Category / 三界インテリジェンス
「国津神月報 令和七年文月」三界インテリジェンス編 神界伝聞×現界分析 今回のテーマは正に「民主主義」と日本が置かれている現状を再確認していきます。 また、今後の世界と日本ではどの様な事が起きて来るか? その出来事と背景を詳しく解説していきます。 ≪講義内容≫ 【身動きの取れない日本の現状】 ・選挙で国は変わらない事実 ・日本は未だ敗戦国であるという事実 ・日本を本当に支配しているのは? ・財務省が国民を見ないわけ ・増税は国際格付機関の投資家及び株主に対して行っている ・なぜ政治家よりも財務官僚の方に権力があるのか ・忘れてはいけない国会議事堂の「フクロウ」 ・本当の権力者は財政に関わる権力のみ掌握し、他の法律はその国に好きにさせている理由 ・本当の権力者は目的達成のためなら暗殺も脅迫もいとわない ・この世界はある種のカルト宗教によって動いている事実 ・どの党が政権を取ろうとも、今の世界線の上では増税され、消費増税と物価上昇によってGDPが上昇し、国債格付けを維持し、その代わり日本国民は貧困化していく ・今の世界は株主資本主義社会なので、国家・国民よりも株主が優先される仕組みになっている 【時が来るまで耐え忍ぶ】 ・今の日本は日本人の力ではどうすることも出来ない ・シオンの仕組みに対抗する国が第三次世界大戦を起こして現状変更するまで待つ ・立替えは神にしかできないので、外国が物理的に機能停止するまで耐え忍ぶ ・今日本人に出来る事は、身魂を磨けた者を一人でも多く育成し、時が来た時に備えておくこと ・現状、日本に日本人は2割しかいない ・神武天皇即位以降、渡来人が増え、外国人と日本人が交わった結果、日本魂を持つ日本人は減少して朝鮮・支那人の身魂が増えた結果、日本国内も我よし、弱肉強食の文化風習が拡がっていった ・参院選の各党の霊的背景を見た時に、日本の現状が分かる ・国津神は身魂相応に境界領域を確認しながら指令が来るまで粛々と準備せよ 講座時間:約73分 講座資料:全2ページ(レジュメ形式)表紙含むA4サイズ4枚
神界伝聞×現界分析「国津神月報 令和七年水無月」 三界インテリジェンス編 令和7年6月 今回の国津神月報は、惟神の経営学講座会員のみならず、 全ての国津神、産土の神々、八百万の神々に向けて 立替え建直しの神意・真意義について報告します。 また、現界分析ではイスラエル・イランの紛争からの 2030年迄の現実的な流れを解説します。 【講座内容】 今月のテーマ「神意を正しく理解する」 【神界伝聞】 Topic1.神も今までと勝手が違うことを自覚しなければならない Topic2.それぞれの「立替え建直し」もあることを知る Topic3.自在時代終了と限定時代開始の真意議 Topic4.肉の目線で見るのではなく、三界通した目で見る Topic5.今回ばかりは「取違い」と「勝手に動く」に注意する Topic6.最後まで「身魂替え」があることを知っておく 【現界分析】 Topic7.今起きている中東戦争は2028年頃まで続く Topic8.社会不安定による世界的物価高と経済システムの崩壊 Topic9.資本主義の到達地点にさらに向かう Topic10.2030年に至る迄の道筋 講座時間:約71分(1時間11分) 講座資料:全9ページ(表紙含むA4サイズ11枚)