感覚障害の評価やリハビリテーションは筋力や関節可動域と比較して難しいと感じている方は多いのではないでしょうか?
感覚や知覚を客観的に評価するためには、感覚や知覚の特性や評価の手法を学ぶ必要があります。
本動画では
感覚・知覚検査の手順を理解する
検査値が示している意味、意義、解釈を理解した上でスクリーニング検査でおわらず詳細な感覚・知覚検査を行えるようになる
ことを目標としています
講師
竹中孝博先生
平成医療短期大学 准教授
作業療法士
博士(保健学)
専門分野
運動器作業療法
神経生理学
慢性期片麻痺患者に対する運動イメージ介入