｜日本人の修養｜【第三巻】「日本と日本人のルーツを知る③」～宇宙創造から神界の歴史編　歴史・神話編 令和6年11月 国津神の教科書シリーズ 【日本人の修養】第三段！ 一巻、二巻で真実の歴史を受け入れる準備をして、 ようやくこの第三巻から宇宙初発の歴史からこの世界の全体像、 歴史の流れを把握していきます。 日本と日本人のルーツについて知るならば、 必ず宇宙が始まった所から確認しなければ真実は分からないようになっています。 神とは何か。 人間と神の関係とは何か。 こうした疑問点が霧が晴れる様に明らかになる90分です。 【講義内容】 【第一章】 宇宙創造と神々の誕生 ■講義１．日本人を知るには宇宙誕生の初発から知ること ■講義２．宇宙創造の経緯 ■講義３．宇宙に初め誕生したのは八百万の神々達 【第二章】 地球の誕生と人類の誕生 ■講義４．人類の起源を知るには神と宇宙を知らなければならない ■講義５．地球の修理個性を行った経緯 ■講義６．人類を誕生させた経緯 【第三章】なぜ、日本が神国と呼ばれるのか ■講義７．地球の修理個性は日本を中心に始まった ■講義８．日本と外国の違いは創造した神の序列の違い ■講義９．神々の葛藤と闘争の歴史が人類の歴史にも反映されている 講座時間：約91分 講座資料：全11ページ（表紙含むA4サイズ13枚）

｜日本人の修養｜【第二巻】「日本と日本人のルーツを知る②」 歴史・神話編 令和6年10月 国津神の教科書シリーズ 「日本人の修養～日本と日本人のルーツを知る～」の第二巻。 第二巻では前回の第一巻に引き続き、 「真の意味での日本と日本人を知るための事前準備」をテーマに 私たち現代人が体主霊従の目線で培ってきた知識や視点を 神国の真相、真実の姿が何たるかを知るために 肉体的フィルターを”ほぐして”いきます。 これを事前にしておかなければ 神の世界、本当の世界の実相を理解することができません。 つまり、日本と日本人のルーツだけでなく、 自分自身が何者かという答えにも到達できないのです。 建直し時代に於いて、”古いが新しい”、 また”新しいが古い”知識・学びが元の神から伝えられた 神国日本としての本来の学びの道であります。 第二巻までの内容を以て事前準備の学びとし、 第三巻からはいよいよ神国日本の大元からの歴史の学びに進んでいきます。 ≪講座内容≫ 【第一章】 日本の本当の歴史を知るための事前準備 ■講義１．本当の歴史を受け入れる準備ができたら ■講義２．古事記をいくら読んでも分からない理由 ■講義３．体主霊従の常識の殻を破ること ■講義４．現代の非常識な世界が真実の世界 ■講義５．科学はあくまで現象を物理的に解明したもの ■講義６．宇宙には物質の他に霊質という物質が存在する 【第二章】いよいよ真実の世界が開かれる ■講義７．真実の世界の構図 ■講義８．人間とは何か ■講義９．神話は事実か？おとぎ話か？ ■講義10．ここで真実の入り口の前に立てる 講座時間：約73分 講座資料：全10ページ（表紙含むA4サイズ全12枚）

国津神の教科書シリーズ ｜日本人の修養｜【第一巻】「日本と日本人のルーツを知る①」 歴史・神話編 令和6年9月 日本の建直しは日本人が再び”純日本”が何であったのかを思いだす所から。 日本とはどんな国であったのか？ 日本人とは一体何であるのか？ 真の意味での日本を知る者、 またそれを教え伝えることが出来る人は すでにほとんどいません。 しかし、建直しとはその「真の意味の日本」、 すなわち神国日本に建直していくことにあります。 それにはまず、日本人自体が日本人たる修養を 一からやり直していかなければなりません。 では、何から始めて、 どんなことを修養していけばいいのか？ この講座では、 これから日本を建直そうとする方が 何を、どこから始めていけばいいのかの 手引きとして構成しました。 何事にも順序、段階があるのは自然の法則、神則でもあります。 この講座をあなたの日々の仕事やこれからの活動にお役立てください。 【講義内容】 【第一章】 建直しに必要なのは「魂」の教育 ■講義１．今の日本人は、真の意味での日本人ではない ■講義２．どこから手を付ければいいか ■講義３．建直しの「先生」のための手引きとして 【第二章】 日本と日本人とは何か ■講義４．日本を知るには神話と天皇を知る所から ■講義５．神代と人代の意味を知る ■講義６．天と地の区別、それを無くしていく 【第三章】 天なる道を説く ■講義７．天なる道こそ純日本の思想 ■講義８．行き来の道を知ってこその人生 ■講義９．身魂の向上こそ日本人の道 講座時間：約75分 講座資料：全１０ページ（表紙含むA4サイズ全12枚）

■会員特典配信■ 【経営者の帝王学】定価9,800円（税込） 〖解説 日月神示　第二巻「神の御心と、真実の日本人」〗 ≪神示解説　目次≫ ✓解説前話 ■神示はなぜ降ろされたのか？神示が降ろされるまでの経緯 ■神示は必ず現実化する ✓神示解説　日月神示　謄写版第一訳文　上つ巻き　第一巻 ■第九帖（九） ～日本の国は一度つぶれた様になるのだぞ～ ■第十帖（一〇） ～掃除できた方から神の姿うつるぞ～ ■第十一帖（一一） ～東京は元の上に一度はかへるぞ～ ■第十五帖（一五） ～臣民一度は無くなるところまでになるぞ～ ■第十七帖（一七） ～臣民のものと云ふもの一つもないのぞ～ ■第二十帖（二十） ～用意されよ、上下にグレンと引繰り返るぞ～ ■第二十一帖（二一） ～富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分からんぞ～ ■第二十二帖（二二） ～外国へつく臣民澤山できるぞ。そんな臣民一人もいらぬ～ ■第二十三帖（二三） ～こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ～ ■第二十五帖（二五） ～一日に十萬、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから～ ✓解説後話 ・神の御心と真の日本人、そして「改心」とは 講座時間：約106分 講座資料：全11ページ（PDF形式） 定価9,800円（税込）

■会員プレゼント■ 【経営者の帝王学 テキスト講座『TRUTH OF JAPAN～甦る真実の日本と天の岩戸開き』】を会員の皆様に特別プレゼント！（通常定価5,900円＋税） ☆テキストのダウンロードは下の資料ダウンロードボタンより☆ 『真実の日本の姿、失われた記憶の核心に迫る！』 このテキスト講座には経営者の帝王学講座より、『真・日本神代史 基礎知識習得セット』に収録された「なぜ、日本は神の国と呼ばれたのか」・「甦る神武以前の日本史～日本建国の謎を作ったのは、日本人自身だった～」・「神々の戯曲～封印された日本古代史を解き明かす～」の3本の講座資料をテキスト仕様に新たに再編集し、さらに第一章と第五章を新たに書き起こしして一冊のテキスト講座に仕立てました。 この世界、そして日本の真実に迫るための基礎的知識の習得、そしてこれから世界で何が起きようとしているのかをその目でお確かめください。 ≪講座目次≫ 【第一章】2,000年間封印されてきた全ての真実を明らかにする ■講義１．なぜ、今の時代に日本の真実を明らかにしなければならないのか？ ■講義２．現代の歴史観・価値観の一切をリセットする必要性 ■講義３．今の社会の仕組みは間もなく崩壊し、新たな時代が始まる ■講義４．真実の日本、世界、地球の歴史 【第二章】「なぜ、日本は神の国と呼ばれるのか？」 第一節　本当に神が建国した日本 ■講義５．日本の歴史を振り返る際の軸となるもの ■講義６．日本はいつから日本として存在しているのか？ ■講義７．現在の日本国憲法に欠けている「国体論」 第二節　古事記の神話は物語ではなく、「真理」 ■講義８．「言霊幸はふ国」の本当の意味 ■講義９．禊祓い祝詞を奏上する意味 第三節　大祓祝詞に日本の国体と建国理念が記されている ■講義10．日本の理念は世界中「言向け和す」 ■講義11．「天皇は現人神」が本当だった理由 第四節　日本の理念で経営すると、無理なく上手くいく理由 ■講義12．神の詔では、「しっかり経済活動をしなさい」と書いてある ■講義13．日本の理念通りに経営すると、神の加護がある 【第三章】「甦る神武以前の日本史」 ～日本建国の謎を作ったのは、日本人自身だった～ 第一節　地上世界の成り立ち ■講義14．地上世界が生まれるまでの歴史 ■講義15．人類界の統一（日本皇室の発祥） ■講義16．第一回天の岩戸閉め ■講義17．国祖 国万造主大神(国常立大神)隠退の経緯 第二節　神武朝以前の日本の皇朝 ■講義18．日本の歴代皇朝は地球の歴史でもある ■講義19．上古二十五代の時代 ■講義20．ウガヤフキアエズ朝七十三代の時代 第三節　神武紀元の真意義と立替え立直しの真意義 ■講義21．日本中古文明（ウガヤフキアエズ朝文化）の覇滅 ■講義22．国祖 国万造主大神三千年の仕組み ■講義23．神武天皇即位による天の岩戸閉め ■講義24．国祖復帰による天の岩戸開き 【第四章】「神々の戯曲」 ～封印された日本古代史を解き明かす～ 第一節　あえて封印した神武以前の古代史 ■講義25．真実の歴史を知り得る意義 ■講義26．応神天皇、神武以前の古文書を封印する ■講義27．人類の歴史は神々の歴史と鏡合わせ 第二節　神々の戯曲 ■講義28．地球の修理個成を担当した神々 ■講義29．世の混乱は神々の恋愛欲と支配欲から始まった ■講義30．三千年の仕組みの最後は、「言向けや和す」 第三節　真実の世界 ■講義31．新たな世に向けた意識の改革 【第五章】全ての日本人に求められる「改心」 ■講義32．日本・世界の真実に気づき、心を改めることが「改心」 ■講義33．「改心」が間に合わなかった場合はどうなる…？ ■講義34．立替え建直し後の世界 ■講義35．今から始める準備 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■提供方法：PDFデジタルデータ形式/A4サイズ 表紙含む全50枚（テキスト48ページ） ■推奨学習方法：一部難解な用語や一度では理解できない部分などもありますので、印刷をして重要部分はマーカーを引いたり、書き込み等をして繰り返し学習してください。デジタルデータでの提供ですので何度でも印刷が可能です。 ■通読にかかる時間：約2時間～3時間程度

【入会特典・基調講座】 立替え前の「大峠」はいくつかの段階を経て最後の「一厘の経綸」が発動されることになります。 「立替え」が起きたその時、 一体何が起きるのか？ どうして神示では「臣民二分しか残せん」と述べられているのか？ 「身魂」を磨けていなければどうなるのか？ 今、神の臣民たる日本人の身魂か、獣と呼ばれる外国身魂のどちらに立て別けられるかの最後の期間となりました。 あなたは、この講座を全て見終えた後、 今日からの行動がきっと変化することでしょう…。 経営者の方へ 「経営者は『抜本改革』を急いでください」 抜本改革とは、過去の延長で運営してきた経営価値観を180度「変える」ということです。誰しもがこれまでは「体主霊従」の価値観で「我」を優先した経営を行ってきました。それは、今の経済自体が「体主霊従」の「我」をベースにした社会だからです。 身魂を磨くということは、「霊主体従」の「霊（精神・心）」を主体に活動するということです。この「霊主体従」で考えた時の経営はどのようなものか？それで顧客に満足していただいて利益を出すにはどうすればいいのか？という本質的な改革が求められます。そして、部下や社員の方にご指導願います。 お勤めの方へ 「身魂で考える習慣をつけてください」 お勤めの方は組織に所属している以上、上司や組織の方針に従わなければいけません。中にはあなたの意思に反する仕事もしなけらばならない時もあるかと思います。そのような時は、肉体心で考えるのではなく、あなたの「身魂（魂・心）」で考える習慣をつけてみて下さい。肉体心で考えてしまうと、人はどうしても感情的になってしまいます。ですが、「身魂（魂・心）」で考える時は、冷静にあなたの本質的な部分で思考することができます。ぜひ、あなたの「本当の自分」と対話をする習慣をつけてみてください。 《講義内容》 【第一章】 「世界は、日本はこれからどうなっていくのか？」 ・「惟神の経営学講座」の内容をお伝えする前提として ・「立替え立直し」とは具体的に何か？ ・世界に神話が残っている理由 【第二章】 「もうすぐ、歴史が覆る。常識が覆る。」 ・立替えの後に政治や経済の中心に立てる人の条件 【第三章】 「何が立て替わるのか？」 ・世界は上下逆さまになる ・「身魂が磨けていない者は灰にするほかない」の意味とは ・身魂が磨けていない状態とはどういう意味か 【第四章】 「立替え後の世界と、立て直し」 ・立替え後の人口は現在の2割となる理由 ・立直しの時期の主導は日本人が中心に担う ・立替え後の経済はどうなるのか？ ・今、経営者が抜本改革しなければならない事 講座時間：約1時間48分 講座資料：PDF形式全17ページ ※動画は1080Pで収録しています。動画画面下のメニューから画質を調整できます。 ご質問は下のコメント欄よりお送りください↓

「惟神の経営学講座」のイメージPVです。