リハビリテーションの現場では人工呼吸器を装着している患者は増えています。
特に、在宅における人工呼吸器の利用も増えており、セラピストには人工呼吸器に対する知識も必要となっています。
近年の人工呼吸器はグラフィックモニタに接続されているため、モニター波形に対して苦手意識がセラピストが多くいます。
本動画では、人工呼吸器のグラフィックモニター波形についてわかりやすく解説し、臨床での評価についても解説をいたします。
講師
山本圭介先生
株式会社OneMoreShip
ワンモア訪問看護リハビリセンター
理学療法士
NPO法人三方よし研究会 実行委員