業者EOSTA CEO フォルカート・エンゲルスマン 氏 オランダ有機青果の輸入・卸業者EOSTA社創業CEO。経済学・経営学を学んだ後、1990年EOSTA社を創立するまで米国カーギル社に勤務。EOSTA社は、欧州をはじめ、米国、カナダ、中東の主な小売店並びにナチュラルフーズ店に向けた、有機青果生鮮品の輸入業、包装出荷業者、卸業を営む、欧州で最大かつ最速で成長を続ける企業である。同社は有機青果生鮮品に特化した保管倉庫並びに梱包施設を運営。 独自のトレーシング・システムである「Nature & More Trace and Tell」QRコードを全商品に添付。ORコードにアクセスすると、生産者の物語だけでなく、環境や社会へのインパクトについてウェブ上の特設ページで知ることができる仕組み。www.natureandmore.com 有機農業の実践において世界ではじめてカーボンクレジット取得。www.soilandmore.com 2015年には、国連の国際土壌年に合わせて、国際連合食糧農業機関(FAO)、200を超えるパートナー団体、そしてデズモンド・ムピロ・ツツ、ジュリア・ロバーツ、ダライ・ラマ14世をはじめとした著名人と共に、「Save our Soils(土壌を守ろう)キャンペーン」を実施。www.saveoursoils.com 近年、「True Cost of Food―食品の真実のコスト・イニシアチブ」を開始。会計上計上されることのない、隠された環境や社会へのコストを、真実のコストとして食品の価格に反映すべきだとする原則を訴えている。国際的な政策立案者も、いまだ環境・社会コストについてどのように実践の場で活用するかを考えあぐねている中、同社は「True Cost=真実のコスト」を、オーガニックと慣行品で比較し、消費者へ分かりやすいかたちで提示。“売り場”でのいち早い活用を実践し注目を集めた。http://www.natureandmore.com/the-true-cost-of-food-how-it-works EOSTA社、姉妹組織であるSoil & More,そしてEOSTA社のブランドであるNature & Moreは、2017年のオランダ・サステナビリティ企業トップ100、2018年のThe King William I Award、2019年のEuropean Business Award for the Environment(環境のための欧州ビジネス賞)で、それぞれで1位に選ばれている。 海外マーケティングコンサルタント 薗部七緒 氏 海外マーケティングコンサルタント|主に「食 -FOOD-」分野で、サステナブルなものづくりに取り組むローカル日用品メーカーや協会団体等の、海外を含む直販市場開拓支援、マーケティングチーム育成に携わる。”有機の里づくり”千葉県団体連絡会事務局。カリフォルニア大学バークレー社会学部卒。 主催 一社)オーガニックフォーラムジャパン 共催 プエブリート|薗部七緒 ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われた動画配信と同内容となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

リジェネラティブ・オーガニックが目指す脱炭素社会への貢献 

  • 無料

リジェネラティブ・オーガニックが目指す脱炭素社会への貢献 『なぜ、リジェネラティブ・オーガニックなのか?』 深刻化している気候変動。その原因の1つとして、工業的な栽培方法や有害な化学物質を使用した食物と繊維の栽培が挙げられます。世界中の年間温室効果ガス排出量の4分の1を占めていると言われている工業型農業に代わり、近年注目されているのが、大気から炭素を取り出し、それを地面の下に貯めこむことができる「リジェネラティブ・オーガニック農法」です。 本セミナーでは、事業を通じてリジェネラティブ・オーガニックを推進し、気候変動対策を積極的に行なっている企業の方々に登壇いただきます。リジェネラティブ・オーガニックの本質と可能性を探り、企業のあり方について考えていきます。 登壇者 パタゴニア・プロビジョンズ マネージャー 近藤 勝宏 氏 https://www.patagonia.jp/provisions 1973年生まれ。神奈川県出身。1995年、パタゴニア鎌倉ストアにパートタイムスタッフとして勤務。正社員として入社後、ストア、マーケティング部門のマネージャーを経て、2016年よりパタゴニアの新しい食品事業の日本担当マネージャーとなる。日頃からサーフィンやスノーボードなど愛好し自然と親しみながら、より環境負荷の少ないライフスタイルを探求している。 株式会社ラッシュジャパン コミュニケーションマネージャー 丸田 千果 氏 https://jn.lush.com/tag/lush-times-join-the-regeneration 学生時代をカリフォルニア・ベイエリアで過ごし、教育コンサルタント、プランナーの仕事を経て、2014年株式会社ラッシュジャパン入社。化粧品のための動物実験反対、LGBTQの権利、難民支援、再生可能エネルギー普及などエシカルキャンペーン担当後、採用プロジェクトやデジタル体験を駆使したコンセプトショップなど、幅広くブランドストーリーを伝えるコミュニケーション施策をリード。リジェネレイティブバイイングのプロジェクトでは鳥を追い、日本の里山文化に魅了される。株式会社fogのChief Oshaberi Officerとして循環と再生がキーワードのおしゃべりアワー「fog tv」に出演中。 みんな電力株式会社 社長室プロジェクト推進1チーム 長島 遼大 氏 1995年、横浜市生まれ。大学卒業後、環境問題を学ぶため13カ国を周り、5カ国でボランティア活動を行う。帰国後、2018年12月みんな電力株式会社に入社。再生可能エネルギーの利用を普及させるため、生産者と消費者が直接会える“発電所ツアー”や、再エネ利用企業と社会貢献意欲の高い学生のマッチングを目指す就活イベント“電力就活”といった様々な企画を担当。休日は、有機農家と共に立ち上げた“畑を中心とした新しいコミュニティ団体”の活動を通じて、地元横浜市で農業を行う。 主催 みんな電力株式会社 共催 一社)オーガニックフォーラムジャパン ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われたセミナーの録画配信となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

東日本大震災から10年目を迎えて、現地の農家兼発電事業者が語る未来 

  • 無料

東日本大震災から10年目を迎えて、現地の農家兼発電事業者が語る未来 今回農業とエネルギーという観点から、地道にかつ確実な歩みを続けてきた福島の生産者三浦広志さん、伊藤俊彦さんの2名、ソーシャルビジネスとして農業を選択した若き新規就農者石川里美さん、そして農林水産省大臣官房環境政策室課長補佐長野暁子さんに登壇していただき、“今の否定から”ではなく、総合エネルギー産業としての日本農業の未来にある『希望』を見出していこうと思います。ファシリテーターは千葉県匝瑳市でソーラーシェアリングに取り組む市民エネルギーちばの東光弘さんです。 そもそも人間のエネルギー源は炭水化物(糖質+食物繊維)。農業は水と太陽エネルギーから植物を育て、光合成によってその炭水化物というエネルギー源を作り出しています。 そして、今度は太陽エネルギーやバイオマス、風力という農業を取り囲む自然の力を使って電気を産出し、機械や設備の動力源として、あるいはハウスなどの熱源として自給し、余った電気は“売電”し、“新たな農業収入”の分野を創る。 しかも今は、“(株)みんな電力”のように電気を生産者から直接消費者に販売するソーシャルビジネスの“産直システム”まで登場し、大きく拡大しています。 野菜と一緒に電気も届く。日本農業の新しい“カタチ”を創る。それは消費者とともに農業が自立していく道筋を示していのだと思います。 ********************************************************************** 登壇者 NPO法人野馬土 代表理事 三浦 広志 氏 株式会社ジェイラップ 代表取締役 伊藤 俊彦 氏 みらい畑 代表取締役社長 石川美里 氏 農林水産省 大臣官房 環境政策室 課長補佐(気候変動国際交渉班) 長野暁子 氏 市民エネルギーちば株式会社 代表取締役 東 光弘 氏 一般社団法人フードトラストプロジェクト代表 一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン会長 徳江倫明 氏 主催 みんな電力株式会社 共催 一社)オーガニックフォーラムジャパン ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われたセミナーの録画配信となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

コロナ禍後の飲食業界に求められる経営の在り方とは 

  • 無料

コロナ禍後の飲食業界に求められる経営の在り方とは 登壇者 みんな電力株式会社 代表取締役 大石英司氏 一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会 代表理事 下田屋 毅氏 冨塚 由希乃 氏 主催 みんな電力株式会社 共催 一社)オーガニックフォーラムジャパン ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われたセミナーの録画配信となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

~今さら聞けない、今あらためて聞く~ 

  • 無料

~今さら聞けない、今あらためて聞く~ 「オーガニックコットン(原料と製品)の本当の話~オーガニックコットンを選んで、サステナブルな暮らしを」 数あるオーガニックコットン製品には、実はいろんな説明、ロゴやマークがあってなにがどう違うのかわからない、今さら聞けない、あらためてきちんと知っておきたい、という方に、コットンの魅力を伝えたうえで、オーガニックコットン製品の認証や表示についての基本的な違いを紹介してまいります。 登壇者 NPO法人 日本オーガニックコットン協会 副理事長 作吉むつ美 氏 オーガニック検査員として1993年から活動、現在、国内外数社の認証機関と契約し、有機農場や有機食品の検査活動を行う。また、フェアトレードラベル認証の監査も行っている。検査や認証システムの適切な普及をめざす日本オーガニック検査員協会の代表理事。有機認証関連の講習会の企画や講師を歴任。 主催 NPO法人 日本オーガニックコットン協会 共催 一社)オーガニックフォーラムジャパン ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われたセミナーの録画配信となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

専門セミナー ホメオパシー 

  • 無料

専門セミナー ホメオパシー 1部テーマ 「自然療法をライフスタイルに取り入れよう〜ホメオパシーの基礎知識」 ホメオパス藤田円さんを迎えての自然療法でも代表的なホメオパシーを学ぶ セミナー。なんとなく聞いたことがある、でも本当のことは知らないなど、明確なご理解はまだ皆様されていない方が多いと思います。現在コロナ感染という今までにない状況下に陥り、ライススタイルやワークスタイルが大きく変化せざるおえない中、私たちは様々なストレスを抱えて日々を乗り越えています。本来あるべき自然の力と自分の治癒力など、とても密接に関係のあるホメオパシーを学んでみては如何でしょうか。藤田さんによる英国での学んだ貴重な知識や情報、様々なご経験から学んだ実践でのお話盛りだくさんの45分です。 2部テーマ 「持続可能な社会を目指す企業のための健康経営〜ホメオパシーの可能性」 「従業員等の健康管理や健康増進の取り組みを「投資」と捉え、 経営的な視点で考えて、戦略的に実行する新たな経営手法」である健康経営2017年より経産省が「健康経営銘柄」を認定することで注目され始めました。企業にいま必要な健康経営とは、海外の事例もご紹介しながら、朝霧高原診療所院長 山本竜隆先生をお迎えし、自然療法やホメオパシーの重要性をご紹介いたします。 オーガニックライフスタイルの概念に基づいた形での、従来とは違った健康経営についてご提案いたします。 登壇者 ホメオパス、ホリスティック療法家 藤田 円 氏 朝霧高原診療所院長 山本 竜隆 氏 主催 合同会社circulus 共催 一社)オーガニックフォーラムジャパン ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われたセミナーの録画配信となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

アニマルウェルフェアと投資 

  • 無料

アニマルウェルフェアと投資 〜企業ガバナンスと家畜福祉政策~ BBFAWの成り立ちと詳細を説明。BBFAWは企業のどこを見て、何を期待しているか。 また機関投資家たちは企業のアニマルウェルフェア 政策に何を求め、期待しているかを説明します。 2017年から日本企業5社もBBFAWの対象になっていますが、企業はアニマルウェルフェア を企業政策として取り組むためには、何から初めて、何をすれば良いのか、またアニマルウェルフェア を進めることで日本経済にどのような影響があるかを解説していきます。 ※英語音声(日本語字幕付き) 登壇者 Ms.Nicky Amos ニッキー・エイモス氏 Managing Director at Chronos Sustainability Ltd クロノスサステナ ビリティ 業務執行取締役​兼 共同設立者 主催 一社)オーガニックフォーラムジャパン 共催 The Humane League Japan ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われたセミナーの録画配信となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

イギリス、世界のアニマルウェルフェアの運動 

  • 無料

イギリス、世界のアニマルウェルフェアの運動 -ケージフリーとそれの先 獣医師であり、動物擁護活動の立場から見た世界のアニマルウェルフェアの一般的な動向とその将来。 企業のケージフリー方針が、ビジネス界にどのような影響を与えているか。 またその影響が日本企業、またアジア全体にどう作用するかを話します。 ※英語音声(日本語字幕付き) 登壇者 Ms. Vicky Bonds ヴィッキー・ボンド氏 Managing Director, The Humane League UK ザ・ヒューメイ ン・リーグ・イギ リス 業務執行取締役 主催 一社)オーガニックフォーラムジャパン 共催 The Humane League Japan ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われたセミナーの録画配信となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

カルフール台湾CSRのアニマルウェルフェア政策 

  • 無料

カルフール台湾CSRのアニマルウェルフェア政策 ~CSRと企業内部の コミュニケーション カルフール訪問からの補足説明 世界大手のリテール「カルフール」のフランス本社は使用する鶏卵を全てケージ フリー鶏卵で調達することに決定。 台湾の拠点もそれに準拠することを求められるが、会社内部での調整に困難がありました。実際にCSRとして、ケージフリーの政策を「実行する」と決めて押し進め、経営陣を説得したてきたSuuさんから、どのような経緯で政策決定に至ったか、またケージフリー方針がカルフールにどう影響を与えているかを話します。 実施にカルフール台湾がケージフリー宣言を出した時に同席したり、 カルフール台湾のストアを見て、どのようなアニマルウェルフェアの促進活動をしているかと報告いたします。 ※英語音声(日本語字幕付き) 登壇者 Ms. Marylin Suu マリリン・スー氏 カルフール台湾 CSR&コミュニ ケーション部部長 カルフール財団 CEO、スポークス パーソン ザ・ヒューメリング・リーグ・ジャパン リージョナルマネジャー 上原 まほ 氏 主催 一社)オーガニックフォーラムジャパン 共催 The Humane League Japan ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われたセミナーの録画配信となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

「サステイナブル・レストランと食の展望」 

  • 無料

「サステイナブル・レストランと食の展望」 環境・社会的配慮や責任ある調達が求められてる今、飲食店 についても サステナブルへの 関心が高まっています。 今後日本においても、飲食店についてどうなっていくのか、 国内外の最新動向も交えながら、 皆様と共に理解を深めていきたいと思います。 講師 一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会 代表理事 下田屋 毅 氏 PIZZERIA GTALIA DA FIlLIPPO 代表 岩澤 正和 氏 ボッテガブルー オーナーシェフ 大島 隆司 氏 株式会社きじま 新規事業開発室長 杵島 弘晃 氏 一般社団法人日本サステナブル・ラベル協会代表理事 一般社団法人日本エシカル推進協議会副会長 山口 真奈美 氏 主催 日本サステナブル・ラベル協会 共催 一社)オーガニックフォーラムジャパン ※こちらの動画は2020年10月15日~17日に開催したオーガニックライフスタイルEXPO内で行われたセミナーの録画配信となります。 オーガニックライフスタイルEXPO公式HP:https://ole.ofj.or.jp/

   お問合せやリクエストはこちら     close