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Category  /  股関節

腸腰筋ストレッチング 

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【カテゴリー】 ストレッチング 【対象の筋肉】 股関節・体幹 腸腰筋 【目的】 股関節の前つまり感や腰痛の改善、体幹の安定化・バランス機能改善 【ワンポイント】 反り腰になってしまうと腸腰筋が思うように伸びず、腰痛再燃の恐れがありまうので、思うように前付け根が伸びていないと感じられる方は台や壁を利用して開始姿勢が崩れないように気をつけてください。 【姿勢】 膝立ち位 【ストレッチ時間】 〜10秒 【回数】 各3回程度

大腿四頭筋ストレッチング 

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【カテゴリー】 ストレッチング・可動域改善 【対象の筋肉・部位】 股関節・大腿四頭筋 【目的】 大腿四頭筋(前もも)のストレッチング 股関節伸展可動域の改善 【ワンポイント】 股関節伸展動作が重要になりますが、股関節が硬いと反り腰になり腰痛再燃の恐れがあります。まず、腸腰筋ストレッチング動画で実施したあとに大腿四頭筋ストレッチングを行うことをおすすめします。 大腿四頭筋が硬いと反り腰の原因の一つになります。また、前付け根のつまり感や慢性的な違和感やお尻周りの筋力低下の引き金になり、パフォーマンスの低下をきたすためしっかりとストレッチしてください。 【姿勢】 膝立ち位 【ストレッチ時間】 〜20秒 【回数】 各5回程度

股関節内旋動的ストレッチング 

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【カテゴリー】 ストレッチング・関節可動域改善 【対象の筋肉】 股関節 外転/外旋筋 【目的】 股関節外転/外旋筋(主に脚を外に広げる筋肉)のストレッチングと内旋運動による可動域の改善、片足立ちの安定性向上 【ワンポイント】 日常生活・スポーツにおける股関節内旋可動域は非常に狭小しやすいところです。しかし、内旋可動域が低下すると関節だけではなく、体幹の筋肉や下肢の筋肉への問題が波及し、バラン機能が低下すやすくなります。 カラダが後方に崩れやすく、股関節の動きではなくカラダのねじりによる代償動作が起こりやすいため、まずは小さい動きより実施してみてください。 【姿勢】 ゆか座位 【ストレッチ時間】 〜20秒 【回数】 左右5往復程度

ジャックナイフストレッチング 

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【カテゴリー】 ストレッチング 【対象の筋肉】 ハムストリングス 【目的】 ハムストリングス(もも裏)のストレッチング・股関節可動域改善・ランニングやダッシュ前のウォーミングアップ 【ワンポイント】 普段の姿勢や運動後に硬くなりやすく、骨盤の位置を悪くしてしまい腰痛の引き金にもなる大きな筋肉です。また、前腿や腹部の筋肉にも影響を与えパフォーマンスを左右させる大切な筋肉です。カラダの硬い方は初期から足首を持って動作するのではなく、スネから始めて、次第に足首・踵と場所を変えて動作することをオススメします。 【姿勢】 立位・前屈 【ストレッチ時間】 10秒(慣れてきたら10秒2セット) 【回数】 5回程度(反動はつけない)

股関節カップリングエクササイズ 

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関節への負担が生じやすい股関節では、下肢の動きと体幹をつなぐ大切な関節です。準備エクササイズとして、ストレッチやエクササイズを行う前にしっかり股関節を動かしましょう。

殿筋ストレッチ 

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殿筋ストレッチと胸椎の可動性を目的とした複合ストレッチングです。 お尻周りが硬いと胸椎の可動性はグンッ悪くなります。 反り腰には注意を払い、ゆっくり呼吸に合わせて行うことで腰痛予防にもなります。

インナースクワット 

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 野球やゴルフなどでは《よく腰がよく回っている》と表現されることがあります。しかし、実際には腰だけが単独で回ることはありません。カラダを捻る力を貯めてその力を放出するときに生じる動きを表現されているのです。  その力を貯める動きと力を放出する力を生むためには、脚の付け根である股関節と骨盤の動きが一致し、その上に連なる背骨へ力を伝達するために円滑に動く必要性があります。  今回は、円滑に動かす基盤となる動きをお伝えします。 股関節の動的ストレッチ(動きの中で伸ばすこと)と骨盤や体幹の安定・協調性(ここでは股関節が深く曲がることでの骨盤や体幹の骨が連動して動き)の向上を図るエクササイス動画となります。 どのようなスポーツにおいても大変重要な動きになってきますので、時間をかけて習得していただけたら幸いです。 ※注意 動画上での注意ポイントを掲載していますが、各々の関節の動き・カラダの硬さは違います。少しずつお尻と床の距離が縮められるようにエクササイズに取り組んで下さい。 【カテゴリー】股関節の動き・エクササイズ 【姿勢】立位 【時間】〜60,秒 【回数】10回程度(前ももに疲労感がでない程度)

コモドエクササイズ 

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股関節の可動性と体幹の操作性の複合運動になります。 股関節周りの筋肉の柔軟性はもとろんのこと、股関節の動きと体幹の連動は非常に密接な関係にあります。 股関節と体幹の協調運動は、生活場面やスポーツでの動きに重要なファクターです。 ダイナミックな動きであり、無理に行うと腰痛や股関節痛になりますので、まず股関節・体幹ストレッチをしっかり行ってから取り組まれますようお願いいたします。

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