Category  /  訪問看護

訪問リハビリに必要な基礎知識と心構え 

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訪問リハビリに興味があるリハビリ職種、これから携わるリハビリ職種、訪問リハビリについて知りたい方を対象にした動画となっています。 訪問リハビリに関する基本的な知識を分かりやすくまとめております。 訪問リハビリの実践に向けて知っておくべき知識か心構えについてわかりやすく解説をしております。 訪問リハビリの特徴 病院と在宅の違い 訪問リハビリの目標設定 訪問リハビリの心構え 訪問リハビリに必要な知識の分野 などについて学ぶことができます。 講師 小池 隆二先生 株式会社OneMoreShip 代表取締役 在宅リハビリテーション&ケアスクール 講師 理学療法士 湖東地域医療介護連携ワーキング部会員 能登川地区医療福祉ネットワーク 企画・運営 株式会社OneMoreShip 代表取締役

訪問看護分野 令和4年診療報酬改定のポイント 

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令和4年度の診療報酬改定では、経営者、看護師、セラピストにも大きく関わる内容となっています。 診療報酬の内容をしっかりと理解し、訪問看護の経営や働き方に活かす視点が求められます。 この動画では令和4年度診療報酬改定 訪問看護分野におけるポイントについて小池隆二先生にご解説をいただきます。 1)令和4年度診療報酬改定における訪問看護の改定内容 2)訪問看護のこれらかの運営や経営のポイント について学ぶことができる動画となっています。 講師 小池 隆二先生 株式会社OneMoreShip 代表取締役 在宅リハビリテーション&ケアスクール 講師 理学療法士 湖東地域医療介護連携ワーキング部会員 能登川地区医療福祉ネットワーク 企画・運営 株式会社OneMoreShip 代表取締役

訪問看護における自立支援・卒業に受けた評価と介入 

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訪問看護における自立支援・卒業は要支援/要介護度の重度化防止やQOL向上につながる大変重要な課題です。 多くの訪問看護では、看護師だけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の多職種が連携し訪問看護サービスを提供できる体制が整いつつあります。 近年の介護報酬改定の流れを考えると多職種による要支援・要介護度の悪化の予防・改善や「訪問看護の利用からの卒業」は訪問看護サービスの質として評価される可能性が高いと言えるでしょう。 特に、2021年度介護報酬改定において訪問看護からの軽度者向けサービスは自立支援・卒業の対応が求められるものとなりました。 本動画ではこれからの訪問看護の「自立支援・卒業」におけるケア・マネジメントについて解説いたします。 内容 1)なぜ、自立支援と卒業が必要なのか? 2)なぜ、生活期リハで依存が起こるのか? 2)自立支援と卒業に向けた評価と介入 講師 小池 隆二先生 株式会社OneMoreShip 代表取締役 在宅リハビリテーション&ケアスクール 講師 理学療法士 湖東地域医療介護連携ワーキング部会員 能登川地区医療福祉ネットワーク 企画・運営 株式会社OneMoreShip 代表取締役 理学療法士の資格を取得後、大阪市内の病院で整形外科や脳外科、心臓外科などの術前と術後のリハビリに従事し、その後フィールドを介護保険分野である老人保健施設や特別養護老人ホームに移す。入所の方へのリハビリと同時に訪問リハビリやデイケアのリハビリを経験し、生活期での理学療法士の役割を日々考えるようになる。その中で各地域の生活期リハビリの現状を知るために大阪・京都・滋賀でさまざまな地域リハビリテーションを経験する。 今までの経験を活かし、2015年に株式会社OneMoreShipを設立。 現在は滋賀県東近江市でワンモア訪問看護リハビリセンターという訪問看護ステーションを運営。日々訪問リハビリの現場で活動している。また、地域活動として、2016年度より湖東地域や事業所がある能登川地域の医療介護連携のメンバーにも選出され、地域での多職種連携にも尽力している。

セラピスト(PT・OT・ST)が訪問看護ステーションを開設するために必要なこと 

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近年、訪問看護ステーションを開設し、起業するセラピストが増えてきました。 本動画では、訪問看護ステーションを開設するにあたり、知っておくべき事柄や準備しておくべき事柄についてご解説をして頂きます。 訪問看護ステーションは開設後に運営基準を満たせない、利用者が集まらないなどを理由に開設後1年以内に閉鎖に追い込まれる事例も少なくありません。 このような事例では、訪問看護ステーションの経営者や管理者の知識不足や準備不足が原因となることがほとんどです。 本動画では訪問看護ステーションの開設だけでなく、運営におけるポイントについてお話をいただいております。 訪問看護ステーションにご興味のあるセラピストに最適の動画コンテンツとなっております。 内容 1)訪問看護開設における運営基準にはどのようなものがあるのか? 2)訪問看護開設における行政手続きはどのようなことをしたのか? 3)訪問看護開設前に経営者が準備しなければならないことは何か? 4)看護師の集め方・工夫・苦労はどんなものがあるか? 講師 小池隆二先生 株式会社OneMoreShip 代表取締役/在宅リハビリテーション&ケアスクール 講師 理学療法士 湖東地域医療介護連携ワーキング部会員 能登川地区医療福祉ネットワーク 企画・運営 株式会社OneMoreShip 代表取締役 理学療法士の資格を取得後、大阪市内の病院で整形外科や脳外科、心臓外科などの術前と術後のリハビリに従事し、その後フィールドを介護保険分野である老人保健施設や特別養護老人ホームに移す。 入所の方へのリハビリと同時に訪問リハビリやデイケアのリハビリを経験し、生活期での理学療法士の役割を日々考えるようになる。その中で各地域の生活期リハビリの現状を知るために大阪・京都・滋賀でさまざまな地域リハビリテーションを経験する。 今までの経験を活かし、2015年に株式会社OneMoreShipを設立。現在は滋賀県東近江市でワンモア訪問看護リハビリセンターという訪問看護ステーションを運営。日々訪問リハビリの現場で活動している。 また、地域活動として、2016年度より湖東地域や事業所がある能登川地域の医療介護連携のメンバーにも選出され、地域での多職種連携にも尽力している。 実際に訪問型介護予防事業などで経験を積むことで得た地域での作法、最小限で最大効果を目指す住環境整備のポイントや具体例のご紹介と、技術論・実践論もお伝えいたします。

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