日本人の品格「言挙げぬ国」 日本神学・神代史編 令和7年7月 「敷島の瑞穂の国は言挙げせぬ国」。 この「言挙げせぬ」の本当の意味は一体何であるのか。 この本質が分かれば楽に生きることができ、 かえって「言挙げ」すればするほど 本質から遠のき、自ら苦労を買う事にもなります。 現代日本人に欠けている神国民としての教養、そして品格。 大切なことだからこそ、 「言挙げぬ国」ですが「言挙げて」大切だと申し上げます…。 【講座内容】 【第一章】神国の本質を見失えば混迷を極める ■講義1.混迷を極める近現代日本の原因 ■講義2.民主主義の虜は悪神の虜 ■講義3.大祓祝詞からも分かる日本の政治体制 【第二章】「言挙げぬ」は神国臣民・神人の基本 ■講義4.「言挙げぬ」の意味とは ■講義5.霊性が磨かれない限り本当の日本人とは言えない 【第三章】日本人の品格 ■講義6.神現幽三界を通した生き方 ■講義7.言挙げする必要など本来ない国へ 講座時間:約78分(1時間18分) 講座資料:全9ページ(表紙含むA4サイズ11枚)
「国津神月報 令和七年文月」三界インテリジェンス編 神界伝聞×現界分析 今回のテーマは正に「民主主義」と日本が置かれている現状を再確認していきます。 また、今後の世界と日本ではどの様な事が起きて来るか? その出来事と背景を詳しく解説していきます。 ≪講義内容≫ 【身動きの取れない日本の現状】 ・選挙で国は変わらない事実 ・日本は未だ敗戦国であるという事実 ・日本を本当に支配しているのは? ・財務省が国民を見ないわけ ・増税は国際格付機関の投資家及び株主に対して行っている ・なぜ政治家よりも財務官僚の方に権力があるのか ・忘れてはいけない国会議事堂の「フクロウ」 ・本当の権力者は財政に関わる権力のみ掌握し、他の法律はその国に好きにさせている理由 ・本当の権力者は目的達成のためなら暗殺も脅迫もいとわない ・この世界はある種のカルト宗教によって動いている事実 ・どの党が政権を取ろうとも、今の世界線の上では増税され、消費増税と物価上昇によってGDPが上昇し、国債格付けを維持し、その代わり日本国民は貧困化していく ・今の世界は株主資本主義社会なので、国家・国民よりも株主が優先される仕組みになっている 【時が来るまで耐え忍ぶ】 ・今の日本は日本人の力ではどうすることも出来ない ・シオンの仕組みに対抗する国が第三次世界大戦を起こして現状変更するまで待つ ・立替えは神にしかできないので、外国が物理的に機能停止するまで耐え忍ぶ ・今日本人に出来る事は、身魂を磨けた者を一人でも多く育成し、時が来た時に備えておくこと ・現状、日本に日本人は2割しかいない ・神武天皇即位以降、渡来人が増え、外国人と日本人が交わった結果、日本魂を持つ日本人は減少して朝鮮・支那人の身魂が増えた結果、日本国内も我よし、弱肉強食の文化風習が拡がっていった ・参院選の各党の霊的背景を見た時に、日本の現状が分かる ・国津神は身魂相応に境界領域を確認しながら指令が来るまで粛々と準備せよ 講座時間:約73分 講座資料:全2ページ(レジュメ形式)表紙含むA4サイズ4枚
神則経営学「大峠経営指南~最後の時代の進み方~」 神則経営学編令和7年6月 時代はいよいよ「大峠」に向かって動いています。 この立替え建直しの時代は正しく 「今までの時代・文明が終わり、新たな時代・文明が始まる」ことであるので、 過去から現在に至る迄の価値観のまま進んでも、 行く先には終わりが待っています。 では、現在を生きる私たちは 具体的にどの様に進んでいけばいいのか?という 率直な疑問に対して「神則経営」という 一つの答えを示していきます。 時代の進む方向に沿う事が 最後の大峠を越えていく進み方なのです…。 【講義内容】 指南一、時代の流れを把握する ・神現幽三界全体の流れ ・現世で物理的に確認できる流れ ・神現幽総合的に考慮する 指南二、神則経営とは具体的にどういう事か ・神則とは天の規則、神の規則 ・神の規則とは身魂相応の役割、すなわち「ミコト」 ・衣食住教育の安寧が大前提にあり、宇宙一切の創造開発を行うこと ・金銭的利益のみを目的としたものは神則違反 ・働きに対しての報酬を頂くことも神則 ・神則経営かそうでないかを確認する簡単な基準 指南三、神則経営と現世的経営の両立 ・生計を立てるため事業(御事)に対しての十分な報酬を得る ・需要に対して的確に供給する方法 ・需要を自ら創造する方法 講座時間:約117分(1時間57分) 講座資料:全10ページ(表紙含むA4サイズ12枚)
神界伝聞×現界分析「国津神月報 令和七年水無月」 三界インテリジェンス編 令和7年6月 今回の国津神月報は、惟神の経営学講座会員のみならず、 全ての国津神、産土の神々、八百万の神々に向けて 立替え建直しの神意・真意義について報告します。 また、現界分析ではイスラエル・イランの紛争からの 2030年迄の現実的な流れを解説します。 【講座内容】 今月のテーマ「神意を正しく理解する」 【神界伝聞】 Topic1.神も今までと勝手が違うことを自覚しなければならない Topic2.それぞれの「立替え建直し」もあることを知る Topic3.自在時代終了と限定時代開始の真意議 Topic4.肉の目線で見るのではなく、三界通した目で見る Topic5.今回ばかりは「取違い」と「勝手に動く」に注意する Topic6.最後まで「身魂替え」があることを知っておく 【現界分析】 Topic7.今起きている中東戦争は2028年頃まで続く Topic8.社会不安定による世界的物価高と経済システムの崩壊 Topic9.資本主義の到達地点にさらに向かう Topic10.2030年に至る迄の道筋 講座時間:約71分(1時間11分) 講座資料:全9ページ(表紙含むA4サイズ11枚)
神界神意「得心対談編」日本神学・神代史編 令和7年6月 日本神代史「神々の戯曲~この世界を創造した神々の物語~」 を土台とした対談講座をお届けします。 前提として、当講座内でも途中ご説明していますが、 「神々の戯曲」の舞台は「駛身神霊界(四次元神霊界)」であり、 寺﨑友希の視点は「燿身神霊界(五次元神霊界)」と「仮凝身神霊界(第六次元神霊界)」からの上での話となっています。 そうした全体像から立替え建直しの神意を察していただければ幸いです。 講座時間:約101分(1時間41分) 講座資料:無し
【第三部】新訂版 日本神代史「神々の戯曲~この世界を創造した神々の物語~」 第三次神政内閣の没落を契機に 外国諸神霊達は駛身神霊界の最大の権威であり圧力である 国祖「国万造主大神(国常立大神)」の隠退を企てます。 私たちが知っている世界の歴史、日本の歴史の始まりは この第四次神政内閣後の世界と言ってもいいでしょう…。 神界での出来事がどうして、どのようにして現世に反映していくのか? その仕組みまでもが理解出来ていきます‥‥。 ≪講座内容≫ 【第四章】国常立大神の隠退から国祖復帰までの物語 ■講義13.第四次神政内閣時代と国祖隠退 ■講義14.第五次神政内閣時代と日の本外国化 ■講義15.第六次神政内閣時代と不動明王 ■講義16.第七次神政内閣時代 ■講義17.第八次神政内閣時代 ■講義18.自在時代終了と限定時代開始準備の神勅 講座時間:約80分 講座資料:第一部視聴ページよりダウンロードしてください
【第二部】新訂版 日本神代史「神々の戯曲~この世界を創造した神々の物語~」 第二部では「自在時代」開始の経緯から 神政政治の混乱、そして第三次神政内閣時代の物語をお届けします。 ≪講座内容≫ 【第三章】自在時代開始の物語 ■講義8.はじめの天の岩戸閉め ■講義9.神政政治の動揺 ■講義10.第一次神政内閣時代と悪鬼・病気の根源 ■講義11.第二次神政内閣時代とさらなる混乱 ■講義12.第三次神政内閣時代と鳥居の由来 講座時間:約70分 講座資料:【第一部】の視聴ページからダウンロードしてください
【第一部】新訂版 日本神代史「神々の戯曲~この世界を創造した神々の物語~」 立替え建直しの初発からの経緯、 そして伊邪那岐・伊邪那美の国生み神話が始まる以前の神の世界の物語が ついに明らかに。 この講座を全て終えた時、「全てが繋がる」ことでしょう‥‥。 ※この講座は全三部、第四章の講義18までとなります。今回の【第一部】では、第二章の講義7までとなります。 また、講座資料はこの【第一部】の講座視聴ページのみに添付しています。 【講座内容】 【序章】世界の初発から理解を深める 【第一章】「神々の戯曲」とは ■講義1.立替え建直しの神勅によって明らかになった神代史 ■講義2.統一の時代から自在の時代へ ■講義3.すべては天地根本大祖神によって仕組まれたこと 【第二章】祖神を知り霊統を知る ■講義4.霊統について ■講義5.身魂の根源種二十五柱の神 ■講義6.神が霊統を明かさない理由 ■講義7.立替え建直しと身魂の霊統の関係 講座時間:約89分 講座資料:全35ページ ※講座資料はこの【第一部】の講座視聴ページのみに添付しています。
【会員特典動画】 神界伝聞 令和七年四月十六日 今回は ・3月~4月に於いての勅命 ・太宰府天満宮は幽政庁の一つ ・百鬼夜行始まる ・地上は地獄絵図に
神則経営コンサルティング・メンバーシップ募集要項 「神則経営コンサルティング・メンバーシップ」についての説明動画です。 もくじ 01.神則経営について 02.神則経営コンサルティングの目的と受けられる要件 03.提供サービス内容 04.ビジョン 05.メンバーシップ料金 06.開始までの流れ 動画時間:約31分 添付資料:17ページ(A4サイズ) ご質問や面談のお申込みは 寺﨑に直接ご連絡ください。
惟神の経営学講座 専科講座【専科講師募集要項】 専科講座【専科講師募集要項】の解説動画です。 もくじ 01.惟神の経営学講座【専科講座】概要 講座の理念とビジョン/歴史と沿革 02.専科とは 専科講師/研究機関 03.専科講師の道 専科講師としての活躍・展開 04.専科講師登録要件 講師登録要件 05.専科講座事業展開 専科講座開設プロセス/専科講座事業モデル 動画時間:約45分 添付資料:全18ページ(A4サイズ18枚) ご質問や面談のお申込みは寺﨑までご連絡ください。
|日本人の修養|【第三巻】「日本と日本人のルーツを知る③」~宇宙創造から神界の歴史編 歴史・神話編 令和6年11月 国津神の教科書シリーズ 【日本人の修養】第三段! 一巻、二巻で真実の歴史を受け入れる準備をして、 ようやくこの第三巻から宇宙初発の歴史からこの世界の全体像、 歴史の流れを把握していきます。 日本と日本人のルーツについて知るならば、 必ず宇宙が始まった所から確認しなければ真実は分からないようになっています。 神とは何か。 人間と神の関係とは何か。 こうした疑問点が霧が晴れる様に明らかになる90分です。 【講義内容】 【第一章】 宇宙創造と神々の誕生 ■講義1.日本人を知るには宇宙誕生の初発から知ること ■講義2.宇宙創造の経緯 ■講義3.宇宙に初め誕生したのは八百万の神々達 【第二章】 地球の誕生と人類の誕生 ■講義4.人類の起源を知るには神と宇宙を知らなければならない ■講義5.地球の修理個性を行った経緯 ■講義6.人類を誕生させた経緯 【第三章】なぜ、日本が神国と呼ばれるのか ■講義7.地球の修理個性は日本を中心に始まった ■講義8.日本と外国の違いは創造した神の序列の違い ■講義9.神々の葛藤と闘争の歴史が人類の歴史にも反映されている 講座時間:約91分 講座資料:全11ページ(表紙含むA4サイズ13枚)
|日本人の修養|【第二巻】「日本と日本人のルーツを知る②」 歴史・神話編 令和6年10月 国津神の教科書シリーズ 「日本人の修養~日本と日本人のルーツを知る~」の第二巻。 第二巻では前回の第一巻に引き続き、 「真の意味での日本と日本人を知るための事前準備」をテーマに 私たち現代人が体主霊従の目線で培ってきた知識や視点を 神国の真相、真実の姿が何たるかを知るために 肉体的フィルターを”ほぐして”いきます。 これを事前にしておかなければ 神の世界、本当の世界の実相を理解することができません。 つまり、日本と日本人のルーツだけでなく、 自分自身が何者かという答えにも到達できないのです。 建直し時代に於いて、”古いが新しい”、 また”新しいが古い”知識・学びが元の神から伝えられた 神国日本としての本来の学びの道であります。 第二巻までの内容を以て事前準備の学びとし、 第三巻からはいよいよ神国日本の大元からの歴史の学びに進んでいきます。 ≪講座内容≫ 【第一章】 日本の本当の歴史を知るための事前準備 ■講義1.本当の歴史を受け入れる準備ができたら ■講義2.古事記をいくら読んでも分からない理由 ■講義3.体主霊従の常識の殻を破ること ■講義4.現代の非常識な世界が真実の世界 ■講義5.科学はあくまで現象を物理的に解明したもの ■講義6.宇宙には物質の他に霊質という物質が存在する 【第二章】いよいよ真実の世界が開かれる ■講義7.真実の世界の構図 ■講義8.人間とは何か ■講義9.神話は事実か?おとぎ話か? ■講義10.ここで真実の入り口の前に立てる 講座時間:約73分 講座資料:全10ページ(表紙含むA4サイズ全12枚)
国津神の教科書シリーズ |日本人の修養|【第一巻】「日本と日本人のルーツを知る①」 歴史・神話編 令和6年9月 日本の建直しは日本人が再び”純日本”が何であったのかを思いだす所から。 日本とはどんな国であったのか? 日本人とは一体何であるのか? 真の意味での日本を知る者、 またそれを教え伝えることが出来る人は すでにほとんどいません。 しかし、建直しとはその「真の意味の日本」、 すなわち神国日本に建直していくことにあります。 それにはまず、日本人自体が日本人たる修養を 一からやり直していかなければなりません。 では、何から始めて、 どんなことを修養していけばいいのか? この講座では、 これから日本を建直そうとする方が 何を、どこから始めていけばいいのかの 手引きとして構成しました。 何事にも順序、段階があるのは自然の法則、神則でもあります。 この講座をあなたの日々の仕事やこれからの活動にお役立てください。 【講義内容】 【第一章】 建直しに必要なのは「魂」の教育 ■講義1.今の日本人は、真の意味での日本人ではない ■講義2.どこから手を付ければいいか ■講義3.建直しの「先生」のための手引きとして 【第二章】 日本と日本人とは何か ■講義4.日本を知るには神話と天皇を知る所から ■講義5.神代と人代の意味を知る ■講義6.天と地の区別、それを無くしていく 【第三章】 天なる道を説く ■講義7.天なる道こそ純日本の思想 ■講義8.行き来の道を知ってこその人生 ■講義9.身魂の向上こそ日本人の道 講座時間:約75分 講座資料:全10ページ(表紙含むA4サイズ全12枚)
■会員特典動画■ 今回の神界伝聞のテーマは「見解」。 ①「令和6年8月株価大暴落についての見解」 8月の始めに起こった株価の大暴落はなぜ起きたのか? その正体とは何か? ②「惟神の経営学講座会員の皆さんの現状についての見解」 7月10日の福岡勉強会から個別面談を通して見えてきたもの、 また身魂相応が分かり始めたからこそ注意すべき事をお伝えします。
【会員特典動画】 今回のテーマは、「瓶詰になる魂」。 立替え建直しの準備は神示にある通り着実に進んでいます。 日本も含め世界全体が最後の暗闇に覆われようとしています。 最後は世界万国老若男女、神の印があるか否か。 神の選別はもうそこまで来ています‥‥。
【会員特典動画】 神界伝聞 令和6年5月31日 今回は「春の陣 前編・後編」の本編ではお伝えできなかった内容を 神界伝聞にて補足しお伝えいたします。 この神界伝聞は春の陣を全編見終えた後にご視聴ください。 ※今回の神界伝聞に関しては春の陣の入替と同時に視聴サイトから削除いたします(会員の皆様には視聴URLをお渡しします※
【会員特典動画】 今回のテーマは、 「神の目線と人間の目線」と「今神が求めるもの」。 三千年の仕組みを理解する時は 「神の目線に立つ」ことと、 この仕組みの先に何があるのかということを理解しておく必要があります。 すなわち、今神は人に何を求めているのか? これが最も重要なことなのです‥‥。
■会員特典動画■ 今回のテーマは「ハタレ放たれる」。 立替得建て直しの大峠に向けて、 神界の動きもいよいよ具体的になってきました。 最後の身魂の選別も本格化しています。 これは全て事実であり、これから起きることなのです…。
■会員特典動画■ 今回の神界伝聞は、「ショッキングな出来事」&「カルチャーショック」がテーマです。 寺﨑がある神様から 「お前はいつもいつも古い・・・」 と言われてショックを受けた件についてお話しします。
■会員特典動画■ 令和6年最初の神界伝聞となります。 今年は元旦から能登半島大地震が起こりました。 令和6年はますます立替え建直しが進む一年となりそうです。 今回の神界伝聞のテーマは 「神政復古の大号令と実行」です。 立替えは地震などの災害だけでなく、 身魂の立替え・召し取りなども進んでいきます。 令和六年正月時点の神界の動きも同時にお伝えします。
■会員特典動画■ 神界伝聞 令和五年十二月十五日 今回のテーマは、「2023年1年間の振り返り」です。 今年は「天津金木を打ち切る」・「半霊半物質」というテーマで講義を進めてきました。会員ミーティングや勉強会のリアル開催・東京忘年会も含めて、 会員の皆様と直接お話ししてきた中で改めて気付いたことをお話しさせていただきます。
【会員特典動画】 今月の神界伝聞のテーマは2つ。 ①『天津金木』をもと打ちることが全ての始まり 理を民に知らせるのが国津神の役割 ②国常立大神の色が変わる 令和5年6月6日の神界伝聞に付属している「神示録」を再びご参照ください。
【会員特典動画】 今回の神界伝聞は、 ・10月10日会員ミーティングの補足 ・大神の龍体と龍神の違い(フィードバック) ・イスラエル戦争とエゼキエル書(世界最終戦争) 以上のテーマでお届けします。
■会員特典動画■ 「大峠にはやはり〇〇が落ちて来る」令和5年9月5日 いよいよ目に見えて始まり出した「大峠」。 世界は、日本はどうなっていくのか? 神示に書いてある通り、 聖書に書いてある通りの流れにやはり進んでいきます‥‥。 ※動画内サムネイルが本来は「令和五年九月五日」の所、 「令和五年四月二十三日」となっています。ご了承ください。
【会員特典動画】 今回のテーマは、 「大峠にいよいよ差し掛かる5年間の本格的始まり」 ・各地で猛暑が続く理由とは? ・山火事・ハリケーン・・・次は?どこで? サブテーマ ・霊統を越えて横一列で進む
■会員特典動画■ 神界伝聞 令和5年7月11日 今回のテーマは、 「口に神が宿る」 についてお伝えします。
【会員特典動画】 神界伝聞 令和5年6月6日 今回の神界伝聞は、5月25日に会員専用メールにてお伝えしました「神示」についてお話しします。 今回の動画には添付資料として「神示録」を収録しています。 こちらもご参照の上ご視聴ください。
神界伝聞 令和五年五月十九日「手と手を繋いでゆくのぞ」 今回の神界伝聞では、 5月17日の第二回芝東照宮勉強会の開催前の神界裏話と それを終えての後日譚のお話し、 そして国常立大神様からの御言葉「手と手を繋いでゆくのぞ」の意味をお伝えします。
■会員特典配信■ 【経営者の帝王学】定価9,800円(税込) 〖解説 日月神示 第二巻「神の御心と、真実の日本人」〗 ≪神示解説 目次≫ ✓解説前話 ■神示はなぜ降ろされたのか?神示が降ろされるまでの経緯 ■神示は必ず現実化する ✓神示解説 日月神示 謄写版第一訳文 上つ巻き 第一巻 ■第九帖(九) ~日本の国は一度つぶれた様になるのだぞ~ ■第十帖(一〇) ~掃除できた方から神の姿うつるぞ~ ■第十一帖(一一) ~東京は元の上に一度はかへるぞ~ ■第十五帖(一五) ~臣民一度は無くなるところまでになるぞ~ ■第十七帖(一七) ~臣民のものと云ふもの一つもないのぞ~ ■第二十帖(二十) ~用意されよ、上下にグレンと引繰り返るぞ~ ■第二十一帖(二一) ~富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分からんぞ~ ■第二十二帖(二二) ~外国へつく臣民澤山できるぞ。そんな臣民一人もいらぬ~ ■第二十三帖(二三) ~こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ~ ■第二十五帖(二五) ~一日に十萬、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから~ ✓解説後話 ・神の御心と真の日本人、そして「改心」とは 講座時間:約106分 講座資料:全11ページ(PDF形式) 定価9,800円(税込)