【趣旨】
介助で大事なのは力だけではなく、まずは「介助の在り方」です。
そして適正な量と方法で介助を行うためには「ADL評価」が必要です。
今回の動画で「介助の在り方」と「ADL評価」について説明致します。
【動画の内容】
➀介助の在り方
介助とは
適正な介助の必要性
②ADL評価
ADL評価とは
ADL評価の専門職とチーム連携
【お試し視聴希望の方へ】
YouTubeにて動画の一部をお試し動画として配信しております。
https://youtu.be/pk_zBtkl9DQ
【作成者】
株式会社occasione
代表取締役
福山 茂
【資格】
理学療法士
福祉住環境コーディネーター2級
【自己紹介】
このサルース・インパラーレの企画・運営を行っております。
会社設立以前は理学療法士として療養型病院・訪問看護ステーション・クリニックで勤務していました。
私は男性ですが小柄で華奢な体型です。それでも業務の時は介助を行っていました。介助は力だけではないと認識しております。
【参考文献】
『土屋弘吉・今田 拓・大川嗣雄 編、日常生活活動(動作)-評価と訓練の実際-第3版、医歯薬出版、1992年』
『千野直一 編著、里宇明元・園田 茂・道免和之 著、脳卒中患者の機能評価 SIASとFIMの実際、シュプリンガー・ジャパン株式会社、1997年』
『後藤葉子・黒澤 一・上月正博 著、ADL評価とリハビリテーションの効果/日本呼吸管理学会誌・第14巻・第3号、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会、2005年』
『岡本伸弘・増見 伸・山田 学ら 著、回復期リハビリテーション病院におけるFIMを用いた自宅復帰因子の検討/理学療法科学・第27巻・第2号、理学療法科学学会、2012年』
『井戸田 学・杉山享史・立松 祥ら 著、地域在住高齢者における起居動作能力とIADLの関係/愛知県理学療法学会誌・第21巻 第2号、愛知県理学療法学会、2009年』
【動画配信期間】
動画配信後、最大1年間とします。(理由は趣旨説明動画をご参照ください。)
作成者・弊社の判断により1年未満でも削除する事はあります。