≪全4講義構成≫
神則経営学「神則マーケティング論」
【第一部】マーケティングの本質を確認する
神則経営学編令和八年六月
≪講座概要≫
マーケティングとは何か。
広告か。
集客か。
販売促進か。
SNSか。
LPか。
ブランディングか。
多くの人は、マーケティングという言葉を聞いた時、
「どう売るか」
「どう集めるか」
「どう反応を取るか」
という技術を思い浮かべるかもしれない。
しかし、それは本当にマーケティングの本質なのか。
本来のマーケティングとは、
必要な価値を、必要な相手に、必要な形で届けるための経営活動である。
ところが現代資本主義社会の中で、
その働きは少しずつ歪んできた。
顧客を理解するためのものが、
顧客を操作する技術へ。
価値を届けるためのものが、
市場を奪うための技術へ。
創造の仕組みであったはずの経済が、
いつしか収奪の仕組みへと変わっていく。
今回の講義では、
神則経営学の視点から、
マーケティングの本質を改めて確認する。
売るためではなく、届けるために。
奪うためではなく、
必要な人に必要な価値を届けるために。
そして、事業が神則に沿って弥栄えていくために。
第一部では、
マーケティングに対する一般的な誤解を解き、
本来のマーケティングとは何かを確認する。
その上で、
現代資本主義社会の中でマーケティングがどのように歪み、
価値提供から市場支配へ変質していったのかを見ていく。
この講義を通して、
「売る」とは何か。
「届ける」とは何か。
「自社の持場」とは何か。
そして、神則に沿ったマーケティングとは何か。
その入口を確認していただきたい。
第一部は、神則マーケティング論全4講義の導入の講座である。
【講座内容】
■講義一
マーケティングとは何か
―広告・集客・販売促進以前の本質―
一、マーケティングに対する一般的な誤解
二、本来のマーケティングとは何か
三、売り込みを不要にするという考え方
四、売上は目的ではなく結果である
五、現代マーケティングの大きな問題
六、根に置くべき経営の問い
七、神則マーケティングとは何か
八、マーケティングは現世実行の働きである
九、今回の講義全体への問い
■講義二
資本主義社会とマーケティングの歪み
―創造の仕組みが、収奪の仕組みに変わる時―
一、資本主義そのものを悪と見るのではない
二、文明建設期を過ぎた資本主義の問題
三、本来の経済とは需要と供給の循環である
四、供給側が需要を作り出す時代
五、マーケティングが顧客理解から顧客操作へ変わる
六、大企業と小規模事業者は同じ土俵ではない
七、それぞれ持っている武器が違う
八、資本競争に飲み込まれる小規模事業者
九、「勝てば正しい」という価値観の危うさ
十、創造の仕組みから収奪の仕組みへ
十一、人代マーケティングの歪み
十二、価格カルテルに見る市場の歪み
十三、大企業そのものが悪いわけではない
十四、大企業に求められる神則マーケティング
十五、中小企業・個人事業主は大企業の真似をしない
十六、奪う経営から届ける経営へ
十七、現代資本主義社会の構造を直視する
十八、講義二の結論
講座時間:約98分
講座資料:A4サイズ全21ページ
ショップ管理者にチップを送って応援しよう!
チップを送る