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リハビリ職種が知っておきたい認知症の基礎知識 

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認知症を有する患者や利用者は年々増加しています。 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が担当する患者、利用者においても軽度から重度の認知症の方が多くおられます。 心身機能、活動、参加の評価やアプローチを行っても認知症の症状や進行により、リハビリテーションが円滑に進まないことが多く散見します。 このような場合、認知症の症状緩和や進行の予防が重要となります。 本動画では認知症の病態理解、治療法、リハビリテーションの効果などについてわかりやすく解説をしております。 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が知っておくべき認知症の基礎知識が学べる動画です。 講師 株式会社colors of life 訪問看護ステーション彩/在宅リハビリテーション&ケアスクール 講師 浅田健吾先生 平成21年に関西医療技術専門学校を卒業し、作業療法士の免許取得する。 回復期・維持期の病院勤務を経て、令和元年より訪問看護ステーション彩での勤務を開始する。 在宅におけるリハビリテーション業務に従事しながら、学会発表や同職種連携についての研究等も積極的に行っている。 大阪府作業療法士会では、地域局 中河内ブロック長や地域包括ケア委員を担当しており、東大阪市PT.OT.ST連絡協議会の理事も務めている。 平成30年からは、大阪府某市における自立支援型地域ケア会議に助言者として参加している。

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