Category / テキストの処理
今回のテーマは、基本的なテキストの処理Part4です。 今回は少し複雑なテキスト関数の使い方について、解説してきます。 まずは、Position関数について、解説してきます。 この関数は、テキストの中のある文字が、テキストの何文字目にあるかを返してくれる関数です。 テキストから、特定の部分だけを抜き出すことのできるMiddle関数です。Position関数とよく一緒に使われることの多い関数です。 【今回解説していること】 ・Position関数 ・Middle関数
今回のテーマは、基本的なテキストの処理の第3弾です。 Substitute関数の複数条件の使い方と、GetValue関数の使い方について解説していきます。 #040の動画では、Substitute関数の基本的な使い方について解説しましたが、 今回は複数条件を使用する場合について、解説します。 【今回解説していること】 ・Substitute関数(複数条件) ・値一覧 ・GetValue関数
今回のテーマは、基本的なテキストの処理の第二弾です。 今回は、文字数を数えるLength関数、文字を置き換えるSubstitute関数について解説しています。また、この関数を利用して、郵便番号の入力を制御する方法についても解説しています。 【今回解説していること】 ・テキスト関数の用法 ・Length ・Substitute ・郵便番号の入力
今回のテーマは、基本的なテキストの処理Part1です。 ファイルメーカーには、文字列から特定の部分だけと取り出したり、置き換えたりといったことができる、テキスト関数があります。 テキスト関数を利用すると、特定の条件に従って、文字を分割したり、必要のない改行を削除することができます。 【今回解説していること】 ・テキスト関数の用法 ・Right ・Left